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  • 広島大学きてみんさいラボ

    開館時間 : 午前9時〜午後8時(年末年始を除き、年中無休)最終入館は午後7時40分まで 電話番号 : 082-207-1764 利用料金 : 飲み物        1杯    100円(飲み物だけの場合,コワーキング利用20分以内) コワーキングスペース 1時間   400円(フリードリンク) 部屋の貸し切り    1時間  2,800円(ドリンクは有料) (学の学生・教職員・名誉教授・校友会会員の場合) ※学生証・職員証・人確認のできるもの・校友会員証が必要 コワーキングスペース 無料(ドリンクは1杯目のみ無料) 部屋の貸し切り    無料(学会利用を除く)

    広島大学きてみんさいラボ
    sayamatcher
    sayamatcher 2023/03/17
    “広島大学の教育・研究成果及び情報発信の場として、公開講座や各種セミナーの開催、コワーキングスペースとして開放するなど、ここに来れば広島大学の新しい発見がある、地域と広島大学を結ぶ大きな可能性を秘めた
  • 東京オフィスに「katsuo gallery」がオープンしました

    東京オフィスに、写真家として大活躍中の仁科勝介さん(経済学部2020年卒)による「katsuo gallery」がオープンしました。 会議室の壁一面に飾られたのは、東広島キャンパス内の建物屋上から撮影した大パノラマ写真。あたかもオフィス内に鏡山の景色が広がっているようで、圧巻です。 ファミレススタイル席には、西条らしい雪景色を展示中。東広島キャンパス付近、ブールバールからフェニックスタワーを望む風景を、四季ごとに飾る予定です。 みなさま、「katsuo gallery」にぜひ一度お立ち寄りください。 仁科勝介さん ポートフォリオサイト ※外部サイトが開きます ふるさとの手帖※外部サイトが開きます 経済学部4年の仁科勝介さんが日一周の旅を終えました <お問い合わせ先> 広島大学東京オフィス TEL:03-6206-7390 E-Mail:tokyo(AT)office.hiroshima-

    東京オフィスに「katsuo gallery」がオープンしました
    sayamatcher
    sayamatcher 2023/02/09
    “会議室の壁一面に飾られたのは、東広島キャンパス内の建物屋上から撮影した大パノラマ写真。あたかもオフィス内に鏡山の景色が広がっているようで、圧巻です”
  • 大型資金に相次ぎ採択されました

    学は、研究・教育・社会貢献・経営基盤等の機能強化につなげるため、積極的かつ戦略的に大型競争的資金を活用した取組を構想し、今年度は、多くの資金を獲得いたしました。 これらの資金を活用して、新しい平和科学の理念である「持続可能な発展を導く科学」を実践する世界トップクラスの教育研究拠点を構築し、地域社会と国際社会を繋ぐ知的拠点として、多様性を育む自由で平和な国際社会の実現に貢献する「平和を希求しチャレンジする国際的教養人」を育成していきます。 主なものは、次のとおりです。 ・文部科学省の世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI) 70億円 「持続可能性に寄与するキラルノット超物質拠点」(中四国で初) ・文部科学省の共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT) 32億円 「広島から世界最先端のバイオエコノミー社会を実現するBio×Digital Transformation(バイオDX)産学

    大型資金に相次ぎ採択されました
    sayamatcher
    sayamatcher 2023/01/13
    “・文部科学省の共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT) 32億円 「広島から世界最先端のバイオエコノミー社会を実現するBio×Digital Transformation(バイオDX)産学共創拠点」(共創分野の本格型としては、中四国九州で初)” #バイオDX
  • 【研究成果】温泉でくつろぐ日本のオタマジャクシ:湯の中でも生きられるカエルの幼生

    には、水温46.1度にも達する温泉に生息し成長するオタマジャクシがいます。温泉の中で生息することは、オタマジャクシの免疫システムに効用があり、その成長を促進し、淡水源の少ない小さな火山島での生存を可能にしているのかもしれません。 同種のカエルのオタマジャクシが、台湾や日列島にあるいくつかの温泉に生息していることは以前より知られていました。しかし、今回の調査で、このオタマジャクシは両生類の幼生として、これまで記録された中で最高温度の温泉で生息していることがわかりました。この研究は広島大学と総合研究大学院大学の研究者たちによって行われたものです。 日温泉は年中、地元の人々や観光客で賑わっており、公衆浴場の施設内に設けられた風呂はくつろぎの場となっています。一方、研究者たちがこのオタマジャクシを見つけた場所は、長崎から真南へ約310キロメートルの東シナ海上に浮かぶ、亜熱帯の小さな島、口

    【研究成果】温泉でくつろぐ日本のオタマジャクシ:湯の中でも生きられるカエルの幼生
    sayamatcher
    sayamatcher 2023/01/03
    “Komaki S, Lau Q, Igawa T. 2016. Living in a Japanese onsen: field observations and physiological measurements of hot spring amphibian tadpoles, Buergeria japonica. Amphibia-Reptilia. DOI: 10.1163/15685381-00003052.”
  • 【2022/12/24開催・要申込】第1回「広大きてみんセミナー」~守れ!生きた国宝オオサンショウウオ~を開催します

    Home 【2022/12/24開催・要申込】第1回「広大きてみんセミナー」~守れ!生きた国宝オオサンショウウオ~を開催します 広島大学のサテライトスペース「広島大学きてみんさいラボ」が2022年10月16日、JR広島駅南口の広島JPビル2階にオープンしました。これに合わせて、広大の「知」と地域がインスパイアする公開セミナー「広大きてみんセミナー」を始めます。 生物や環境問題から宇宙、先端科学、社会、医学など多様なテーマを取り上げながら、地球と人類の今を問い直します。 一方通行の講義ではなく、講師を務める研究者と参加者の方々との対話を通じて、新たな知の創造につなげていくことを期待しています。 第1回は、国の特別天然記念物に指定されて今年70年となる世界最大の両生類オオサンショウウオを取り上げます。両生類研究センターの三浦郁夫准教授と総合博物館の清水則雄准教授が話題提供します。

    【2022/12/24開催・要申込】第1回「広大きてみんセミナー」~守れ!生きた国宝オオサンショウウオ~を開催します
    sayamatcher
    sayamatcher 2022/12/10
    “広島大学のサテライトスペース「広島大学きてみんさいラボ」が2022年10月16日、JR広島駅南口広島JPビル2階にオープン!これに合わせて広大の「知」と地域がインスパイアする公開セミナー「広大きてみんセミナー」を”
  • 【研究成果】公共データベースからのミツバチ参照遺伝子セットの構築〜農畜産生物のゲノム編集に向けたバイオデジタルトランスフォーメーション〜

    Home 【研究成果】公共データベースからのミツバチ参照遺伝子セットの構築〜農畜産生物のゲノム編集に向けたバイオデジタルトランスフォーメーション〜 研究グループでは、公共データベースを利活用してミツバチのゲノム配列解析を行ってきましたが、再現性のある遺伝子配列データ解析をはじめとしたデジタルトランスフォーメーション(バイオDX)のためにはきちんとした遺伝子配列セットが必要とされてきました。 そこで今回、公共データベース中から利用可能なセイヨウミツバチの遺伝子発現データを専門家の目によって選び抜き、該当するデータをすべて再解析することによって網羅的な参照遺伝子セットとして構築しました。 今回構築した参照遺伝子セットを利用して、感染症に関連したセイヨウミツバチの遺伝子発現データの再解析を行い、新規の免疫関連候補遺伝子を複数同定しました。この解析手法は、今回の解析事例のみならずさまざまな生物学

    【研究成果】公共データベースからのミツバチ参照遺伝子セットの構築〜農畜産生物のゲノム編集に向けたバイオデジタルトランスフォーメーション〜
  • 【研究成果】昆虫の個体数密度に依存して姿・行動を変える能力に関係する遺伝子の同定

    農業害虫として有名なアブラムシやトビバッタのライフサイクルは、個体数密度(以後、単に密度と呼ぶ)と関係しており、密度に合わせて色彩・形・行動(表現型)を変化させます。 研究では、公共データベース(公共DB)にある高密度処理および低密度処理をした遺伝子発現実験データを複数種のアブラムシおよびトビバッタから取得し、統合・再解析(メタ解析)しました。 その結果、複数の種で発現し、高密度に応答および低密度に応答する遺伝子を多数発見しました。この中には密度応答性が報告されていない遺伝子も含まれており、既存の遺伝子発現実験データから新規の関連遺伝子を発見できました。 広島大学大学院統合生命科学研究科の栂浩平研究員および坊農秀雅特任教授、農研機構の横井翔主任研究員は、公共DBに蓄積された遺伝子発現実験データを利活用し、昆虫の密度依存的な表現型の変化に関連する遺伝子を多数同定しました。 農業害虫として知

    【研究成果】昆虫の個体数密度に依存して姿・行動を変える能力に関係する遺伝子の同定
    sayamatcher
    sayamatcher 2022/10/07
    “広島大学大学院統合生命科学研究科の栂浩平研究員および坊農秀雅特任教授、農研機構の横井翔主任研究員は、公共DBにある遺伝子発現データを利活用し、昆虫の密度依存的な表現型の変化に関連する遺伝子を多数同定”
  • Researcher team investigates sex-determination mechanisms in birds

    Female-specific potential processes and pathways were identified in chicken primordial germ cells (PGCs) derived from early embryos. (Kennosuke Ichikawa/Genome Editing Innovation Center) Scientists have known that sex-determination in vertebrates happens in the germ cells, a body’s reproductive cells, and the somatic cells, the cells that are not reproductive cells. Yet they have not fully underst

    Researcher team investigates sex-determination mechanisms in birds
    sayamatcher
    sayamatcher 2022/09/09
    “Researchers study sex-determination in birds using primordial germ cells and RNA-sequencing analysis”
  • Newly identified genes may help protect crops against flooding, researchers say

    Home Newly identified genes may help protect crops against flooding, researchers say Newly identified genes may help protect crops against flooding, researchers say Researchers at Hiroshima University are closer to identifying the molecular processes underlying how floods deprive plants of oxygen — and how to engineer hardier crops. Number of upregulated and downregulated genes in hypoxia treatmen

    Newly identified genes may help protect crops against flooding, researchers say
    sayamatcher
    sayamatcher 2022/09/09
    “Researchers at Hiroshima University are closer to identifying the molecular processes underlying how floods deprive plants of oxygen — and how to engineer hardier crops. ”
  • 【研究成果】オタマジャクシは生息環境にあわせて嫌いな温度が変化する-進化の過程で逃避行動を変化させる分子メカニズムの解明-

    Home 【研究成果】オタマジャクシは生息環境にあわせて嫌いな温度が変化する-進化の過程で逃避行動を変化させる分子メカニズムの解明- 体に害を及ぼすような高温を感じとり、逃避する行動応答は、環境の温度変化に対応するために欠かせません。動物は進化の過程で高温の感じ方を変化させ、多様な温度環境に適応していますが、どのように進化の過程で高温の感じ方と逃避行動を変化させてきたのか、その仕組みの詳細は分かっていませんでした。 今回、自然科学研究機構 生理学研究所/生命創成探究センターの齋藤茂助教、富永真琴教授、広島大学 両生類研究センターの井川武助教、岩手医科大学 医歯薬総合研究所ゲノム・オミックス解析センターの小巻翔平副センター長、および鳥取大学農学部の太田利男教授の研究グループは、両生類種のオタマジャクシの高温逃避行動が進化の過程で生息環境に合わせて大きく変化してきたこと、また、その変化に高温セ

    【研究成果】オタマジャクシは生息環境にあわせて嫌いな温度が変化する-進化の過程で逃避行動を変化させる分子メカニズムの解明-
    sayamatcher
    sayamatcher 2022/09/02
    “両生類種のオタマジャクシの高温逃避行動が進化の過程で生息環境に合わせて大きく変化してきたこと、また、その変化に高温センサー分子が関わることを明らかにしました”
  • 【公募】2023年度広島大学フェニックス特別研究員制度の募集

    2022年9月30日(金)正午 応募を締め切りました。沢山のご応募ありがとうございました。 以下は参考情報として残しています。 *If you would like to see the page translated into English, please visit the following page. https://www.hiroshima-u.ac.jp/en/research/news/72589 下記の通り、2023年度広島大学フェニックス特別研究員制度の募集を行います。制度とJSPS外国人特別研究員制度や類似の他制度への同時応募は可能ですが、同時受給は不可となります。分野、年齢は問いません。 卓越した研究力を持つ国内外の研究者を雇用し、広島大学の卓越した研究者との共同研究、討議、意見交換を行う機会を提供する。このことにより、研究者自身の研究を推進するとともに、

    【公募】2023年度広島大学フェニックス特別研究員制度の募集
    sayamatcher
    sayamatcher 2022/08/27
    “(1) 給与 本給 年棒6,000,000円 共済組合保険、雇用保険、労災保険を適用する。 (2) 給与以外の支給経費 赴任旅費 ※本学の規定に従い支給 研究費 500,000円 ”
  • 【研究成果】ニワトリの始原生殖細胞における性決定機構の予測に成功 ―鳥類特有の性決定機構の解明に向けて―

    ニワトリの始原生殖細胞(PGC)※1の遺伝子発現プロファイル※2を経時的に明らかにしました。 鳥類のPGCは、メス先駆的な鳥類特有の機構により、性決定を生じることが予測されました。 研究で得られた遺伝子発現情報はすでに公共データベースで公開しており、鳥類の性決定機構の全貌を解明する上で重要な知見となることが期待されます。 広島大学ゲノム編集イノベーションセンター 市川 健之助 研究員、広島大学大学院統合生命科学研究科 中村 隼明 助教、坊農 秀雅 特任教授、堀内 浩幸 教授らのグループは、ニワトリの初期胚から単離した始原生殖細胞 (PGC) の遺伝子発現の網羅的解析を切り口とし、鳥類生殖細胞の性決定機構を予測することに成功しました。 鳥類は性転換※3や細胞自律的な性決定機構※4など、特徴的な性決定様式を有することが知られています。しかし、体細胞の性決定 (精巣・卵巣の運命決定) と比較し

    【研究成果】ニワトリの始原生殖細胞における性決定機構の予測に成功 ―鳥類特有の性決定機構の解明に向けて―
    sayamatcher
    sayamatcher 2022/08/18
    published“広島大学 市川健之助研究員、堀内浩幸教授らのグループは、ニワトリの初期胚から単離した始原生殖細胞 (PGC) の遺伝子発現の網羅的解析を切り口とし、鳥類生殖細胞の性決定機構を予測することに成功しました”
  • 【研究成果】冠水状態で植物の酸素取り込みが減少する「低酸素ストレス応答」のメカニズム解明につながる新たな候補遺伝子を発見

    近年気候変動により大規模洪水が頻発するようになり、長時間冠水状態に置かれた作物が低酸素ストレスにさらされ、作物の収量減少の一因となっています。 公共データベース(公共DB)からシロイヌナズナ(植物研究の代表的なモデル生物)およびイネにおける低酸素ストレス処理での遺伝子発現解析実験データを取得し、研究室で開発した独自の手法により、多数の実験で共通して低酸素ストレスに応答する遺伝子を発見しました。 発見した遺伝子群の中には、これまで植物の低酸素ストレス応答との関連が知られていない遺伝子も含まれており、今後より詳細な機能の解明が期待されます。 広島大学大学院統合生命科学研究科の田村啓太研究員と坊農秀雅特任教授は、公共データベース(公共DB)上の遺伝子発現解析実験データを統合的に再解析するメタ解析の手法を用いることによって、植物の低酸素ストレス応答に関与する新規候補遺伝子を発見しました。 植物は、

    【研究成果】冠水状態で植物の酸素取り込みが減少する「低酸素ストレス応答」のメカニズム解明につながる新たな候補遺伝子を発見
    sayamatcher
    sayamatcher 2022/07/29
    “公共データベース上の遺伝子発現解析実験データを統合的に再解析するメタ解析の手法を用いることによって、植物の低酸素ストレス応答に関与する新規候補遺伝子を発見”2022年度2回目のプレスリリース #bonohulab
  • Scientists expand entomological research using genome editing

    Overview of the functional annotation workflow, Fanflow4Insects Fanflow4Insects consists of three pipelines. (Image courtesy of Hidemasa Bono licensed under CC-BY 4.0) Genome sequencing, where scientists use laboratory methods to determine a specific organism’s genetic makeup, is becoming a common practice in insect research. A greater understanding of insect biology helps scientists better manage

    Scientists expand entomological research using genome editing
    sayamatcher
    sayamatcher 2022/07/22
    “Scientists expand entomological research using genome editing / Research team develops functional annotation workflow for genome sequencing of insects”#bonohulab
  • 【研究成果】ゲノム編集のための昆虫遺伝子機能アノテーションワークフローを開発~バイオDXによる昆虫機能利用に道~

    公共データベースを利用した、昆虫の遺伝子機能アノテーション(1)のためのコンピュータプログラムによる一連のデータ解析の流れ(ワークフロー(2))を開発しました。 開発したワークフロー「Fanflow4Insects」は、従来のタンパク質配列からの機能アノテーションだけでなく、遺伝子発現情報も利用することによって、より情報量の多い機能アノテーションが可能になりました。 「Fanflow4Insects」によって得られる機能アノテーション情報は、ゲノム編集を用いた昆虫を利用した研究の可能性を大きく広げることが期待されます。 広島大学大学院統合生命科学研究科の坊農秀雅特任教授は、理化学研究所生命医科学研究センターの粕川雄也チームリーダー、東京農工大学グローバルイノベーション研究院の坂卓磨特任助教、天竺桂弘子教授と共同で、昆虫の遺伝子機能アノテーションのワークフロー(コンピュータによる一連のデー

    【研究成果】ゲノム編集のための昆虫遺伝子機能アノテーションワークフローを開発~バイオDXによる昆虫機能利用に道~
    sayamatcher
    sayamatcher 2022/07/07
    “【研究成果】ゲノム編集のための昆虫遺伝子機能アノテーションワークフローを開発~バイオDXによる昆虫機能利用に道~”七夕プレスリリースなう
  • 【2022/7/24より順次開催(要事前申込)】小・中・高校生向け「ひらめき☆ときめきサイエンス」を開催します

    「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」は、大学で行われている最先端の研究成果の一端を小学5・6年生、中学生、高校生が、直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムです。 大学でどんなことをしているの?○○教授ってどんなことを考えているの? どうしたら研究者になれるの?研究者は普段どんな研究をしているの? 研究者がプロデュースする体験・実験・講義等をとおして、そんな疑問に答えます。 広島大学では今年度、以下のプログラムを開催します。研究者と対話しながら、科学の楽しさ、難しさ、不思議に触れてみましょう。 大学で行う研究に興味と関心のある皆さまのご参加をお待ちしております。 「不思議な古代魚「チョウザメ」のヒミツ」 実施代表者:統合生命科学研究科(生) 長沼 毅 教授 日   時: 2022年7月24日(日) 対   象: 小学校5・6

    【2022/7/24より順次開催(要事前申込)】小・中・高校生向け「ひらめき☆ときめきサイエンス」を開催します
    sayamatcher
    sayamatcher 2022/06/29
    “「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」は、大学で行われている最先端の研究成果の一端を小学5・6年生、中学生、高校生が、直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じて…”
  • 広島大学情報科学部の定員を70人増へ~文部科学省「地方国立大学の特例的定員増」で全国初の選定

    文部科学省は6月10日、「魅力ある地方大学の実現に資する地方国立大学の定員増」(以下「特例的定員増」)の選定結果を発表しました。 学の「広島が牽引する『デジタル田園都市国家構想』~DX 推進人材が切り拓く地方創生~」が選定され、情報科学部の定員を特例的に50人増員することが認められました。 これに加え、教育学部から定員20人を振替えることにより、令和5年度から、情報科学部の入学定員を合計150人に増員します。文部科学省への手続き完了後に確定します。 特例的定員増は、地方創生に資する魅力ある地方大学を実現するために、特例的かつ限定的に定員増を認めるものです。 令和5年度は全国5大学から申請があり、学を含め3大学が選定されました。 文部科学省ホームページ参照 広島県では中核産業の製造業をはじめ、あらゆる分野でデジタル人材の確保が重要なニーズとなっています。今回の特例的定員増を活用して、広島

    広島大学情報科学部の定員を70人増へ~文部科学省「地方国立大学の特例的定員増」で全国初の選定
    sayamatcher
    sayamatcher 2022/06/10
    “情報科学部の定員を特例的に50人増員することが認められました。 これに加え、教育学部から定員20人を振替えることにより、令和5年度から、情報科学部の入学定員を合計150人に増員”
  • 【2022/6/22開催・東広島・要申込】「統合生命科学研究科シンポジウム 2022」を開催します

    日時 2022年6月22日(水) 14:00~17:00 会場・開催形式 現地開催 ※要事前申込 ミライクリエ 大会議室 定員:40名(先着順) ライブ配信 ※要事前申込 Zoom 定員:1,000名 オンデマンド配信 6月27日配信開始予定 事前申込 こちらからお申し込みください。 ※締切:6月20日(月)0:00まで ※入試個別説明会の申込は不要です。 その他 生物圏科学研究科及び統合生命科学研究科の共同セミナーの対象となります。(2019年度入学生を除く)

    【2022/6/22開催・東広島・要申込】「統合生命科学研究科シンポジウム 2022」を開催します
    sayamatcher
    sayamatcher 2022/06/07
    “【2022/6/22開催・東広島・要申込】「統合生命科学研究科シンポジウム 2022」を開催”
  • 「被爆者スライド標本データベース」を公開しました

    広島大学原爆放射線医科学研究所では、2020年7月29日~9月30日にクラウドファンディング『原爆被爆者の記録を後世へ:標データベース化プロジェクト』を行い、皆様に多大なるご支援をいただきました。 改めまして、厚く御礼申し上げます。 このたび、ご支援いただいた資金により作成を進めてまいりました「広島大学原爆放射線医科学研究所 被爆者スライド標データベース」を、以下のwebサイトにて一般公開いたします。 多くの皆様にご利用いただけますよう、ご案内申し上げます。 【お問い合わせ先】 広島大学原爆放射線医科学研究所 附属被ばく資料調査解析部 助教 杉原清香 TEL:082-257-5877(平日9:00~16:00) E-mail:sugihara*hiroshima-u.ac.jp(注:*は半角@に置き換えてください。)

    「被爆者スライド標本データベース」を公開しました
    sayamatcher
    sayamatcher 2022/05/23
    “広島大学原爆放射線医科学研究所では、2020年7月29日~9月30日にクラウドファンディング『原爆被爆者の記録を後世へ:標本データベース化プロジェクト』を行い、皆様に多大なるご支援をいただきました”
  • 中国新聞(8/19)に、広島大学(本研究科・矢中規之准教授ら)と「にしき堂」が共同開発した和菓子「せとこまち」に関する記事が掲載されました

    Home 大学院生物圏科学研究科 中国新聞(8/19)に、広島大学(研究科・矢中規之准教授ら)と「にしき堂」が共同開発した和菓子「せとこまち」に関する記事が掲載されました 平成28年8月19日(金)の中国新聞に、広島大学(生物圏科学研究科・矢中規之准教授ら)と和菓子製造のにしき堂(広島市東区)とが共同開発した「せとこまち」に関する記事が掲載されました。 同記事では、2009年にハッサクの皮に肥満を防ぐ効果があるという広島大学の研究を基に、皮も原料にしたハッサクのジャムを使用した和菓子「せとこまち」を広島大学と共同開発した「にしき堂」と、広島大学が今年7月に結んだ包括提携協定について報じられています。 包括提携は、商品開発だけでなく提携の内容が広い範囲に及び、広島大学は、企業との提携を通じて研究成果が社会に役立っていることを示したい考えがあり、今後も積極的に連携を増やしたいとしています。

    中国新聞(8/19)に、広島大学(本研究科・矢中規之准教授ら)と「にしき堂」が共同開発した和菓子「せとこまち」に関する記事が掲載されました
    sayamatcher
    sayamatcher 2022/05/19
    “中国新聞(8/19)に、広島大学(本研究科・矢中規之准教授ら)と「にしき堂」が共同開発した和菓子「せとこまち」に関する記事が掲載”