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ブックマーク / www.wakatta-blog.com (9)

  • 職場へ向かうすべての人へ送る、仕事がデキて「うつ病」にならない10のリスト

    New office / Phillie Casablanca 誰でも仕事で落ち込むことはあるでしょう。リセットする間もなく、次々と降りかかる無理難題をクリアし続ける必要がある現代のビジネスシーンでは、うつ病はどんなに強そうな人でもある日突然かかる病気です。人の心は弱くて脆いのです。 「うつ」とよりそう仕事術 二度のうつ病からの復職を経験し、現在もうつと付き合いながら職場へ向かっている著者によって書かれたです。うつから復職することを目的とした他の関連とは一線を画し、復職後も継続してしっかり仕事できることを目指した内容になっています。 うつはちょっとした不安がきっかけで再発します。著者の日々の工夫から得た、うつを未然に防止する、ストレスを極力貯めない合理的な仕事術が紹介されています。健常者にとっても理想的な仕事の進め方になっています。 書で紹介されている42の工夫のうち、特に意識したい

    職場へ向かうすべての人へ送る、仕事がデキて「うつ病」にならない10のリスト
  • 「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術

    有名になるためには、スーパーな実力者になる必要はありません。 「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術 過小評価されているあなたを救うスピード・ブランディング 人前に出るためには、見た目のルックスも重要です。経歴や実績が優秀な人は大勢います。それだけではダメなのです。書を読めば、自分を効率よくアピールする方法を一気に学ぶことができます。 Look up! / n0nick 見た目で9割が決まる 初対面のとき、その人のことを判断するのは、はっきりいって「見た目」です。(中略) 有名なメラビアンの法則というものがあります。これは人の外見や行動が他人にどのように影響を及ぼすかを数字で表すものです。 具体的には見た目などが55%、口調や話すスピードが38%、そして、話の内容はたったの7%の割合だという法則です。 ということは、外見や話し方が9割以上を〆ることになり、第一印象はとても重要だということに

    「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術
  • アルファブロガーを目指すためのマーケティング基本法則

    20年前に出版された古典的なです。質的な内容は、時代が変わっても色あせることがなく、より輝きを増してきます。こういうは貴重な存在です。 売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則 マーケティングは、あらゆる活動に応用できる知識です。もちろん、ブログにも役立つ知識が満載です。 pre-race-pole-positions / K&L Racing 一番手の法則 マーケティングの基的な課題は、あなたの商品やサービスが他に優っていることを顧客に納得させることだ、と信じている人が多い。その考えは間違っている。 マーケティングの基的な課題は、あなたが先頭を切れる分野を創造することである。これが「一番手の法則」である。他に優っていることよりも、先頭を切ることの方が大切なのだ。 マーケティングの基は、とにかく一番手になることです。一番手になれなかったら、一番手になれる新しいカ

    アルファブロガーを目指すためのマーケティング基本法則
  • スーパーマーケットほど、素敵な商売はない

    スーパーマーケットでの買い物は、生活の中での楽しみの一つです。ただ一つ気になることが。 最近、地元のスーパーが全国チェーンの大手スーパーに買収され続けているのです。大手スーパーは、店舗を増やして仕入れ量を多くすることで、価格競争に勝つことを狙っているのだろうと漠然と思っていました。 スーパーマーケットほど素敵な商売はない―100年たってもお客様から支持される企業の原則 スーパーの存在理由を知れば、安売りはスーパーの魅力の一つにしかすぎないことがわかります。スーパーの競争力は、店舗の総合力で決まるのです。一点豪華主義のように、個性や特徴を前面に出した手法が叫ばれている中、総合力に注力したビジネスのやり方は新鮮でした。 書を読んで得た知識の中から、ブログ運営に応用できる情報をピックアップしてみました。 Analyzing Financial Data / Dave Dugdale 商売は科学

    スーパーマーケットほど、素敵な商売はない
  • あなたのブログが90日で儲かる!

    ずいぶん前に読んだで、定期的に復読しています。言葉一つを変えただけで、人々の反応はガラっと変わってしまうことを学びました。当ブログも大いに影響を受けています。 あなたの会社が90日で儲かる!(感情マーケティングでお客をつかむ) (Forest 2545 Shinsyo) 重要な点なので、もう一回、大きな声で言おう 表現の違いだけで、お客からの電話の数が10倍も違うのである これが、エモーショナル・マーケティングのパワーである。 いくら商品の性能が良くても、人々に振り向いてくれなければ、まったく意味がありません。書は人の感情(エモーション)に働きかける表現の重要性を説いています。書のメソッドは、ブログライティングにも大いに役立ちます。 Emotion / Gamma-Ray Productions 感情を揺さぶる 人々は、ブログの記事タイトルを見て、読むべき記事を選別しています。人々に

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    sawasawa12
    sawasawa12 2011/04/27
    この本は古典。でもいつでも新しい。
  • ブログを毎日続けるために必要な、たった一つの「ごほうび」とは?

    Pachinko balls / MShades 去年2010年の9月-12月末まで、ブログを毎日更新しました。一ヶ月を過ぎたあたりから、慢性的なネタ不足となって、しばらく苦しい日々が続きました。 でも、途中からは楽しくなってしまって、ネタを考えることも、文章を考えることも苦ではなくなりました。私の中で、ある変化が起きたのです。 ごほうびは「興奮」 ネタに尽きた私は、これまでは手を出さなかった「エッセイ・コラム」的な記事をかくことにしました。自分の意見がメインの文章です。 「休日くらいはゆっくりさせろ」とぼやく、KYな世の中のパパさん達へ この記事がバイラルして、最終的には1,000弱リツイート、500超ブクマを集めました。内容が内容だけに、最初はネガティブコメントを浴びせられましたが、次第にネガティブコメントに対するネガティブコメント(つまりポジティブコメント)の逆襲もあり、ブログのアク

    ブログを毎日続けるために必要な、たった一つの「ごほうび」とは?
  • ツイッター時代に注目される、ブログ記事タイトル9つのルール

    人気ブログの作り方マーケティング的ブログ運営術三部作、 あなたのブログが7倍読まれやすくなる方法... ツイッターで注目されることを意識する のひとこと、 「ブログ記事タイトルに、知らない商品名やブランド名が入っていると、スルーしちゃうわ」 を聞いて、人は「自分に関係のありそうな記事しか読まない」ことに気が付いてしまってから、私のブログの書き方は大きく変わりました。 なるべく多くの人に「自分に関係ありそうだ」と思ってくれるような記事タイトルを意識するようになりました。もちろん、記事の内容を逸脱しない範囲で。 私が考えたタイトルは、既存のブログより7倍読まれやすいことがアンケート調査から判明し、自分の仮説に確信を得ることができました。 そして更に、予想外のことが起きはじめました。 なんと、ツイッターからのアクセス増えてきたのです。 ※私はブログの更新を、ツイッターに流しています。 自分の記

    sawasawa12
    sawasawa12 2011/01/26
    なかなか読み応えのある記事
  • あなたのブログが7倍読まれやすくなる方法

    との会話で、がふと、こんなことを言いました。 「ブログ記事のタイトルに●●●●●●●●が入ってると、スルーしちゃうわ」 私も同じような感覚を持っていたので、「それは正しいな」と思いました。 当に正しければ、ブログ・ライティングの方法論として、意味深いものになるはずだと思い、証明するための調査を試みました。 Navigating through the Global Skills Crisis – Tianjin WorkSpace 2008 / World Economic Forum 調査の内容 と私の知人の、男性4人、女性に4人の計8人にお願いして、アンケート調査を行いました。日ごろから普通にインターネットを利用している方々です。 2択、または3択で、どのブログタイトルを読みたいかを調べました。 たとえば、こんな問題です。(これは説明用につくった例です) ノンオイルソープ売上げ

    あなたのブログが7倍読まれやすくなる方法
  • 文章力とは、この世を生きる力である

    これまで読んできた文章術の中で、トップクラスに入る良書です。書を読めば、細かいテクニックは抜きにして「人に読んでもらうに値する文章」を書くためのコツを知ることができます。 誰も教えてくれない人を動かす文章術 音を言うと、書は紹介したくなかった。ライバルが増えてしまうから(笑) 凡庸さは恥 文章においては、凡庸さは恥です。結果としての凡庸さはある程度しかたがないとしても、せめて「凡庸さは恥」だということを肝に銘じておきたい。実は、このことを知ってもらうことこそ、私が書を書くにあたっての、隠されたテーマなのです。 脳天をガツンと叩かれたような感覚でした。私は以前から「万民に受ける記事=誰にも読まれない記事」という持論を持っていたので、勇気をもらえました。 「どっちも大事」みたいな理想論をアップしていたら、まったく見向きもされなかったと思います。「それができれば苦労はしない」的なコメ

    文章力とは、この世を生きる力である
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