2016年6月10日のブックマーク (7件)

  • トーゴーの日シンポジウム2016ポスター発表募集について - NBDC

    トーゴーの日シンポジウム2016ポスター発表募集について トーゴーの日シンポジウム2016 ポスター発表参加者募集!=募集は終了しました= バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)では、毎年10月5日を「トーゴーの日」とし、ライフサイエンス分野のデータベース統合にまつわる問題をともに考え、議論を深めるシンポジウムを開催しております。 2016年度の「トーゴーの日シンポジウム2016~統合データベース、実りの時へ~」では、生命科学系コンテンツに関する研究開発プログラムの開発成果を報告するとともに、データベース統合とその利活用について各分野の先生方にご講演いただきます。さらにデータベース利用者の方々による活用事例のご紹介や、国内のデータベース関係者によるポスター発表などを10月5日、6日の2日間にわたり予定しています。 そこで、シンポジウムをより実りあるものにするため、ライフサイエン

    トーゴーの日シンポジウム2016ポスター発表募集について - NBDC
    sayamatcher
    sayamatcher 2016/06/10
    #NBDC "今年度は統合化推進プログラムや4省連携にご参加いただいている 方に加えて、日本国内でデータベースの開発・運用・利活用に関わる方々から、 広くポスター発表を募集"
  • > BioHackathon 2016

    NBDC/DBCLS BioHackathon 2016 will be held at the Keio University and the Hotel Tachibanaya in Tsuruoka, Yamagata, Japan. The Institute for Advanced Biosciences in the Keio University is conducting large-scale metabolomics researches along with genomics, transcritomics and proteomics sciences. Through the past BioHackathons, we have been accelerated database integration of various domains of life s

    > BioHackathon 2016
    sayamatcher
    sayamatcher 2016/06/10
    Only two days left! “...now we are going to extend our efforts for multi-omics data integration.” #biohack16
  • (MEDSi)株式会社 メディカル・サイエンス・インターナショナル / ゲノム医学

    最新の遺伝子診断、出生前診断、リスク判定、予防医学といったゲノム医療を理解する上で必須な遺伝学・ゲノム学を解説。全11章で、基礎となる理論・技術から倫理問題まで、明快な図とわかりやすい文章でコンパクトに整理。まれな疾患、がんなどのコモンディジーズ、遺伝学的多様性、エピゲノムなどの解明と臨床応用が、どこまで進んでいるかを理解できる。学生・院生、研究者から臨床家まで、ゲノム医学・医療の全体像を把握できる入門教科書として最適。

    sayamatcher
    sayamatcher 2016/06/10
    “ゲノム医学 - ゲノム情報を活かす医療のために -” 献本感謝いたします。読ませていただき、コメントしたいと思います
  • 広島大学・長崎大学・福島県立医科大学共同 放射線災害・医科学研究拠点

    sayamatcher
    sayamatcher 2016/06/10
    “放射線災害・医科学研究拠点 共同利用・共同研究”に採択していただいた
  • オープンアクセス - Wikipedia

    この項目では、学術情報の利用提供について説明しています。公益事業への事業参入については「オープンネットワーク (産業)」をご覧ください。 オープンアクセスのロゴタイプ。開いた錠前のイメージ。 オープンアクセスではない情報(クローズドアクセス)のアイコンとして、次のようなアイコンがある。 これは閉じた錠前をイメージしている。 オープンアクセス(英: open access、OA)とは、研究成果(広義には学術情報、狭義には査読済み学術雑誌に掲載された論文)をインターネットを通じて誰もが無料で閲覧可能な状態に置くことを指す[1][2]。また、クリエイティブ・コモンズのライセンスなどを用いた自由な再利用を認めることも定義の一つに含まれることが多い[2]。 歴史的に、科学研究の成果発表は印刷出版を主体とした学術雑誌によって行われており、1990年代には大手出版社による学術雑誌市場の寡占と価格高騰が続

    オープンアクセス - Wikipedia
    sayamatcher
    sayamatcher 2016/06/10
    「ゴールドロード」の方しかOAとして認識されていない希ガス
  • JGA は利用制限が必要なヒトデータの登録先として Scientific Data,Nature と Science のオープンレターで推奨されています

    sayamatcher
    sayamatcher 2016/06/10
    “JGA は利用制限が必要なヒトデータの登録先として Scientific Data,Nature と Science のオープンレターで推奨されています” #DDBJ #NBDC
  • 2016 SPARC Japan ワーキンググループキックオフミーティング | ぼうのブログ

    sayamatcher
    sayamatcher 2016/06/10
    リンク先ができたので忘れずに