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さくらVPSを借りてみた 先日さくらのレンタルサーバーについての話をしたりしていて、さくらVPSの使い勝手が気になったり、ついでにあれこれできるLinuxサーバーが一台欲しかったのでさくらVPSを借りてみた。 自宅サーバーも考えたりしたけど、最近だと計画停電もあったりするし、HDDが壊れたりとか色々な事を考えると月額980円というのはお得な気もする。 さくらVPSのページはこちらVPS(仮想専用サーバ)のさくらインターネット 申し込みはHPからすぐに出来たし、メールが来てから数分で、サーバーも使えるようになる。大便利! VPSコントロールパネルから仮想マシンを起動! さくらから送られてきたメールに「VPSコントロールパネル」へのリンクが書かれていて、そこにアクセスすると「VPSコントールパネル」画面が開く。そこで、仮想マシンの起動や停止、OSの再インストール、リモートコンソールでのロ
rubyで作ったCGIを公開したくなったので、さくらのレンタルサーバを使い始めることにしました。今までこの日記で、OS X上のWeb共有でCGIを動かせるようにしていたのは、ローカルでCGIをテストする環境を作るためだったのでした。 ちなみに契約したのは、スタンダードです。 WordPress、EC-CUBE、concrete5等CMSが使えるスタンダードプラン - レンタルサーバーはさくらインターネット スタンダードより上のプランだとSSHでログインできる。私が普段使っているMacBook Pro(OS X)ならSSHが入っているので、さっそく試してみる事にした。 SSHの使い方にはあまり詳しくないので少し調べてみたら、暗号鍵のファイルを作れば、パスワード入力なしの鍵認証でログインできることが分かったので、パスワードなしログインも試してみた。 パスワード認証でログイン まず暗号鍵を作る前
いろいろ勉強になったのでメモ。 githubにアカウントを作ったのはいいものの、さてどうやってさくらのレンタルサーバからpushするのかと調べていたら、SSHの公開鍵を設定しないといけないことがわかった。 こちらを参考にさせてもらった。 初心者Git日記その五~GitHubにSSH公開鍵登録~ | SetucoCMSプロジェクト ありがとうございます。 まずはそのSSH鍵である、公開・秘密のペアをローカルに作る。 "ssh-keygen"を使う。 $ ssh-keygen Generating public/private rsa key pair. Enter file in which to save the key (/home/rightgo09/.ssh/id_rsa): Enter passphrase (empty for no passphrase): Enter same
五月病が抜け切らないIT系新入社員に贈るシリーズ第1段。 ~/.ssh/configにはいろいろな設定が書けるが、周囲を見渡した限り、あまり活用されているようには見受けられない。そこで、今回は便利な設定をいくつか集めてみた。 長いホスト名に短い名前をつける Host exp1 HostName verrrryyy.looooong.hostname.example.jp ssh verrrryyy.looooong.hostname.example.jpの代わりにssh exp1でログインできるようになる。 ちなみに、zshの場合、configファイルに登録されたホスト名はsshコマンドを打つときに補完されるので更に便利。 特定のホストへログインするときのユーザ名や鍵をカスタマイズする Host github.com User tkng IdentityFile ~/.ssh/id_rsa
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