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ライブラリに関するsawaken55のブックマーク (7)

  • DeNAのiOSエンジニア内で利用頻度の高いライブラリをランキング化してみました #iOS #DeNA|CodeIQ MAGAZINE

    DeNAで取り組んできた非ゲームの新規事業開発。その新規サービスの中で、iOS開発にフォーカスして、利用頻度の高かったライブラリやサービスをランキング形式でお届けします。 紹介してくれるのは、DeNAエンターテインメント事業部でiOS/サーバ周りを担当している沖津貴智さんです! by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) DeNAにおけるiOSアプリ開発 DeNA沖津です。DeNAでは、エンターテインメント事業部という部署を新設し、非ゲームの新規事業開発に取り組んできました。 1年以上経過した現在、十数のサービスを開発し、リリース・運用を行ってきました。社内のGithub Enterprise上には、たくさんのプロジェクトのリポジトリが作成されており、エンジニア全員が自由に閲覧・プルリクエストを送れる環境にあります。 詳しくは、デブサミ2014「DeNAにおけるゲーム以外の新規事業の立ち

    DeNAのiOSエンジニア内で利用頻度の高いライブラリをランキング化してみました #iOS #DeNA|CodeIQ MAGAZINE
  • [iOS] iPhoneアプリの初回起動時に表示したい「おもてなし」ライブラリ4選 | アドカレ2013 : SP #10 | DevelopersIO

    EAIntroViewはウォークスルー画面を簡単に追加できるライブラリです。 ウォークスルー画面のページの数だけEAIntroPageインスタンスを作成します。作成したEAIntroPageインスタンスを使ってEAIntroViewインスタンスを作成し、表示したいViewに追加することでウォークスルー画面を表示できます。 表示が終了した時やページをめくった時はdelegate経由で知らせてもらえます。 ウォークスルーの1ページを構成するEAIntroPageインスタンスは以下のようにいくつか作成方法があるみたいです。 タイトル・文章・背景・タイトル画像を指定して作成 UIViewからの作成 Nibからの作成 GitHubからダウンロードできるサンプルプロジェクトは7種類のウォークスルーを確認できるようになっており、参考になるかと思います。 作成例 - (void)showIntroWith

    [iOS] iPhoneアプリの初回起動時に表示したい「おもてなし」ライブラリ4選 | アドカレ2013 : SP #10 | DevelopersIO
  • [iOS] iOS 7対応アプリで使いたいライブラリ4選 +α | アドカレ2013 : SP #17 | DevelopersIO

    RDVCalendarViewを使えばアプリにカレンダーUIを組み込むことができます。iOS 7標準のカレンダーアプリの月表示画面に似たデザインになっており、iOS 7のUIによく合うと思います。主な特徴は以下の通りです。 iPadiPhone両対応 ランドスケープ・ポートレイト表示両対応 高いカスタマイズ性 NSLocaleを使用して完全にローカライズ可能 GitHubからダウンロードできるプロジェクトにはデモが含まれており、これを見れば基的な使い方はわかるかと思います。 RDVCalendarViewのカレンダーUIは3つのクラスから成り立っており、これらのクラスを継承したクラスを作成してカスタマイズすることが可能です。例えば、日にちのセルに付加するマーカーはデフォルトでは四角で日付文字の右上に付いていますが、iOS 7標準のカレンダーアプリの月表示画面のように日にち丸いマーカーを

    [iOS] iOS 7対応アプリで使いたいライブラリ4選 +α | アドカレ2013 : SP #17 | DevelopersIO
  • あらためてRuby製のクローラー、"anemone"を調べてみた - プログラマでありたい

    3年ほど前に、Ruby製のクローラー"anemone"を紹介しました。その当時から完成度が高く、Rubyでクローラーを使う場合はanemoneを利用してきました。最近、他に新しくて良いのがないか調べましたが、機能面の網羅性という意味でanemoneを超えるものは見つけられませんでした。そこで改めてanemoneのソースを読んでみたところ、クローラーが必要とする機能を必要最小限で実装され、やはり中々良い出来です。冬休みの宿題ではないですが、勉強の意味を兼ねてソースを追っていくことにします。 Anemoneが利用しているライブラリ一覧 anemoneが利用しているライブラリは、4種類に分類できます。 Ruby標準or一般的なライブラリ データ取得で利用しているライブラリ データ解析で利用しているライブラリ データ保存で利用しているライブラリ この分類別に構造をみるとわかりやすいので、順番に追っ

    あらためてRuby製のクローラー、"anemone"を調べてみた - プログラマでありたい
  • iOS開発で使って便利だったオープンソースライブラリ

    追記: ※この記事は、「既にアプリ開発者である人」がより生産性を上げれることを願って書いた記事になります。 よく理解してない方がこの記事を参考にして「これを使ったら簡単になるらしいよ」という解釈をするための記事ではありません。 利用すれば便利になる「かもしれない」というものであることを理解しておいてください。 アプリの開発は早く、その上クオリティ高く完成させるのが良いと思います。 自分で、便利クラスなどを作成している人も多くいるとは思いますが、 iOSはオープンソースなライブラリが充実しているので、できるだけ利用をして 早く確実に開発を終わらせちゃいましょう。 ライセンスはそれぞれを参照して確認してください。 ARCへの対応有無もよく確認してみましょう。 ※見出しタイトルがリンクになっています。 SDWebImage インターネット経由で画像を取得し、UIImageViewへ表示するとき、

    iOS開発で使って便利だったオープンソースライブラリ
  • 無料でここまでできる!iOSでグラフ/チャートを描くためのライブラリ - Qiita

    概要 ちょっと大げさなタイトルですが、仕事で円グラフを描画したいという要望があったので調査してみたときのメモです。 グラフを描写するライブラリで無料かつ良さそうなものをいくつかをピックアップしてみました。 ・XYPieChart for iOS 円グラフ専用のライブラリです。 円グラフのみ使用するのであればデザイン、アニメーションなど含めて一番よいライブラリでしょう。 ・PNChart for iOS 円グラフ、折れ線グラフ、棒グラフの3つをサポートしてます。 サポートしているグラフも一番多くデザインもシンプルで気に入っているのですが、円グラフは通常のものと表現方法が違い一つのデータしか扱えないようです。 ここを改善できればこの3つの中では一番よいライブラリだと思います。 ・iOSPlot for iOS 円グラフと折れ線グラフの両方をサポートしています。 機能的にも中々よいのですが、ここ

    無料でここまでできる!iOSでグラフ/チャートを描くためのライブラリ - Qiita
  • iOS 7 の新機能のサンプルコード集『iOS7 Sampler』を公開しました。 - その後のその後

    iOS7にどんな新機能があるのかも把握しきれないままベータ期間が終わってしまい、せっかくのメジャーバージョンアップ祭に乗り遅れた感があったので、先週末に開催された『もくもく開発会@鎌倉 #2 by Qiita』にて、 iOS 7 で新たに加えられたAPI の使い方等を勉強しつつ、簡単なサンプルを集めたアプリをつくりました。 ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://github.com/shu223/iOS7-Sampler 今のところ21個のサンプルが入っています。何か調べた折に随時追加していきます。 以下サンプルのリストです。 Dynamic Behaviors iOS7 では UIView サブクラスに簡単に物理演算を適用することができるようになりました。 サンプルでは、UIDynamicAnimator, UIGravityBehavior, UIColl

    iOS 7 の新機能のサンプルコード集『iOS7 Sampler』を公開しました。 - その後のその後
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