2020年8月18日のブックマーク (6件)

  • 【開催中】良縁創出プロジェクト『第2回東広島100人論文』を開催中です

    広島大学は、研究者や事業者、企業人などに交流の場を提供するイベント『第2回東広島100人論文』を 、広島大学も参画する「東広島市産学金官連携推進協議会」と共催で、下記のとおりオンラインにて開催中です。COVID-19の影響や、学内外からの参加者の参加のしやすさを考慮し、今回は完全オンラインでの開催を行っております。 オンライン交流サイトでは、研究・事業紹介者の研究や事業の紹介・コラボしたいこと・提供できる知やスキルに関する内容と画像が掲示され、それに対して、参加者が自由にコメントを行い、交流します。連絡先の交換も可能です。地元広島の大学の研究者、事業者、企業人からの参加も広く募集しています。意外な出会いから研究や事業、課題解決などの可能性を広げる場となれば幸いです。 なお、2019年に開催した「広大100人論文」及び「東広島100人論文」では、研究紹介計80件、コメント総数約600件の参加

    【開催中】良縁創出プロジェクト『第2回東広島100人論文』を開催中です
    sayamatcher
    sayamatcher 2020/08/18
    “広島大学は、研究者や事業者、企業人などに交流の場を提供するイベント『第2回東広島100人論文』を 、広島大学も参画する「東広島市産学金官連携推進協議会」と共催で、下記のとおりオンラインにて開催”
  • しまなみ八朔ゼリー - BEMACグリップストア

    愛媛県大三島産の八朔を使用。旬の時期の味わいをそのままゼリーに閉じ込めました。 しまなみ海道が通る風光明媚な「神の島」、大三島。はっさくの発祥地と言われている因島にほど近いこの島で、農家の方々が大切に育てたはっさくをゼリーにしました。 このはっさくの美味しさの秘密は、この地方特有の『3つの太陽』にあります。①空の太陽、②海の反射光、③石垣のぬくもり、これらの恵みを受け、丹念に育てられたはっさくのシャキシャキとした感に酸味と苦み、あとからくる甘さ。はっさく来の感、味をお楽しみいただけます。香料、着色料無添加です。

    しまなみ八朔ゼリー - BEMACグリップストア
    sayamatcher
    sayamatcher 2020/08/18
    “愛媛県大三島産の八朔を使用。旬の時期の味わいをそのままゼリーに閉じ込めました。”
  • ホテイアオイ / 国立環境研究所 侵入生物DB

    多年生の浮遊性植物.高さは0.1-1.5mで生育環境に依存.葉は卵心形-円心形で無毛で光沢があり,葉柄はふくらんで浮き袋になる.水中に根をのばす.花は淡紫色,6花被,6雄ずい,1雌ずい,子房上位.花穂全体が一日で開花し,次の日には茎ごと曲がって水没.花に3型(長花柱花,中花柱花,短花柱花)があるが,日ではほとんど中花柱花.花は3cm程度.染色体数2n=32.

    sayamatcher
    sayamatcher 2020/08/18
    “外来生物法で要注意外来生物に指定された.世界の侵略底外来種ワースト100,日本の侵略的外来種ワースト100に指定.”
  • ぼうのブログ

    sayamatcher
    sayamatcher 2020/08/18
    ゲノム編集イノベーションセンターの紹介動画も公開中 “HU Online Open Campus 2020 / 広島大学オンラインオープンキャンパス2020 / Withコロナの状況でのオンラインオープンキャンパスが今週(2020/08/17-23)開催”
  • 理学部 | 学部紹介 | 広島大学オンラインオープンキャンパス2020

    sayamatcher
    sayamatcher 2020/08/18
    研究室動画が多数公開されてます! “理学部 宇宙や地球、生命や生物、物質、数と図形など自然を理解し、自然に学ぶことで新たな知を創造。”
  • 動物行動学:トノサマバッタを敵の大群に変えるフェロモン | Nature | Nature Portfolio

    バッタが群れになる原因のフェロモンが明らかになったことを報告する論文が、今週、Nature に掲載される。この知見は、バッタの大量発生を制御する新しい方法の開発に役立つかもしれない。 最も広範囲に分布し、最も危険なバッタ種の1つであるトノサマバッタ(Locustia migratoria)は、全世界の農業に対する深刻な脅威になっている。今回の研究で、Le Kangらの研究チームは、群生するトノサマバッタが放出する4-ビニルアニソール(4VA)という低分子有機化合物を特定した。この分子は、年齢や性別を問わず、全てのトノサマバッタに対して強力な誘引物質として作用する。孤独相のトノサマバッタ4~5匹を同じ場所に収容したところ、これらのトノサマバッタもこのフェロモンを産生し、放出し始めた。また、4VAは、野外実験でもトノサマバッタを誘引した。 このフェロモンは、バッタの触角にある特定の感覚細胞(鐘

    動物行動学:トノサマバッタを敵の大群に変えるフェロモン | Nature | Nature Portfolio
    sayamatcher
    sayamatcher 2020/08/18
    “トノサマバッタ(Locustia migratoria)は、全世界の農業に対する深刻な脅威になっている。今回の研究で、Le Kangらの研究チームは、群生するトノサマバッタが放出する4-ビニルアニソール(4VA)という低分子有機化合物を特定”