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[景品表示法に基づく表記][PR] 当ページのリンクには、アフィリエイト広告が含まれている場合があります。 “日本一の炭酸泉”と呼ばれている高濃度の炭酸泉が楽しめる(なんと花王バブの12倍だそうです)、大分県竹田市の長湯温泉『ラムネ温泉』に8月中旬に行ってきました。名前のとおり、長湯できる温泉です。 なぜに温泉!? と思うかもしれませんが、ボク、けっこう温泉に行ってるんですよ。そのなかでもこのラムネ温泉には感動したのでいつか書こうと思って今1年半後ぐらいです。今年も行ってるんで想い出的には大丈夫なはず! ラムネ温泉に着くと入り口でこんな可愛い看板がお出迎えしてくれます。 この温泉につかってる感がたまりませんね。すごい気持ちよさそう。ぶくぶくはもちろん炭酸の泡です。 建物の内部はモダンなテイスト。洋風建築のようですが、いたるところに和風チックな木のオブジェが置いてあります。 ここの受付で50
写真で一言ボケることに特化したウェブサービス『ボケて(bokete)』が人気だという話を開発者の方のブログで読みまして、一度見に行ってみたらあらまあ面白い。 ボケて(bokete): 写真で一言ボケるウェブサービス で、パラパラとページを見ていてふと思いました。「これ、著作権はどう取り扱ってるんだろう?」って。 投稿された写真は出所が不明で著作権など主張のしようもないものもありますが、トップページなどで掲載されている人気ネタの大部分はドラマやアニメ、バラエティーなどテレビ番組をキャプチャしたものや漫画の一コマです。 個人が小規模でやってるなら権利者も目をつむってくれるかもしれませんが、ボケては『株式会社オモロキ』という法人が運営しているらしく、会社として広告掲載も受け付けています。 そんなわけでどうやってこの問題を処理しているのかと思って利用規約を読みにいきました。 弊社は一切の責任を負い
先日の「節電にはエアコンを切るよりテレビを切った方が1.69倍効果的」という記事に対して「エアコンの消費電力の数値がおかしいのでは?」との意見を読者の方より頂きました。 たしかに、世間一般的にエアコンの消費電力は500Wとも600Wとも言われており、それを考えると野村総研の130Wという数値は一見するとおかしく感じます。 しかし、その大きな数値はエアコンの電源を入れたときだけのもの。つまり最大の負荷がかかっているときに限った言わば最大消費電力の数値なのです。 当たり前ですが部屋の気温が十分に下がればエアコンもコンプレッサーを最大で動かす必要がなくなり、室温を維持するための消費電力は落ちていきます。 本来ならそれぞれがワットチェッカーを購入して自分の部屋のものを調べるのが良いのでしょうが、今回は参考値として毎日放送のニュース番組『VOICE』がエアコンの消費電力の経過を調査したグラフを紹介し
TEDの『ダン・アリエリー:我々は本当に自分で決めているのか?』を見て「なるほどねー」と勉強になったのでメモ的な意味もかねて掲載。 内容はズバリタイトルそのままで、本来なら選ばれないような選択肢でも、魅力的でない選択肢を加えることで選ばせることができるようになるというものです。 行動経済学者のダン・アリエリー教授は、イギリスの新聞紙『Economist』のとある広告に疑問を持っていました。その広告とは、web版、もしくは新聞の定期購読を申し込むものだったのですが、このようなおかしな選択肢でした。 web版の定期購読。年間59ドル。 新聞の定期購読。年間125ドル。 webと新聞の定期購読。年間125ドル。 本来なら真ん中の選択肢は必要ありませんね? マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生100人に対して「どちらを選ぶか?」という実験を行ったところ、次のような結果となり、やはり真ん中を選ぶ
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