キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
2009/05/28 「決してWebをあなどってはいけない」(Never underestimate the Web)。Google I/O 2009初日の基調講演でシュミットCEOに続いて登壇したのは、米グーグル バイス・プレジデントのビック・グンドトラ氏だ。ゆっくりと一語一語を区切りながら語り始めたグンドトラ氏の言葉には重みがある。彼は元マイクロソフト社員で、まさにWebをあなどっていた側にいたからだ。 グンドトラ氏はWindowsプラットフォームを唱道する立場にあった。彼に限らず、マイクロソフト社員の間には、ネイティブアプリケーションでなければできないことがあるとする見方が一般的だったという。「Keyholeという会社が出てきたとき、彼らが持つようなアプリケーションこそ、ネイティブでなければできないものだと言っていた。ところがグーグルは2004年11月にKeyholeを買収し、Goo
いまちょうど月刊誌向けにweb2.0を「総括」する原稿を書いている途中にこんなのが。 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html 「あれだけ煽っておいて、思い通りにいかなかったからって残念はねえだろう」という気持ち半分、「梅田望夫氏の進化のスピード以上にネットが変化したってことなのだから、ネットの未来を信じた彼からすると本来は本望なんじゃないのか」と不思議な感じが半分。どうも梅田氏は日本のweb=はてなと思っているように読める。 そうじゃない日本のwebも多いと思うがな。 個人的には、そこまでいうなら彼が取締役として関わったはてながアメリカ進出した際に成功に導くのが彼の役割であったろうし、株式市場に上場するなりしてより多くのユーザーの利益になるよう社業
YouTube動画などのリッチコンテンツについてのニュースなどをまとめました。インターネットのリッチコンテンツ・マーケティングや動画コンテンツ、動画広告(ビデオ広告)、アニメ、米Googleなどの情報です。 (2001年11月1日) ブロードバンド対応 Webサイトを強化 ADSLといったブロードバンド回線でインターネットにアクセスするユーザーが急増している。そのブロードバンド・ユーザー向けに,Webサイトを強化する取り組みが始まっている。3次元や動画などのコンテンツを使って表現力を向上。ユーザーに分かりやすく情報を伝える。Webサイトのブロードバンド対応である。ほかのサイトに差をつけるためにも,ブロードバンド・ユーザー向けにサイトの見直しを検討する時期にきている。 メディアや技術を駆使 ある金融関連企業のWebサイトにアクセスすると,画面いっぱいに店舗が現れる。右側の女性が,左側に表示し
YouTube動画などのリッチコンテンツについてのニュースなどをまとめました。インターネットのリッチコンテンツ・マーケティングや動画コンテンツ、動画広告(ビデオ広告)、アニメ、米Googleなどの情報です。 (2001年11月1日) ブロードバンド対応 Webサイトを強化 ADSLといったブロードバンド回線でインターネットにアクセスするユーザーが急増している。そのブロードバンド・ユーザー向けに,Webサイトを強化する取り組みが始まっている。3次元や動画などのコンテンツを使って表現力を向上。ユーザーに分かりやすく情報を伝える。Webサイトのブロードバンド対応である。ほかのサイトに差をつけるためにも,ブロードバンド・ユーザー向けにサイトの見直しを検討する時期にきている。 メディアや技術を駆使 ある金融関連企業のWebサイトにアクセスすると,画面いっぱいに店舗が現れる。右側の女性が,左側に表示し
出版大手講談社が運営しているポータルサイト「MouRa」<http://moura.jp/>が、6月1日をもって部署を解散し、サイトの更新を停止することが明らかになった。 「MouRa」は、2005年に前身である「Web現代」を引き継ぐ形で開設され、「世のあらゆる才能、事象を出版クオリティで提供する”ハイクオリティ・才能ポータル”」を標榜していたが、わずか4年での撤退となった。 関係者への取材によると、50名あまりの「MouRa」運営スタッフに解散が告げられたのは5月に入ってからとのこと。また、「MouRa」の更新停止後、同サイト内で運営されていたデジタルコミックサイト「MiChao!」も、11月を目処に消滅する公算が強いという。 「前身の『Web現代』は会員制の有料コンテンツ配信サイトとして立ち上げられ、『MouRa』になってからも数々の課金サービスやWebコンテンツの書籍化など、試行錯
ウェブの収益化は不可能なのか? 相次ぐサービス停止と日本のウェブ 02-6 月-09 友引 by maskin 100年に1度ともいわれる不況の中、ネット関連の多くの事業がサービス停止に追い込まれている。2009年3月決算期を過ぎ、閉鎖の勢いが加速しているようだ。 ネットサービスは、実体がないと指摘されながらも、期待値を含みながら成長してきた。売上がなくても「ユーザー数」をその価値基準に生きのびてきた。しかしながら、蓋をあけてみると、収益力の有無が生存能力に直結していることが露呈された形となり、その幻想は打ちくだかれた形となったといえそうだ。 一方で、Web2.0を喧伝した梅田望夫氏が「日本のWebは「残念」と発言したことが話題を読んでいる。「日本のWebの悪いところは?」ときかれると沈黙するなど、どうやら問題を直視できていないと思われるが、閉鎖が悪だとすると、一体何が問題だったと
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > 無料ウェブサービス開発競争の終わりの始まり このブログ自体も1ヶ月更新が停止していたので、人のことはあまり言えないのですが、ここ最近、ウェブサービスのサービス終了や事業譲渡のお知らせが相次いでいますね。 ここしばらくのニュースを並べて見るとこんな感じ。 4月16日 ソニーが動画共有サイト「eyeVio」運営終了、スプラシアが継承 4月24日 2月に障害発生の「Doblog」。5月30日をもってサービスを終了 4月30日 「Ask ビデオ」が5月26日で終了、サービス開始から3年で 5月1日 インフォテリア、米国から撤収
先ほど、緊急加盟会社懇談会が閉会した。 大きな混乱もなく、大方の予想通り、陵辱系ゲームソフトの製造・販売が禁止になった。 100人近くが、津田ホールに集まった。あまりに人が集まりすぎたので、東京のメーカーは 出席者を1人だけにしてくれ、ということに急きょなった。地方からの出席者は、チケットを 2名分とってるとか、事情もあるから許容することになったが、まあ、とりあえず凄い人だった。 陵辱ゲームは禁止になった。 意外と言ってはなんだけど、反対者はほとんどと言っていいほどいなかった。 ある意味、仕方ないよね、といった雰囲気が漂っていたのは、文字通り仕方がなかったのかも。 もっとも懇談会という体裁であるから、採決をとったわけではない。 心中に、もやもやとしたものを持っていた人も、少なくなかったように思う。 無記名投票でもやったら、意外と票数がいったかもしれなかったが、全体的に見
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、EFFの「Teaching Copyright」という記事を翻訳したものである。 原典:Teaching Copyright 著者:Electronic Frontier Foundation ライセンス:CC by デジタル時代における法的権利や責任に関しては、たくさんの誤った情報が流布しています。 特に、若者たちと共有されている情報がそうである場合、混乱を引き起こすことにもなりかねません。子供たちは無数の情報ソースから、新たなテクノロジーの使用が極めて危険な行為であるといったメッセージに晒されています。たとえ数多くの合法的なダウンロードが存在していたとしても、音楽をダウンロードすることは自転車泥棒であるかのように表
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く