2017年2月1日のブックマーク (4件)

  • データのバックアップの方法について考える - Qiita

    追記 2021-01-27 「“RAID全滅”があり得るように、“クラウドなら絶対安全”もない」、クラウド時代の「データ置き場の考え方」とは? - INTERNET Watch 最後のキーポイントのところはぜひ読んで、検討しておくべき。 追記 2020-11-10 サーバ管理会社が契約更新ミス 「ふくいナビ」全データがクラウドから消失、復旧不能に - ITmedia NEWS このようなことも起こるらしいので、バックアップ 追記 2017-02-10 ここまで書き出してみましたが、やり忘れていることがありました。。 維持するのは大変ですが、何かのきっかけになれば。 概要 GitLabの件があり、自分たちの環境を見直してみた。 GitLab.com Database Incident これ読むといろいろ思い出したし、自分の環境も見直してみようと思った。 追記 日語でも記事がでていた。 Gi

    データのバックアップの方法について考える - Qiita
    sayamatcher
    sayamatcher 2017/02/01
    自分は最近TimeMachineに使うUSB HDが調子悪そうな感じなので、2台体制に切り替えたところ
  • Vertebrate Homologous Organ Group Ontology | NCBO BioPortal

    sayamatcher
    sayamatcher 2017/02/01
    vHOG
  • 第2回CODHセミナー くずし字チャレンジ 〜機械の認識と人間の翻刻の未来〜 | ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター

    テーマ 過去の日文化を知るには過去の文字が読めなくてはなりませんが、例えば江戸時代のがすらすら読めるのは日人でも少ないため、過去の日文化が知られることなく埋もれているのが現実です。そうした現実を変えるには、古典籍をデジタル化して誰でもアクセスできるオープンデータとして公開するだけでなく、書籍に何が書かれて/描かれているのかという内容も検索/活用できる「ディープアクセス」技術の研究も進めていく必要があります。 そこで今回のセミナーでは、くずし字を読むというチャレンジに対して、機械によるアプローチと人間によるアプローチを用いた研究を紹介します。まず機械によるアプローチとは、パターン認識や機械学習などのいわゆる「人工知能」を用いて、機械を賢くして文字認識を自動化しようというアプローチです。一方人間によるアプローチとは、市民参加型翻刻やモバイルアプリなどを用いて、人間を賢くして多数の人間が

    sayamatcher
    sayamatcher 2017/02/01
    “第2回CODHセミナー くずし字チャレンジ 〜機械の認識と人間の翻刻の未来〜” 日時: 2017年2月10日(金) 13:00-15:20 会場: 国立情報学研究所 1208/1210会議室
  • 第6回DIASメタデータ入力キャンプ | データ統合・解析システム(DIAS)

    2月28日、DIASコミュニティフォーラムに合わせ、同日午前に第6回DIASメタデータ入力キャンプが開催されました。会場では、ご自身のパソコンをお持込いただき、データを検索し、そのデータの内容や使い方を理解するためのメタデータを、DIASを使って実際に入力する演習を行いました。当日の資料は以下よりダウンロードいただけます。 日時: 平成29年2月28日(火) 10:00〜12:00 場所: 日経カンファレンスルーム6階 日経大手町セミナールーム2B アクセス 資料ダウンロード: DIASメタデータ入力キャンプへようこそ(PDF) DIASメタデータの利用(PDF) お問合せ: 氏名・所属・メールアドレスを記載の上、下記までメールでお送りください。 京大・東大メタデータグループ担当:metadata-camp@diasjpnet.sakura.ne.jp

    sayamatcher
    sayamatcher 2017/02/01
    “2月28日に開催が予定されているDIASコミュニティフォーラムに合わせ、同日午前に第6回DIASメタデータ入力キャンプを開催します。データを検索し、そのデータの内容や使い方を理解するためのメタデータを…” 凄っ