アプリ開発者要注目!ダウンロード数など、スマホユーザーのアプリ利用状況を分析するマーケティングプラットフォーム「Onavo Insights」 アメリカを始め、日本国内や世界中で数多くのスマートフォン向けアプリが開発されているが、開発者にとっては、自分が制作したアプリがどれくらいダウンロードされているのか、どのように使用されているのか、とても気になる点だろう。 「Onavo」が開発した「Onavo Insights」は、新しいモバイルマーケティングプラットフォーム。この「Onavo Insights」は、「Onavo」のデータ圧縮するアプリを利用している100万以上のユーザーデータをもとにしており、スマートフォンでユーザーがアプリをどのように使用しているのか、利用状況を分析してくれる。 アプリがどれくらい使用されているのか、ダウンロード数はどれほどあるのか、アプリ内のどこにどれくらいの時間
スマートフォンユーザーに対し、ニュースアプリを利用しているか聞いたところ、「現在利用している」が39.8%、「以前は利用していたが今は利用していない」が10.8%と半数以上がニュースアプリを使用した経験があった。 ニュースアプリを利用していると回答した人に対し、使用中のニュースアプリを聞いたところ、最も頻繁に使われているアプリはYahoo!ニュースアプリで、43.2%が「頻繁に利用している(ほぼ毎日)」と回答した。「よく利用する(1週間に1回以上)」の18.2%、「時々利用する(1カ月に1回以上)」の6.8%を合わせると、約70%の人が使用していた。 このほか、ほぼ毎日利用する人の割合が多かったニュースアプリは、次点で「SmartNews」(14.5%)、「朝日新聞」(11.8%)、「日本経済新聞電子版」(10.5%)、「Gunosy」(10%)と続いた。同じ項目を調査した2013年7月時
Boing Boing で知った Amazon.com: 100 Books To Read In A Lifetime だが、まさに「一生のうちに読むべき100冊」を選定している。 「このリストは人生のあらゆる段階を網羅するのを目指したもので(だから児童書も入れてある)、宿題みたいにとってほしくない」とのことで、人気度だけでないちょっと意外なチョイスがある。 Amazon といえば初期は人間によるレコメンドもあったが、徐々に機械(データ)に置き換えられていったと理解している。このリストは人間の編集者が選んだものなのだろうか。 ざっと邦訳リストを作ってみた。順不同。 ジョージ・オーウェル『一九八四年』(asin:4151200533、asin:B009DEMC8W) スティーヴン・W. ホーキング『ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで』(asin:4150501904)
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