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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/tyokore-to007 (1)

  • レース羹 - 人生はチョコレートの箱のようなもの。 ~ベーグルさんの場合~

    京都の老舗の京銘菓 大極殿舗さん 夏の風物詩「レース羹」です。 思わず、うわーー(はーとまーく) でしょ。 濁りの無い透明な寒天にレモンの輪切りが浮いています。 これを”レース”と例えるところが素敵すぎます。 お名前と美しい見た目にハートを奪われました。  これはやられましたねーー。 「レース羹」で検索したら、とあるページに、こちらのお店の女将のインタビューが載っていた。 京都らしいはなしことばが何だか素敵で、何度も読み返してしまいました。 ちょっと文章をお借りしました。 ==== 古くからうちにあるお菓子でして、 昭和のはじめって聞いてます。 レモンというと、だいたい外国のもので、 当時はどこもあまり使ってなかったのを、 先代がハイカラ好みでレモンのお菓子をつくろうと。 羊羹に入れて輪切りにしてみたら、きれいに柄がでる。 それがなんやレースのように見えたんでしょうね。 レースという言葉

    レース羹 - 人生はチョコレートの箱のようなもの。 ~ベーグルさんの場合~
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