HTML5カンファレンス2015での講演資料です。Cordovaを中心としたHTML5ハイブリッドアプリ開発における注意点などを紹介しました。
25. CSSアニメーションを使う 25 ‣ アニメーションにCSS Transitionを使う ‣ JavaScriptで直接やるよりはるかに速い ‣ setIntervalでアニメーションするのを置き換える 26. すぐわかるCSS Transition 26 .foobar { background-color: white; } .foobar:hover { -webkit-transition: background-color 1s linear; background-color: red; } .foobarクラスの要素 .foobarクラスの要素
知っていれば恐くない、XMLHttpRequestによるXSSへの対応方法:HTML5時代の「新しいセキュリティ・エチケット」(3)(1/2 ページ) 連載目次 皆さんこんにちは。ネットエージェントのはせがわようすけです。前回は、同一オリジンポリシーを突破する攻撃の代表的事例であるXSSについて、特にDOM based XSSと呼ばれるものについて解説しました。今回はその続きとして、XMLHttpRequestによるXSSを解説します。 XHR Level 2によるリモートからのコード挿入によるXSS 従来、XMLHttpRequest(以下、XHR)は、表示しているドキュメントと同じオリジン(オリジンについては第1回を参照)としか通信できませんでしたが、現在の主要なブラウザーではXHR Level 2と呼ばれる実装により、オリジンを超えて通信することが可能になっています。 これは、Jav
27. CSSの中身を覗いてみる .modal-dialog { -webkit-transform: translate(0, -25%); -ms-transform: translate(0, -25%); transform: translate(0, -25%); -webkit-transition: -webkit-transform 0.3s ease-out; -moz-transition: -moz-transform 0.3s ease-out; -o-transition: -o-transform 0.3s ease-out; transition: transform 0.3s ease-out; }
Enterprise x HTML5 Web Application Conference 2014の発表資料です。Read less
ヒカラボ(ウェブ技術でiOS/Androidアプリ開発!!~HTML5ハイブリッドアプリ開発[実践]入門~)での発表スライドです。 書籍『HTML5ハイブリッドアプリ開発[実践]入門』には、このスライドに載っていないCordovaの使い方、最適化のためのノウハウやテクニック、ジェスチャやviewportなどのモバイル特有の事情への配慮、ハイブリッドアプリで利用できるストレージ、デバッグ手法やセキュリティ、ネイティブとHTML5間のブリッジの仕組み、WebViewの扱い方などのHTML5ハイブリッドアプリ開発を網羅した内容をまとめています。 http://www.amazon.co.jp/dp/4774162116
初心者でも絶対わかる、WebGLプログラミング<three.js最初の一歩> 小山田 晃浩(株式会社 ピクセルグリッド) WebGLはとても高度な技術である一方、APIは低レベルであるためそのまま使うにはどうしても冗長な準備を行う必要があります。一方で、JavaScriptライブラリーを通して高レベルなAPIとしてWebGLを利用する方法があります。こうしたJavaScriptライブラリーとしてはthree.js、Away3D.js、Babylon.jsなどが有名です。その中でも特に人気があるthree.jsを通して、WebGLを利用する方法を解説します。(three.jsのリビジョンは執筆現在の最新であるr65を利用します) three.jsを手に入れる three.jsはhttp://threejs.org/から手に入れることができます。downloadから、zipファイルを手に入れま
クロスプラットフォーム開発の大本命!? HTML5もアプリもFlashも開発できる「OpenFL」とは? 「インタラクティブコンテンツをワンソースでクロスプラットフォームに対応させたい」、それはフロントエンドのデベロッパーであれば誰もが望むことではないでしょうか。一昔前はAdobe Flashが「Open Screen Project」と題して一歩手前まで実現していましたが、iPhoneからFlashを締め出そうとするAppleの強硬な姿勢によって頓挫することになりました。 尾野さん(しっぽさん)からの勧めもあり調べたのですが、「OpenFL」(オープンエフエル)というテクノロジーはさまざまな形式にインタラクティブコンテンツを出力できます。つまりOpenFLを使えばワンソースでクロスプラットフォームを実現できるのです。今回はOpenFLからHTML5とFlashを出力することによってクロス
ビジネス向けモバイルアプリケーションのUIガイドライン、セールスフォース・ドットコムが公開。アイコンなどダウンロード可能 先週13日に、SAPが業務アプリ用のJavaScript製UIライブラリ「OpenUI5」を公開したとお伝えしたばかりですが、今度は、米セールスフォース・ドットコムがHTML5でのビジネス向けモバイルアプリケーションのUIガイドラインやサンプルを多数公開しました。ビジネスアプリ用のモバイル開発環境はHTML5/JavaScriptで急速に充実してきています。 米セールスフォース・ドットコムは先月、新ブランド「Salesforce 1」を立ち上げ、モバイルへ全面的にシフトすることを宣言したばかり。このスタイルガイドは、同社のモバイルへの注力を示すものといえるでしょう。 これまでビジネスアプリケーション向けに、モバイル対応のしっかりとしたスタイルガイドが公開された例はおそら
HTML5はウェブ・ページをアプリのように動かし、そしてFlashに取って代わるはずだった。しかしパフォーマンスの問題で、アプリ開発者のHTML5導入は遅れてしまっている。 Famo.us社はこのギャップを埋めるためにスタートした小さな会社だ。同社は2Dと3Dの両方のエフェクトを高速表示するため、HTML5の遅延要素を本質的に回避する独自のフレームワークを開発した。このFamo.usによって、開発者はHTML5のパフォーマンスの問題に苦しむことなく、より短期間でクロスプラットフォームのアプリを開発することが可能となったのだ。 Famo.usの秘密はJavaScriptを利用していることだ。JavaScriptは極めて高速に動作し、既にあらゆるブラウザで広く使われている。Flashとは異なり、ブラウザ・プラグインをユーザーがダウンロードしたり、ブラウザメーカーがそれをサポートする必要もない。
HTML5 Conference 2013 in Gifuのデザイントラックで行なわれたセッションスライド。 アプリデザインについての講演。Read less
Canvas、WebGL、WebRTC、WebSocketなど、HTML5の花形スターとも言えるモテ系APIは、常に世間の注目を集めている。これらAPIを使いこなせるウェブディベロッパーはどこからも引っ張りだこだろう。しかし、注目度が低いながらも、今後のウェブを支える(かもしれない)最新のAPIが数多く存在する。このようなAPIは派手さが足りないゆえに話題になることもない。しかし、これら非モテ系のAPIも含めてHTML5だ。 本セッションでは、ありきたりのモテ系APIに飽きたマニアな貴方のために、普段は陽の当たらないAPIを一挙紹介する。もちろん、どれかのブラウザーに実装されているAPIのみだ。今から使おうと思えば使えないことはない。そして、W3Cにて仕様策定が始まって日が浅いため、明日にはどうなるか分からない。無くなるかもしれないし、大幅に変更されてしまうかもしれない。今覚えても役に立た
※本サイトではアフィリエイト広告を利用しています。記事内および商品リンクにはプロモーションが含まれる場合があります。 こんにちは、星影(@unsoluble_sugar)です。 11月30日に開催された「HTML5 Conference 2013」の発表スライドや動画などの講演資料をまとめました。 ※リンクミスや追加情報などありましたら、コメントまたは@unsoluble_sugarあてにお知らせいただけるとありがたいです 基調講演 次世代Web、深まる。広がる。 関連記事 村井純教授。IT戦略は前倒しで実現される。7年先の夢を語ろう! HTML5 Conference 2013招待講演Webのモバイル対応には、Webが社会に定着する上での真の問題や課題が隠されている。HTML5 Conference 2013基調講演2000人のイベント開催に成長した、HTML5コミュニティの深まりと広が
HTML5 は、WHATWG および W3C が HTML4 に代わる次世代の HTML として策定を進めている仕様であり、HTML5 およびその周辺技術の利用により、Web サイト閲覧者 (以下、ユーザ) のブラウザ内でのデータ格納、クライアントとサーバ間での双方向通信、位置情報の取得など、従来の HTML4 よりも柔軟かつ利便性の高い Web サイトの構築が可能となっています。利便性が向上する一方で、それらの新技術が攻撃者に悪用された際にユーザが受ける影響に関して、十分に検証や周知がされているとは言えず、セキュリティ対策がされないまま普及が進むことが危惧されています。 JPCERT/CCでは、HTML5 を利用した安全な Web アプリケーション開発のための技術書やガイドラインのベースとなる体系的な資料の提供を目的として、懸念されるセキュリティ問題を抽出した上で検討を加え、それらの問題
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