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記事へのコメント53件
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p260-2001fp
開発元は違うと言ってるけどやっぱり一次電池かなあ?寿命測定したんだろうか。/この手のネタは永久機関でなくてもMg『燃料』電池とか色々夢のようなブツが出てくるので現時点では何とも…
bean_hero
温度差でなければ、化学反応による一般的な電池と同じ原理のものと推定するよね。普通の電池が低温ではダメ、室温で働くように、この素子は室温じゃダメ、100℃で働く、みたいな。それとも、その推定を超えた何か?
bean_hero
温度差でなければ、化学反応による一般的な電池と同じ原理のものと推定するよね。普通の電池が低温ではダメ、室温で働くように、この素子は室温じゃダメ、100℃で働く、みたいな。それとも、その推定を超えた何か?
tdam
アルミニウムと銅または導電性ポリマーが酸化還元反応を起こし、普通の電池のようになっているのでは?と思ったが、発電容量測定や発電後の化学変化などの検証を行っているだろうし、さすがにそんなことはないか。
kachine
エネルギー保存則に従って、熱エネルギー⇒電気エネルギーに変換できる素子が出来たってこと?捨てられる熱エネルギーからエネルギー回収できるとなると、メタンハイドレートどころの騒ぎではない気がする。
stealthinu
ほんとならだいぶすごいと思うんだけどSTAPのせいで懐疑的に思えてしまう。さすがに電池を誤認というのは最初に思いつくだろうからそれはないと思いたい。外気温とパネル面との温度差とかじゃないの?
y-kawaz
地熱とかあんま興味ないんだけど“太陽光パネルの裏側の熱”って考えは面白い。/あとこれって温度差発電じゃないんだ?だとすると普通に科学変化してそう。そうなると寿命とコストが問題になってきそう。てか電池?
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2014/06/20 リンク