After using an operating system for a while, you begin to automate many of your most repetitive actions without realising it. Years of doing the same thing teaches you that saving a second or two here and there really can make a difference to your workflow. You essentially become an efficient, well-oiled machine, and though many of these best practices may seem obvious; they aren't necessarily lea
背景 愛用していた MBP15" が一ヶ月ほど前に突然亡くなり、急遽 MBP13" を買って環境構築を行ったので記録しておく。 (その後噂の薄くて軽くて新しい Macbook が出ただけでなく MBP13" までマイナーアップデートされたりしたが、悔しくはない。悔しくはないぞ!!) Brewfile オワコン問題 開発環境の構築は Homebrew と Homebrew Cask を入れて Brewfile を書き、 brew bundle すれば終わりかと思いきや、もう Brewfile はオワコンになってしまったらしい。 (3/25 追記) Brewfile がオワコンなのではなく Homebrew 本体から bundle コマンドが外されただけで、 元となった brewdle コマンドは健在で、もっと便利な brew-file もあるとのことです。 参考: Brewfileはオワコン
新しいMacBookは9,500円のアダプターがないと始まらない、買うしかない2015.03.10 08:00 mayumine 今回も同じような事態になりました。でももっとひどいかも。 覚えてる? iPhone 5が登場したとき。Lightningケーブルになって、30ピン対応の古いアクセサリーを使うには3,500円のLightning30ピンアダプターを買わなきゃいけなかったことを…。 先ほど発表されたアップルの新しいMacBookの「USB-C Digital AV Multiportアダプター」があれば、同時に3種類のインターフェースに接続できます。なんて素敵なの! でも新MacBookのポートは1つだけ。…あれ? きっとこのアイデアは、デバイスのワイヤレス化の未来を先取りしているのでしょう。ワイヤレスのマウス、ワイヤレスのディスプレイ、ワイヤレスのインターネット。ポートだってもち
「Macを買ったら速攻で入れるべきアプリ」というスレのまとめ。リンク付けはApp Storeにあればそちらを優先、無ければ本家リンクにしています。 1: 名称未設定 2015/02/12(木) 08:04:18.78 ID:9gDDBG6D0.net HyperDockとは、Mac OS XでWindows AERO (AERO PeekやAERO Snap) もどきを再現できるプロプライエタリな有料アプリである。 AERO PeekもどきはDockのアイコンにマウスカーソルをあわせると、そのアプリの実際に開いているウインドウの縮小されたプレビューが一覧表示されるというものである。 2014年2月時点では日本円で1000円である。有料アプリであるがMacはこれがないと使い物にならないくらいお金で買えない価値がある。Macを買ったら真っ先に入れるべきである。 http://monobook.
知ってる人には今更と思いますが、今まで知らなかったのでメモメモ。 AppleScriptの代わりにJavaScriptを使えるようになってました。 Yosemiteからの新機能だそうです。 JXAとも呼ばれています。宇宙航空研究開発機構とは無関係です。 (追記:JXAは公式の略称です →Introduction to JavaScript for Automation Release Notes) 詳しくは Appleの公式ドキュメント か、「参考」にあるリンクへどうぞ。 もう一つ記事を書いたのでこちらもよかったらどぞ。 Macのキーボード入力、マウスクリックをJavaScriptで (JXA) Script Editorで使う方法 まずScript Editorを使う方法を説明します。 好きなテキストエディタを使いたい場合は飛ばしてください。 (でも「用語説明」の表示の仕方は覚えておいて
Macを使ってるみなさん、こんにちは。最近では周りにMacを使ってる人が多くなって、Macだいすきな僕はとても嬉しく思います。 そこで、僕が使っているMacアプリをランキング形式で紹介します!とても便利なアプリばっかりなので、ぜひダウンロードして幸せになりましょう。 僕はたくさんアプリを買っていろいろ失敗もしてますので、その中で選りすぐりのアプリを紹介しますよ! それではレッツ、ランキング! (2017/01/06追記) 4年前の記事で、リンク切れが多いので、新しくまとめました。こちらも参考にしてください。 1位 Alfred (★★★★★) このアプリが入ってないMacなんて、Macじゃない!ぐらい僕の中では定番のアプリ。 よく使うアプリを、すぐにアプリを起動させたいときにとても便利です。Dockからアプリを起動するのは、もたもたしてダサいですぞ! Alfredをダウンロードしてスマート
@JUNP_Nです。Macが起動しない!そんな時に自分でできる対処方法が7つあります。ジーニアスバーに持ち込んだとしても、これ以上のことは対応できないので自分でここまでやっておけると良いと思います。Macユーザーの人は忘れずに覚えておきましょう。 Macが起動しなかった場合に自分でできる対処法まとめ「Macが起動しなくなった」そんな時にどうしたらいいのか知っていますか? 「ディスクユーティリティ」を使用したメンテナンスを定期的に行うことも大事ですが、Macが突然動かなくなるという不測の事態が起こった際には、以下の7つの方法を試してみると修復できるかもしれません。 Macが起動しない時の対処法(1)「NVRAM/PRAMリセット」Macに何かしらの問題が発生したらまずやってみてくださいとAppleから言われるのは「NVRAM/PRAMリセット」です。「Macの設定を記憶していNVRAM/PR
最近ではMac版とWindows版の両方を用意しているソフトウェアも多くなりましたが、OS X版のないゲームやアプリは常に存在します。でもご安心を。『Wineskin』という無料アプリを使えば、Windows向けのプログラムをOS Xに移植できるのです。 Wineskinは、Windows向けプログラムをOS Xに移植し、ネイティブ動作を可能にしてくれるフリーのオープンソースユーティリティーです。これは、開発者のソフトウェア移植を助けるエンジン「Wine」をベースにしています。Wineskinと同様の仕事をするアプリはほかにも、Lifehackerで以前に紹介した『WineBottler』や、商用ソフトの『CrossOver』などがありますが、移植の成功率でみると、Wineskinが一番高いようです。 Wineskinの動作メカニズムの関係上、グラフィックを駆使するような最新のゲームや、マ
新しいMacを購入した時に、ゼロの状態からセットアップすると膨大な時間と手間がかかってしまうのですが、何度もセットアップを繰り返していると、なるべく手間をかけず短時間に設定できるようになってきました。 今回はMacを買ったその日からすぐに使いはじめるためにやっている環境設定の流れを厳選して、備忘録として残しておきたいと思います。 1.「移行アシスタント」や「Time Machine」は使わず、ゼロの状態から短時間でMacを初期設定を済ませる 「移行アシスタント」や「Time Machine」を使えば、とても簡単かつ短時間にMacをセットアップすることができますが、旧マシンに蓄積したゴミファイルも一緒に吸収してしまう可能性があります。 個人的には、新しいMacが、前マシンの持っている不具合によってトラブルを起こすリスクを減らしたいので、多少時間はかかってもゼロからセットアップするようにしてい
アメリカの主要メディアが一斉に「Appleはハードウェアは素晴らしいが、ソフトウェアには問題がある」と取り上げ始めたので原因を調べてみました。詳細は以下から。 今週 火曜日あたりからWSJ、CNN、CNBCなどアメリカのテクノロジー系メディアが一斉に「Appleのハードウェアは素晴らしいが、ソフトウェアには問題がある」「Appleのソフトウェアに開発者は不満を抱いている」というニュースを取り上げ始めたのでその経緯を探ってみました。 事の発端は1人のカナダの開発者Geoff Wozniakさんが書いた「僕がOS Xを使うのをやめた理由」という記事で、内容としては「YosemiteになってOS Xは大きく変わってしまい、Yosemiteでは馴染みのある設定にするまで、SystemPreferenceの設定で多くの時間を費やさなければならず、さらに僕が使っている主要アプリはAppleのSafar
Apple社内のプロトタイプを使用したという内部情報源をもとに、新型MacBook Air 12インチモデルの詳細を9to5Macが伝えています。 興味深いのは、その情報に基づくであろう3Dレンダリングイメージを使い詳述していることです。 12インチMacBook Air(写真中央)は、現行13インチ(同右)よりもはるかに小さく、11インチ(左)さえよりも幅が狭くなります。 新型12インチは、11インチよりも約4分の1インチ幅が狭く、ディスプレイ自体はわずかに大きく(11.6インチに対して12インチ)なることで4分の1インチ背が高くなります。 現行11インチのフットプリントに更に大きなディスプレイを搭載させるために、ベゼルはかなり薄くなります。 ディスプレイの正面のデザイン、ユニボディ全体、トラックパッドからキーボード、スピーカーなどまで、そのすべては新しく設計されます。 キーボードの左右
2014年もあとわずか。恒例…ではないが何ヶ月かに一回行っているMacの大掃除&メンテナンスまとめ。 不要ファイルを削除 まず、システム内のキャッシュとかログファイルとか諸々の不要ファイルを削除します。何ヶ月かに1回くらいの頻度で行っているのですが、それでも結構なサイズの不要ファイルが出てきます。 使っているアプリは「CleanMyMac 2 」と言うクリーニング用アプリ。 1ライセンス3980円のシェアウェア。ちょっとお高いが、便利に使っている。何かのアプリバンドルセールで買ったのかな。 3ヶ月ぶりくらいに掃除してみたところ、12GB掃除できた。 とにかく、システム内を徹底的に掃除できる。 ユーザーキャッシュ、システムキャッシュ、ログファイル、ユニバーサルバイナリ、言語ファイル、ゴミ箱等、クリーニングアプリの定番機能の他、面白いのが「iOSの写真キャッシュ削除」と「iPhotoライブラリ
明けましておめでとうございます! 設定ファイルの大掃除も兼ねて、自宅Macの環境セットアップをAnsibleで行うようにしてみました。 joe-re/dotfiles · GitHub Ansibleにした経緯 2台のMacの環境を揃えたい 昨年iMac5kディスプレイモデルを購入した。 それによって今までメインで使用していたMacBookAirは外出用にして、2台で運用している。 そうなるとどうやって環境を揃えようかなー、って悩みが発生する。 なるべく外出時も環境は変えずに開発できるようにしたい。 Ansibleに至るまで 当初はBoxen使ってた。 BoxenはPuppetでMacの環境構築を自動化してくれるツール。 PuppetのDSLを覚えなければいけないというハードルはあるものの、 かなり細かいところまで設定できて非常に高機能。 だけどチームならまだしも、個人で使うにはオーバース
iOSアプリを開発していると、テストやデバッグのためにシミュレーターに格納されたアプリのデータにアクセスしたいことがよくあると思います。しかし、シミュレーターのデータは、フォルダ階層の奥深くに眠っているため、毎回そのフォルダを開くのは大変な作業でした。 「SimulatorManager」はこの問題を解決すべく開発された、シンプルなMac用のメニューバー常駐型のアプリです。 起動すると、インストールされたiOSシミュレーターと、シミュレーターごとにインストールされているアプリが一覧表示され、選択するとそのアプリのデータフォルダを直接Finderで表示することができます。 使い方 例えば上の図で、シミュレーターのiPhone 6(iOS 8.1)には、Foxbrowser、Swift-Gif、その他アプリがインストールされていて、FoxbrowserとSwift-Gifにはデータフォルダが存
MacのセカンドディスプレイとしてiPadなどiOSデバイスを活用する新しいソリューションが登場しました。 「Duet Display」は、iOSデバイスをMacの外部ディスプレイとして使うことできます。 すでに同様のアプリはいくつも存在していますが、「Duet Display」はそれらにない利点があるようです。 「Duet Display」は元Appleのエンジニア、Rahul Dewan氏によって開発されました。 Duet Display Duet, Inc.仕事効率化¥1,840 有線接続でマルチディスプレイ 「Duet Display」は、MacとiOSデバイスをLightningケーブルで接続します。 つまり、ワイヤレスではなく有線接続です。 そのことで遅延がなく(ゼロ・ラグと表現されています)、Air Displayのようなワイヤレスで接続する場合よりもストレスが少ないようです
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