HTML 5 Outliner Input HTML: URL: HTML: <doctype html> <title>Hello, world!</title> <h1>This is a section</h1> <section><h1>And this a subsection!</h1></section>
Webを記述する言語の標準の現状 昨年度であれば、HTMLを記述する授業では自信をもって以下の基準を推薦していました。 HTML (文書の構造を記述する言語) – XHTML 1.0 もしくは XHTML 1.1 CSS (文書の体裁・デザインを指定する言語) – CSS 2 しかしながら、ここ数年で、とくに去年あたりから状況は大きく変動しつつあります。現状の変化を理解するには、ここに至るまでの歴史的な経緯について簡単に理解する必要があります。ここまでの経緯を整理した上で、将来の展望を探りたいと思います。その上で、この授業ではどのような基準にのっとって「正しい」ということを定義するのか決めていきたいと考えます。 HTML (Webサイトの記述言語) の標準化巡る闘争の歴史 AppleInsider: なぜ Apple は HTML 5 に賭けているのか: ウェブの歴史 [Page 2] よ
Updated 2010.07.29 / Published 2010.07.29 これからHTML5を使いはじめようという方に向けたHTML5のおさらいです。HTML5の記述方法にはじまり、導入にあたって間違いやすいところや勘違いしがちなところをまとめてあります。 hgroup, header, footer要素の説明を含めた続きもあります(続HTML5についてのおさらい)。 HTML5の記述方法 まず最初に、必ずDOCTYPE宣言を行います。HTML5には公式のDTDがないので、すごくシンプルになっています。 <!DOCTYPE html> 続いて、html要素にドキュメントの言語を宣言します。 <html lang="ja"> そして順番にhead要素ときて、文字エンコーディングの指定ですが、charset属性が新たに利用できるようになりました。 <meta charset="UTF
平成22年 3月11日 公開 テーマ HTML 5 HTML 5に於ける<section>要素と<article>要素の違いと使い分け方について。 <section>要素の位置付け。 HTML 5で導入される<section>要素は一般的なセクションです。 但し、HTML 5の仕様案では、他のセクショニング内容要素に該当しないセクションのみを<section>要素としてマークアップすべきであるとしております。 他のセクショニング内容要素とは、以下の三つです。 <article>要素 独立した記事のセクション。 <nav>要素 ナヴィゲータリンクのセクション。 <aside>要素 本文との関連が薄いセクション(注釈や余談など)。 <article>要素とは。 HTML 5で導入される<article>要素とは、独立した記事のセクションです。 ウェブログやニュースサイトなら、複数の記事が一本の
html5 関係無いのも有るかもですが、個人的にhtml5の要点をまとめたメモ。 ほんとにざっくり書いているので、何か期待しても何も出ません>< 日本語が含まれる場合、title要素は charset の後(次)。 address要素は連絡先情報に使う。 例えば企業サイトの各支店の住所一覧とかに使うのはNG。ブログとかで、上手い店とかの住所にaddressを使うのもNG。 あくまでも、そのサイトの管理者への連絡先。なので、copyrightに使うのもNG。 copyrightはsmall要素が妥当。 なので、p small copyright って感じになる。 nav要素はあくまでも主要なナビゲーションに使う。 主要なってのは具体的にはグローバルナビゲーションやローカルナビゲーション。 なので、関連リンク一覧とか、ページ内にあるちょっとしたリンクに使うのはNG。 hgroup要素は、見出し
先日、ドコモのAndroid端末である「GALAXY S」を予約したわけですが、そうなると気になるのが、ずーっと前から気になってたHTML5について。これからスマートフォンが普及するにつれて、無視出来ない技術であるのは誰の目にも明らかなのではないでしょうか。 てことで、HTML5について調べてみたメモです。 HTML5の概要まずは難しいことは抜きにして、概要を読んでみると分かりやすいです。 HTML5, きちんと。この記事だけで十分です。長くもなく、文字も少ないので非常に入りやすいです。 HTML5仕様関連一応ですが、仕様について。 HTML5.JP - 次世代HTML標準 HTML5情報サイトHTML 5 ― HTML 4 からの変更点 (http://www.w3.org/TR/html5-diff/ 日本語訳) 必要に応じてみればいいので、細かくは見てません。 基礎知識概要が理解出来
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