これってアリ?釣られた人も? 北海道で政治団体「支持政党なし」が10万票超え 社民・次世代の比例得票を上回る withnews 12月15日(月)4時2分配信
ジャポニカ学習帳から昆虫が消えた 教師ら「気持ち悪い」 40年続けたメーカーは苦渋の決断 withnews 11月27日(木)12時30分配信 1970年の発売以来、累計12億冊を販売した「ジャポニカ学習帳」。表紙にカブトムシなどの大きな写真が入っているのが特徴でしたが、2年前から昆虫の写真を使うのをやめていたことが分かりました。きっかけは、教師や親から寄せられた「気持ち悪い」という声だったといいます。 【画像】もう見られない・・・2012年に姿を消した昆虫シリーズ 文具メーカー「ショウワノート」のジャポニカ学習帳は、来年で発売45周年になるロングヒット商品。すべて富山県にある本社工場で作られていて、学年や科目ごとに異なる約50種類が販売されています。商品の形に商標権を認める「立体商標」として認められるなど、抜群の知名度を誇ります。 そんなジャポニカ学習帳の特徴の一つが、表紙を飾る写真で
千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」が15日放送のNHK Eテレ「SWITCHインタビュー」(後10・00)に出演。人生論ならぬ“梨の妖精論”を明かした。 著書「聞く力」で知られ、雑誌「週刊文春」の連載対談1000回を達成したエッセイストの阿川佐和子さん(61)と“異色対談”を繰り広げた。「つらかったことは?」「結婚は?」「マネジャーはいるの?」。阿川さんからの矢継ぎ早の質問に、ふなっしーは「内角ストレートをガンガン投げ込んでくるなっしー。危険なっしー」と押され気味ながらも、誠実に答えた。 「マネジャー的な存在はいないなっしー。電話受けたり、請求書を書いたりとか、全部自分でしてるなっしー。ギャラの交渉も自分。めんどくさいったらありゃしないなっしー」。超が付く人気者になった今も、束縛されることなく自由な生活をこだわっているという。 元々、裕福な暮らしには関心がなく、自分がやり
理化学研究所などが国際出願していたSTAP細胞に関する特許について、理研が出願を取り下げず、特許取得に必要な「国内移行」という手続きを複数の国でしたことが24日、分かった。STAP細胞作製を報告した論文2本は既に撤回され、研究が白紙に戻ったにもかかわらず特許取得手続きを継続する理由について、理研は「(STAP細胞の真偽を確かめる)検証実験は継続中で、完全に否定されたとはとらえていない」と説明した。 【「陽性かくにん!」】小保方氏の実験ノート 出願していたのは、論文の主要著者が所属していた理研、東京女子医大、米ハーバード大関連病院の3機関。このうち東京女子医大は「得られる利益は少ないと判断した」として、国内移行手続きには加わらなかった。 3機関は2012年4月24日、正式な出願前に審査の優先日を確保する「仮出願」を米国で実施し、その1年後の13年4月に国際出願をした。特許取得には仮出願か
◇パ・リーグCSファイナルS第6戦 日本ハム1―4ソフトバンク(2014年10月20日 ヤフオクD) 4点を追いかける9回に先頭打者として代打で登場。今季限りで引退する日本ハム・稲葉にとってこれが最後の打席となった。 左翼スタンドの日本ハムファンだけでなく、敵軍ファンからもあたたかい拍手に迎えられて打席に入ると、ソフトバンクの守護神・サファテのインハイの直球を強振。打球はファールグラウンドで捕手・細川のグラブに収まった。「悔いなくスイングできました」。その表情は充実感に満ちていた。 声を出して最後までチームを鼓舞。2年ぶりの日本シリーズ進出を逃しても笑顔で後輩たちををねぎらうなど最後までリーダーとしての役割を果たした。それでも、両軍の選手から胴上げされると涙を止めることができなかった。「一緒に戦ってきたホークスの選手にも胴上げをしてもらって…幸せです」と男泣き。最後は「全力疾走でき
製薬国内最大手、武田薬品工業とバイオベンチャー企業「ユーグレナ」は16日、豊富な栄養素を持つ藻の一種「ミドリムシ」を配合した製品の開発に関し包括提携を締結したと発表した。第1弾として同日、武田はミドリムシ含有の健康補助食品「緑の習慣」を通販限定で発売。武田による健康補助食品の本格展開は初となる。 【ミドリムシで食料・環境課題を解決する ユーグレナ社長インタビュー(2013年1月掲載)】 ミドリムシは光合成を行う植物と動き回る動物の両方の性質を持つのが特色で、野菜や魚、肉に含まれるビタミンやDHAなど59種類もの栄養素を持つ。ユーグレナは2005年に世界で初めて屋外大量培養技術を確立、ミドリムシを使った食品やバイオ燃料などを開発・研究している。 包括提携は昨春、武田側から持ちかけた。両社は今後、一般医薬品や食品を含め、ミドリムシを使った新たな製品開発の可能性を検討する。特に焦点となるのが
スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2014年のノーベル物理学賞を青色発光ダイオードの発明に貢献のあった赤崎勇氏、天野浩氏、中村修二氏の日本人3氏に贈ると発表した。 【青色LEDの実現で功績】受賞が有望視されていた赤崎氏、中村氏 授賞式はアルフレッド・ノーベルの命日に当たる12月10日、ストックホルムで開かれ、3氏に賞金800万スウェーデンクローナ(約1億2000万円)が贈られる。
東京都は19日、都立上野恩賜公園(台東区)でデング熱に感染した可能性のある患者が確認されたと発表した。都は同日午後、同公園で蚊の駆除を行う。公園の閉鎖はしない。 都などによると、感染したのは埼玉県の20代女性で、7日に上野公園の噴水池近くのベンチで蚊に刺され、13日に発症。都内の医療機関を受診し、18日に感染が確認された。 感染者が出た代々木公園(渋谷区)や新宿中央公園(新宿区)に最近は行っておらず、海外渡航歴もないという。
米Appleは9月9日(現地時間)、iOS搭載スマートフォンの新モデル「iPhone 6」と大画面化した「iPhone 6 Plus」を発表した。日本などで9月19日に発売する。 【iPhone 5sとの比較】 カリフォルニア州クパチーノで開催するスペシャルイベントでティム・クックCEOが発表した。 iPhone 6は4.7インチ(1334×750ピクセル、326ppi)、iPhone 6 Plusは5.5インチフルHD(1920×1080ピクセル、401ppi)の「RetinaディスプレイHD」を搭載する。 非接触通信技術のNFCを搭載し、Appleが始めるモバイル決済サービス「Apple Pay」で利用可能。米国ではAmex、Mastercard、Visaに対応する。 iPhone 6、iPhone 6 Plusとも16Gバイト、64Gバイト、128Gバイトモデルをラインアップ
Apple、iPhoneと連携するウェアラブルデバイス「Apple Watch」を発表 ITmedia Mobile 9月10日(水)4時39分配信 米Appleは9月9日(現地時間)、新製品発表会でiPhoneと連携する腕時計型ウェアラブルデバイス「Apple Watch」を発表した。発売は2015年初頭で、価格は349ドルから。ラインアップは、筐体部分がステンレス合金素材のApple Watch、アルミニウム素材の「Apple Watch Sport」、18金素材の「Apple Watch Edition」の3種で、交換可能なバンドを複数用意する。サイズは2種類。 【曲面のRetinaディスプレイを採用】 Apple Watchは、タッチ操作が可能な四角形の曲面Retineディスプレイを搭載するヘルス&フィットネスデバイスだ。ディスプレイに触覚フィードバックを採用したほか、LEDライ
【速報】錦織 日本男子96年ぶりで自身初GS4強入りの快挙、再び大激闘制し全豪覇者ワウリンカ破る<男子テニス> tennis365.net 9月4日(木)8時28分配信 テニスのグランドスラムである全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード)は3日、男子シングルス準々決勝が行われ、第10シードの錦織圭(日本)が今年の全豪覇者で第3シードのS・ワウリンカ(スイス)を3-6, 7-5, 7-6 (9-7), 6-7 (5-7), 6-4の大激闘の末に破り、自身初となるグランドスラムベスト4進出、さらに同大会1918年に記録した熊谷一弥以来となる日本男子96年ぶりの準決勝進出という快挙を達成した。 錦織 初8強「信じられない」 両者は今回が3度目の対戦となり、錦織はワウリンカとの対戦成績を1勝2敗と今回錦織はワウリンカから初めて勝利をあげた。 この試合、序盤は4回戦のラオニチ戦での疲れも残っ
橋本聖子氏、辞意表明も慰留され会長続投…12キロ減もキス騒動には「悪い雰囲気でなかった」 デイリースポーツ 9月1日(月)16時18分配信 ソチ五輪閉会後の打ち上げでフィギュアスケートの高橋大輔(28)=関大大学院=にキスを強要したと「週刊文春」に報じられた日本スケート連盟の橋本聖子会長(49)が1日、都内で行われたスケート連盟の理事会に出席し、冒頭で会長職についての辞意を表明したが、理事会に慰留され、続投を決めた。 ここまで股関節などの既往症で入退院を繰り返していたという橋本会長は、杖をついて登場。体重は12キロ落ちたという。理事会後には騒動後初めて報道陣に対応し「団長として、またスケート連盟会長の立場として、もっと早くこのような場でお話しするべきだったが、ちょうど週刊誌にこの件が出た時に入院していて対応ができなかった。スポーツ界、そしてスケート、フィギュアスケートを支えてくれているフ
「1時間70ミリ」見落とす=市、情報ファクス放置―避難勧告に生かせず・土砂災害 時事通信 9月1日(月)2時31分配信 広島市で大雨による土砂災害が発生した20日未明、広島地方気象台の発表した「多い所で1時間70ミリ」という同日の雨量予測のファクスを、同市が見落としていたことが31日、分かった。避難勧告を出す判断材料となった可能性があり、市が経緯を調べている。市の担当者は「資料は残っているが、情報を見た記録はない。結果として情報が生かされなかったのは事実だ」と話している。 気象台は20日午前1時15分、避難勧告を出す指標の一つとなる「土砂災害警戒情報」を広島市と広島県廿日市市に発表。同49分には「大雨と落雷に関する広島県気象情報」として、県全域を対象に、非常に激しい雨を示す「1時間70ミリ」の予測を発表し、土砂災害への警戒を改めて促した。 市はこの雨量予測を民間業者からファクス受信して
STAP(スタップ)細胞の論文問題など相次ぐ研究不正を受け、国内の研究者を代表する「日本学術会議」(会長=大西隆・東京大名誉教授)は、不正行為の具体例や発覚時の対応方法について、初の統一基準を作ることを決めた。 2015年3月までにまとめる方針だ。 研究不正への対策で、文部科学省は、研究機関の管理責任などを盛り込んだ新たな指針を15年度から適用する。これに対応する形で、より具体的な基準を作ることになった。 学術会議によると、基準には、論文の盗用や画像の切り貼りなどを不正の具体例として挙げ、故意でなくても「研究者としてわきまえるべき基本的な注意義務」を怠った場合は、不正と判断する。 不正の実態解明に不可欠な研究データの保存期間や保存方法も示す。文系と理系の違いなど研究の特徴も踏まえるという。調査体制についても、大学や研究機関が作る内規の「模範例」を定める。
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