2019年7月25日のブックマーク (1件)

  • ビジネス特集 消費増税は逆効果?「 MMT」提唱者に聞いてみた | NHKニュース

    「自国通貨を発行できる国は、財政赤字が膨らんでも破綻しない」。アメリカ発の「現代貨幣理論(MMT)」の主張が、今、日でも議論になっています。財政赤字の拡大を容認するこの理論は、「天下の暴論」なのでしょうか。その提唱者、ニューヨーク州立大学のステファニー・ケルトン教授が7月、初めて来日し、NHKの単独インタビューに応じました。(経済部記者 山田奈々) 7月16日の昼すぎ、ケルトン教授の姿は、東京・永田町にありました。そこにやってきたのは、自民党の西田昌司参議院議員と安藤裕衆議院議員、公明党の竹内譲衆議院議員。1時間半余りにわたって会談し、などの情報からではわからない、MMT=現代貨幣理論に関する疑問を直接、ぶつけていました。 さらに、この会談のあとに行われた、ケルトン教授の講演会には、主催者の発表でおよそ750人が集まるなど、日での関心の高さが伺えました。

    ビジネス特集 消費増税は逆効果?「 MMT」提唱者に聞いてみた | NHKニュース
    sawasho
    sawasho 2019/07/25
    政府の赤字=民間の黒字なのに、政府の黒字化のために消費増税で国民を貧困化させるなんて本末転倒も甚だしい。