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演技に関するsawaglicoのブックマーク (3)

  • 日本の役者の演技が酷すぎる。

    のドラマや映画に出てくる役者は何故あんなに演技が下手なのだろうか。 基的に日の役者は皆「\演技中です/」というマークを頭上に出っぱなしでセリフを喋っている。 たまに上手い人がいるが作中1人でもいればいい方で、殆ど全員が演技者としての最低限の役割程度しかこなせていない。 最低限とは「言葉が聞き取れて、その時の感情はどのようなものかが分かる状態」となる。 これはストーリが理解できるための最低条件だが、実際はこれでだけでは不十分だ。 上記を満たすだけなら基的に誰でも出来る。 中学生のクラス演劇でも可能だからだ。 そして大概の演者の表情や抑揚は普通の人間よりどこかオーバーなものとなってしまう。 来要求されるレベルは、そこで確かに生きていた人の姿として、ありのままに見せることだ。 これが難しいことはわかる。 ただ役者として仕事をしている以上、達成されるべき水準のはずだ。 少なくとも見てい

    日本の役者の演技が酷すぎる。
    sawaglico
    sawaglico 2018/08/21
    自然=上手い でもないと思うけどね。
  • そろそろアニメは過剰表現の世界から離れた方が良いのでは?

    過剰な表現っつうのはさ 要は藤原竜也みたいなあ゛あ゛あ゛あ゛系舞台俳優が 邦ドラ邦画で酷い過剰演技して 外国で嘲笑されるようなもんだけど アニメはマンガと比べて 動きで表現できる情報が多いのに なぜマンガの表現をそのまま取り入れてしまうのだろう わざわざギャグシーンでデフォルメ顔にならずとも キャラクター&声優に感情を演技させればいいわけだし この前バズった規律、礼、着席みたいなしょうもないシーンに作画枚数を割くより 表情や演技に力を入れるべきだろう わざわざキンキン声の声優を使って幼さを表現しなくても良い なんならジブリ程度の声優でも、 画の力があれば十分「表現」と言うのは可能なのだ そしてジブリを見るようなB層でも、十分裏に隠された 繊細な演技を見出してくれるものだ 日はリアルではハイコンテクストの国と言われているはずが フィクションではローコンテクストの表現がまかり通りすぎている

    そろそろアニメは過剰表現の世界から離れた方が良いのでは?
    sawaglico
    sawaglico 2018/04/14
    いつ藤原竜也の演技が外国で嘲笑されたんだよ!!!!って思って続きが全く頭に入って来なかった。
  • 樹木希林の振り下ろす鉈。是枝監督による樹木希林インタビューが凄い - エキサイトニュース

    樹木希林のインタビューだ。 訊き手は、是枝裕和。 公開中の映画『海よりもまだ深く』の監督。 樹木希林は、この映画で、団地に一人住まいの母を演じている。 『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』を観ていなかったら樹木希林にオファーをしてなかったと是枝監督は語り、ワンシーンを一緒に観る。 −ここで希林さんは椅子の背もたれをちょっとだけ戻す、という芝居をされていますよね? 希林は答える。 「決心だよね、私の」 決心? どういうことだろうか。 −あれがすごくいいんですよね。新幹線の中で前を見てスッと椅子を戻す感じが、もう故郷には戻らないで東京で暮らしていくというオカンの覚悟をすごく明快に表しているんです。 「そうですね」と答えながら、希林は、「私自身はそんなことは何にも考えないでいたのよ」と言う。 次に、希林がそうめんをべるシーンを観る。 「これの何がいいんですか?」と希林が尋ね、普通の

    樹木希林の振り下ろす鉈。是枝監督による樹木希林インタビューが凄い - エキサイトニュース
    sawaglico
    sawaglico 2016/05/27
    「凄い」の分析。これは読みたい。
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