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ブックマーク / www.nikkan.co.jp (6)

  • 企業庁、中小診断士制度を見直し 1次試験合格者に新名称

    sawarabi0130
    sawarabi0130 2021/03/31
    正直な話、問題はそこではない。1次試験はちゃんと勉強すれば合格する。むしろ2次試験に正解がなく、完全に運次第である方が問題。その一方で、養成課程という抜け道で質の悪い診断士が生まれる。
  • 【電子版】政府、夏時間検討へ 慎重姿勢から一転 首相が前向き姿勢

    政府が2020年東京五輪・パラリンピックでの暑さ対策として、サマータイム(夏時間)導入に向けた検討に入ることが2日、分かった。政府内には慎重論があるものの、関係者によると、安倍晋三首相が導入に前向きな考えを示した。19年に試験的に実施し、効果を見極める案が浮上している。 夏時間をめぐっては、東京五輪組織委員会(森喜朗会長)が大会開催中の暑さ対策として、時計の針を2時間早めることを求めている。記録的な猛暑が続く中、2年後の五輪で熱中症患者が続出することへの懸念が強まっており、首相としては夏時間導入も排除せず、あらゆる手段を講じることで選手や観客らの健康対策に万全を期す意向とみられる。 政府は従来、夏時間の導入には消極的で、菅義偉官房長官は7月30日の記者会見で「国民の日常生活にも大きな影響が生じる」と述べていた。ただ、関係者によると、その後に首相が検討の必要性を周囲に伝え、菅長官とも考えを擦

    【電子版】政府、夏時間検討へ 慎重姿勢から一転 首相が前向き姿勢
  • 日本の製造業「壊れつつある」−米紙が分析

    【ニューヨーク=時事】「日の製造業モデルが壊れつつある」。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は4日、製造業で品質データ改ざんなどの不祥事が相次ぐ日企業の現状にこう警鐘を鳴らす分析記事を掲載した。 同紙は「日の産業競争力を高めたのは、戦後に構築された製造業モデルだった」と指摘。生産現場の無駄を徹底的に排除する「カイゼン(改善)」などの取り組みに触れつつ、「(米国の品質管理手法と)勤勉さや細部へのこだわりを重んじる日の価値観がうまく結合した」と評価した。 ただ、バブル崩壊以降、長期雇用を保証されて技能を磨いてきた熟練労働者が減ってきたと説明。「職人」の減少により生産現場の力が弱まっているにもかかわらず、日の企業経営者の多くが工場で起きた問題への対処を現場任せにしたことを問題視した。

    日本の製造業「壊れつつある」−米紙が分析
  • 東大、若手研究者300人 「任期なし教員」に転換

    東京大学は2021年度までに、任期付き雇用の若手研究者300人を任期なし雇用の教員に転換する。外部資金獲得による間接経費などを使い、国の運営費交付金に頼らない雇用とする。16年度の東大の40歳未満の任期なし教員数は383人。若手の雇用安定を財源多様化で実現することで、大学の研究開発力を一層強化する。 若手研究者には「任期なしの教員」「任期付きの教員」「任期付きの研究員」がある。このうち「任期付き」の2種類で優秀な若手が、任期なし雇用の教員に転換する。 任期なし雇用への転換の財源として、理系を中心とした部局は外部資金獲得に伴う間接経費収入や運営費を活用する。部は産学連携に関わる収入、規制緩和による土地・資金運用などで確保する。 東大は16年度に任期なし雇用への転換を部局財源で行う場合に年間300万円を3年間、部が支援する制度を始めた。さらに独自の「東京大学卓越研究員制度」で部局が「任期な

    東大、若手研究者300人 「任期なし教員」に転換
  • 日刊工業新聞 電子版

    経済産業省と産業技術総合研究所はロボット動作の制御データを生成できる人工知能(AI)基盤の開発を始めた。画像、音、3次元(3D)データといった物理データを学習させた基盤モデルを構築... マイクリップ登録する

    日刊工業新聞 電子版
  • 日刊工業新聞 電子版

    産業の活性化は全国の地方大学の産学・地域連携の重要テーマの一つだ。室蘭工業大学のプロジェクトでは植物機能性成分の評価に、量子ドットイメージングや人工知能(AI)など最先端の技術を... マイクリップ登録する

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