2014年4月6日のブックマーク (4件)

  • <三陸鉄道>社長が復活に込めた被災者へのメッセージ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    岩手県沿岸の第三セクター・三陸鉄道は6日、東日大震災による津波で流された島越駅を含む北リアス線の田野畑(田野畑村)−小(岩泉町)間の10.5キロが再開し、3年ぶりに南北107.6キロすべてのレールが復活した。震災当時から陣頭指揮を執った望月正彦社長(62)に復活にかけた思いを語ってもらった。【米田堅持】 【鳥越駅はこんな姿になっていた】<三陸鉄道の3カ月(上) 「3年で復旧させたい」(2011年6月掲載)  ◇「明日は今日より良くなる」 「震災と津波で家族や自宅などを失った被災者に、明日は今日より良くなることを三鉄が動くことで示したかった」。 望月社長が、鉄道業界では非常識とも言うべき細切れの復旧に、こだわった真意を教えてくれた。 運行再開は震災5日後の久慈−陸中野田間(11.1キロ)から始まった。2012年以降は学校の始業式に間に合うように毎年4月初旬に再開した。 「3年で完

    sayamatcher
    sayamatcher 2014/04/06
    “「鉄道は人を運ぶだけではない。駅で人と人が出会い、車では素通りしてしまう当たり前の幸せを感じることができる生活の一部でもある」”
  • 英国で大論争、交通標識にアポストロフィーは必要か (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】英国で、英語の文法をめぐる奇妙なバトルが繰り広げられている。交通標識から「アポストロフィー」を省略したい地方議会と、それを止めようとする英語愛好家たちの闘いだ。 英国の正しい英語守る「クイーンズ・イングリッシュ協会」、解散へ  バトルの波は今、大学の街ケンブリッジ(Cambridge)に押し寄せている。たとえば「キングズ・ロード」の標識は、「King's Road」から「Kings Road」に変えられた。 しかしケンブリッジ市はこの方針の撤回を余儀なくされた。何者かが夜中にマジックでアポストロフィーを書き込むゲリラ運動を始めたためだ。 地方政府が句読点を省略し始めたのは、中央政府から救急医療サービスのためにと、勧告があったためとみられる。 今年、ぜんそくを患っていた10代の子が、アポストロフィーのせいで救急車が違う住所に向かったために死亡した。 ケンブリッジ市議会

    sayamatcher
    sayamatcher 2014/04/06
    読めない地名の国からお届けしていますw
  • 日刊ゲンダイ|論文のイロハを知らない理系研究者

    エコノミストの領域ではないが、研究者のひとりとして看過できない問題だ。STAP細胞の研究論文に関して、理化学研究所の調査委員会が「捏造(ねつぞう)」と「改竄(かいざん)」を認定した。 はたして、この調査結果は正しいのか。研究をリードした小保方晴子さんが未熟だったのは間違いないだろう。まだ30歳の駆け出しだ。かばうつもりはないが、ミスをすることだってある。 特に彼女の場合は、論文の書き方を知らなかったことにありそうだ。基やイロハを知っていれば、非難されることではなかっただろう。実際、調査委員会はSTAP細胞の存在を否定していない。そこも無責任な話だが、画期的な結果をもたらした研究内容についての判断は留保した。これから1年かけて検証するそうだ。それなのに「捏造」だ「改竄」だと一刀両断するやり方は異常だ。小保方さんが「承服できない」と不服申し立てをする構えなのも当然だろう。

    sayamatcher
    sayamatcher 2014/04/06
    まじめに反論する気が失せるな…
  • 富士火山地質図第2版(Ver.1) Geological map of Fuji Volcano, 2nd Edition (Ver.1)

    GSJトップページ > 研究紹介 > GSJ 研究資料集 > 2013年度 > no. 592 / 富士火山地質図 第2版(Ver.1) Geological map of Fuji Volcano, 2nd Edition (Ver.1) 高田 亮・山元孝広・石塚吉浩・中野 俊 Akira Takada, Takahiro Yamamoto, Yoshihiro Ishizuka and Shun Nakano 内容紹介: この研究資料集は、産総研地質調査総合センター(当時は地質調査所)から発行された富士火山の地質図(津屋、1968)を全面的に改訂する地質図である。社会や学界などからは最新知見に基づく富士火山全域をカバーする詳細な地質図の早急な公表を求められてきた。そこで第一段階として、ほぼ全域の地質図及び凡例を電子ファイルとして作成、研究資料集として登録し、公開することとした。ただし検

    sayamatcher
    sayamatcher 2014/04/06
    “最新知見に基づく富士火山全域をカバーする詳細な地質図の早急な公表を求められてきた。そこで第一段階として、ほぼ全域の地質図及び凡例を電子ファイルとして作成、研究資料集として登録し、公開”