これ実際に都心の道路を現行ルール守って大量の自転車で走るデモンストレーションを民間でも公的でもやってやればいいのにって思う 時速20km以下で道路左側を独占するだけでも大渋滞になると思うし、乱暴な運転の自動車が出てきて事故るのも出てくるだろうな むしろ警察の交通部隊が啓蒙として白チャリで道路を走るパフォーマンスをやればいいのにな そうすりゃマスコミでもSNSでも話題になって自動車側の意識も変わるし安全に自転車の車道通行が進むだろ
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あしゃ @asami2692 自転車で赤切符切られた話 先日呟いたらレポート需要があるとのことなので、つらつら書いていきたいと思います。主観と心の声がうるさいと思いますが、気が向いたら読んでみてください。 遡ること3週間ほど前 仕事が休みだった義理母に0歳息子を預けて、自転車で買い出しに出ました。 2021-11-17 12:14:21 あしゃ @asami2692 行きつけのスーパーで、家族7人3日分の大量の買い物を済ませ、自転車の前後に乗せて帰っている途中 大通りを渡ったところで 突如、警察の方(多分)に止められます。 何事? 「運転手さん、今信号、赤でしたよね?」 いやいや、この交通量多い交差点でそんな危ないことするわけないでしょ。 2021-11-17 12:14:21 あしゃ @asami2692 青だったから渡ったんですよ。 「青だったのは歩行者の信号です。車道の信号は赤でした
夏目アサ@Webライター @himerdic 【怖い話】 仕事帰りに自転車で信号待ちしていたんだけど、職場に忘れ物をしたのを思い出して方向転換した直後、自転車に乗った男性が私のいた場所で思いっきり転倒したのよ。直前まで近くに人の気配がなかったし謎の転倒で「え?」ってなってたら、男性がこちらを睨みつけて走り去って行った。→ 2019-05-30 15:19:07 夏目アサ@Webライター @himerdic そしたら交差点にあるガソスタからおじさんが走ってきて「お姉ちゃん大丈夫か!今の自転車、後ろからお姉ちゃんの自転車にぶつかりに来とったで!避けんかったら道路に押し出されて今頃惹かれとったで!」と言われて血の気が引いた。→ 2019-05-30 15:22:26 夏目アサ@Webライター @himerdic ガソリン入れるために車をおりたおじさんが一部始終見ていたようで、坂の上から凄い勢いで
東京都大田区で今年5月、主婦が車にはねられた事故は、イヤホンを付けて近くを走っていた自転車が原因だったとして、警視庁は27日、自転車に乗っていた東京都大田区の医師の男(30)を重過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)の容疑で東京地検に書類送検した。警察庁によると、直接、自転車が人をはねていない事故で、イヤホンの「ながら運転」が立件されるのは極めて異例。警視庁は、起訴を求める厳重処分の意見を付けた。 警視庁幹部によると、医師は5月11日午前8時20分頃、イヤホンを付けたまま自転車を運転し、大田区南蒲田の五差路交差点で乗用車と出合い頭に接触。急ハンドルを切った車が、近くにいた自転車の主婦(44)をはねて重傷を負わせた。周囲の防犯カメラには、事故の後、壊れた自転車からタクシーに乗り換えて現場から走り去る医師の姿が映っていた。
京都・自転車と聞いてあなたは何を思い浮かべるだろうか。 レンタサイクルでの観光?鴨川沿いをサイクリング? 京都に住んでいる人、住んだことがある人は別なことを思い浮かべるかもしれない。それが京都市による横暴な自転車撤去についてだ。 京都市は、全国でも屈指の自転車撤去政策を展開していることで知られる。その撤去活動は、土日祝日はもちろん、夜間も例外ではない。 今回は、僕も去年まで住んでいた京都市で行われている自転車撤去、そして京都市の自転車政策の問題点について指摘したい。 問題点1 知らない間に撤去されるまず驚くことだが、この自転車撤去作業を担当する事業者には、撤去前の放送の実施が義務付けられていないため、自転車利用者は「知らない間に」自分の自転車を撤去されてしまうのだ。 僕は百万遍交差点で撤去に伴う放送がされているのを聞いたことがあるが、店の中にいたら聞こえないし、そもそも自転車を停めている人
サイクルオリンピック代表取締役社長・古屋直隆氏。フリーパワーへの出資を決め、実用化へ向けて奔走。社長自ら、乗車テストでママチャリ耐久レースに参加したことも 宮崎県在住の発明家が、自転車が抱え続けてきた動力の問題を解決した。人力だけなのに従来の自転車より加速力アップ、坂道もスイスイと上ってしまう! そんな革命的機構の名は「FREE POWER」。いったいどんなものなのか? ■坂が多い街から問い合わせ殺到! 今や、国内での全オートバイの年間販売台数をしのぐ電動自転車。子供を乗せ、坂道をグイグイ上っていく姿は、まさに免許なしで乗れるオートバイだ。だが、自転車が生まれて200年たった今年、そこに待ったをかける自転車革命が起こった! なんと、電池のいらないアシストギアが誕生したのだ。そのギアシステムの名前は「FREE POWER(フリーパワー)」。 動力源は人力のみにもかかわらず、こぎだしは軽く、加
茨城県つくば市の県道沿いの歩道で6月、歩行者の団体職員男性(当時62歳)が、無灯火のマウンテンバイクにはねられて死亡する事故があり、県警が、運転していた同市の男子大学生(19)を重過失致死容疑で水戸地検土浦支部に書類送検していたことが23日、捜査関係者などへの取材でわかった。大学生は事故直後、男性宅を訪れて妻(62)に謝罪し、スマートフォンを見ながら運転していたと説明したという。 県警の発表によると、事故は6月25日午後8時45分頃に発生。男性は正面から来たマウンテンバイクにはねられて頭を強打し、26日未明に死亡した。マウンテンバイクにはライトが取り付けられていなかった。 男性の妻が大学生や県警から受けた説明によると、事故当時、大学生は両耳にイヤホンをつけ時間を確認しようとスマホを操作しており、進路前方にいた男性に気付かなかったという。
川崎市麻生区で昨年12月、スマートフォンを操作しながら電動自転車を運転し、歩行者にぶつかって死亡させたとして重過失致死罪で在宅起訴された元大学生の女性(20)=同区=に対し、横浜地裁川崎支部は27日、禁錮2年執行猶予4年(求刑禁錮2年)の判決を言い渡した。スマホを使いながら自転車を運転して事故になるケースは急増しており、警察庁も注意を呼びかけている。 江見健一裁判長は判決で「周囲の安全を全く顧みない自己本位な運転態度で、過失は重大」と指摘。そのうえで、事故当時は時速9・3キロと比較的低速だったことや、被告の家族が加入する保険で賠償が見込まれる点などを考慮し、執行猶予つきの判決が相当だと結論づけた。 判決によると、被告は昨年12月7日午後3時ごろ、歩行者専用道路となっている商店街で自転車を脇見運転し、歩行中の女性(当時77)=同区=と衝突、脳挫傷などで死亡させた。被告は事故直前に少なくとも3
子供を乗せ、買い物の荷物を乗せ、ずっしりと重力を感じながら漕ぐペダル。 あぁ、重い……しんどい……。 猛暑の中、もう自転車を漕ぐだけで汗だくです……。 電池の要らないアシスト自転車なら充電の手間いらず そんなとき知ったのが、Cycle Olympicが販売している電池のいらないアシスト自転車。 「FREE POWER(フリーパワー)」というシリコンの反発力を利用したギアを搭載しています。 嬉しいのが、電池じゃないので、バッテリーを充電する手間も電気代もかからないこと! 今ある自転車にも取り付け可能 しかも、ギア単体の取り替えにも対応! なので、今持っている自転車にも取り付けできます。 持ち込み自転車の場合、取り付け費用も含めて14,000円(税抜)。電動自転車に買い替えるより、リーズナブル! 脚力により、3種類から選べる では、どれくらいラクになるのでしょうか。 フリーパワーには、硬さが違
中国で爆発的にヒットしたシェア自転車の運営が曲がり角を迎えている。一部は日本など海外にも進出を果たすほどだが、現地では過当競争で利益が上がらず、破綻(はたん)や経営悪化が相次ぐ事態に。大手も例外でなく合併が話題に上る。無秩序な駐輪に頭を痛める地方政府が規制を始め利便性も減少。交通の邪魔になる車両は「墓場」と呼ばれる保管場に運び込まれている。 「大変申し訳ない。終始薄氷を踏むようだった」 青色の車体で親しまれた小藍単車(ブルー・ゴー・ゴー)の創業者李剛氏は11月半ば、公開書簡で倒産を表明した。外国進出も果たしたが、サービス開始から1年での退場。競争の厳しさを切々とつづった。 業者の倒産が相次ぐようにな…
かつて自転車の車軸についていた、カラフルな輪状のブラシを覚えていますか? その名は「ハブ毛(け)」。どことなく昭和の香りが漂うその商品を、愛知県津島市の小さな会社が作っています。全国でも希少なメーカーなのですが、数年のうちにも製造をやめるというのです……。 「ハブ毛を作るところが見たいって? そんなもの、見せるようなものじゃないよ」 津島市にある自転車問屋「三優商会」の代表、佐藤昌利さん(74)は言った。 自転車の車軸「ハブ」に巻く「毛」だからハブ毛。用途は車軸の汚れ落としとされるが、「そこの汚れなんて誰も気にしない。小売店がお客さんへのサービスの一環でつけていた飾りですよ」と佐藤さん。 誰が最初にハブ毛を作り始めたのかは分からないが、佐藤さんが始めたのは1970年代。当時、ハブ毛を隣町の業者から仕入れ、卸売りをしていたが、オイルショックで品薄に。「仕入れのめどが立たなくなって、自分で作ろ
By Mark Jensen 自転車の前後輪にブレーキを付けずに公道で走行することは違反行為であるうえに、止まりきれずに衝突することで自分以外の人や物に危害を加えるということで日本でも問題になっています。イギリスでも、ブレーキなしの自転車にはねられた女性が死亡したことをきっかけにブレーキなし自転車への批判が沸き上がっているのですが、なぜ一部のサイクリストはそのような自転車に危険を冒してまで乗ろうとするのか、BBCが取材をもとに報じています。 'Why I ride a bike without a brake' - BBC News http://www.bbc.com/news/uk-41036581 イギリスでは2017年、二児の母親であるキム・ブリッグスさんがブレーキ未装着の自転車に横断歩道ではねられ、頭部へのけがが原因で事故から一週間後に亡くなるという事件が起こりました。自転車を運
タイヤは3輪、後部に二つの子ども用座席。従来とは違う3人乗り自転車が年内に発売される。その名も「ふたごじてんしゃ」。発案者は双子の母親だ。安心して息子たちを乗せられる自転車が欲しい――。そんな思いで構想を練り、自ら会社も立ち上げた。 発案者は大阪市に住む中原美智子さん(45)。6歳の双子の男児の母親だ。双子を育てる大変さは想像以上で、1歳になるまで自分一人では親子の外出もできなかった。 従来の3人乗り自転車に双子を乗せたが、2度転んで怖くなった。電車に乗る時も双子用ベビーカーが場所を取るため周囲への気遣いで心身ともに疲れ切り、外出がつらくなった。「双子という理由で、私が子どもの経験を奪っている罪悪感でいっぱいだった」 従来の3人乗りは前部に年下、後部に年上の子を乗せる想定だ。双子向け自転車を探したが見つからず、2013年に「自分で作ろう」と決意。地元の自転車メーカーなどに話を持ちかけた。
日本では原則として自転車は車道を走ることが義務づけられていますが、駐停車する自動車の横をすり抜けていると、突然ドアが開いて走行中の自転車が衝突するという事故が起こります。このような事故は「dooring(ドアリング)」と呼ばれ、サイクリスト側で避けることが難しいため多くの自転車乗りに忌み嫌われているのですが、自転車大国のオランダでは、ドアリングを防ぐ簡単で誰でもできる秀逸な方法「Dutch Reach(ダッチリーチ)」が実践導入されてドアリングの事故を激減させる成果を上げています。 The Dutch Reach: Clever Workaround to Keep Cyclists from Getting "Doored" - 99% Invisible http://99percentinvisible.org/article/dutch-reach-clever-workaroun
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