ブックマーク / www.rois.ac.jp (27)

  • 堀田凱樹 初代情報・システム研究機構長が、文化功労者に選出されました

    機構の初代機構長(2004~2011)である堀田凱樹博士が、文化功労者に選出されました。 文化功労者顕彰式は11月4日に東京・虎ノ門の「The Okura Tokyo」で行われます。 堀田凱樹博士略歴: ほった・よしき。1963年東京大学医学部卒、医学博士(東京大学、1968)。米国カリフォルニア工科大学生物学部門博士研究員、東京大学理学部教授等を経て、国立遺伝学研究所所長(第7代、1997~2004)、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構長(初代、2004~2011)。 専門は行動遺伝学、発生遺伝学、分子神経生物学。紫綬褒章受章(2013)。 功績: 堀田博士は、行動遺伝学、発生遺伝学等の分野で活躍されました。特にショウジョウバエを用いたモザイク解析と統計数理の手法から、行動異常の原因となる体の異常部位をマッピングした研究は、多くの研究者に影響を与えました。その他にも、脳細胞を構

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    sayamatcher 2020/10/30
    堀田先生、おめでとうございます!ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS)設立時にはいろいろ目をかけていただきました。
  • 情報・システム研究機構シンポジウム

    データから情報へ。情報から知へ。知の触発によって見えるものは何か。 両機構の研究者たちによる文・理を超えた知の交換はどのような智慧を生み出すのか。 知の触発の現場から報告する。 大学共同利用機関法人である人間文化研究機構と情報・システム研究機構は、これまで、両機構の連携・協力による共同研究を行ってまいりました。 年度、両機構は、連携・協力推進に関する協定を締結し、文理融合研究をさらに進めていくことを確認いたしました。今回の連携・協力推進協定締結を機に、さらに新たな知の創造、異分野融合の促進、新領域の創出を推進してまいります。 シンポジウムによって、両機構が、文と理にまたがる多様な分野で興味深い、先進的な研究に取り組んでいることを実感していただきたいと思います。

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    sayamatcher 2018/02/26
    なう 「人文知による情報と知の体系化〜異分野融合で何をつくるか〜」
  • http://www.rois.ac.jp/topics/pdf/ura_koubo201705.pdf

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    sayamatcher 2017/05/01
    極地研URAの募集 "北極国際関係業務(国際シンポジウムの運営、国際連携協定等の締結支援、 国際共同利用拠点の整備等を含む。)、研究力強化のためのマネジメント業務"
  • BD専門人材育成懇談会報告書_本文.indd

    要 旨 1.報告書の背景 ○ 情報通信技術の発展により、ビッグデータが登場し、社会の価値がビッグデータとそ れを処理する情報技術へと大きくシフトしているにもかかわらず、我が国ではデータ サイエンティストは大幅に不足しており、またデータサイエンティストを育てる体制 もできていない。 そのため、 データサイエンティスト育成が喫緊の課題となっている。 ○ 当懇談会では、産業界やアカデミアからの要請を把握し、育成すべきデータサイエン ティストが持つべきスキルや能力を特定し、その育成のための方策を検討した。 2.データサイエンティストのスキルレベルとその育成 ○ データサイエンティストに要求されるスキルとしては、 ・データサイエンス力(統計学、機械学習、最適化などを理解し、使える力) ・データエンジニアリング(データサイエンスを実装する力) ・ビジネス力(課題を理解し、問題設定し、解決する力) など

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    sayamatcher 2017/02/20
    「ビッグデータの利活用のための専門人材育成について」 #roissympo
  • 情報・システム研究機構シンポジウム

    当機構は「現代社会が直面する複雑な対象を情報とシステムの観点から捉える」という理念を掲げ、いち早く、データサイエンスの重要性を主張し実践してまいりました。 法人第3期開始年となる年度からは、機構内にデータサイエンス共同利用基盤施設を設置し、大学等の多様な分野の研究者に対して、大規模データ共有及びデータ解析の支援事業と人材育成を行い、我が国の大学等の機能強化への貢献活動を行なっております。 そこで、年の機構シンポジウムは「分野を超えたデータサイエンスの広がり~自然科学から人文社会科学まで~」をテーマとして取り上げることにいたしました。 大学、大学共同利用機関、企業などからの期待を講演していただくとともに、新施設の具体的な活動をご紹介いたします。また、当機構国立極地研究所の昭和基地(南極)における観測データ取得現場からの生中継も行ないます。今後のデータサイエンスの目指すべき方向性を考えてい

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    sayamatcher 2017/01/19
    「分野を超えたデータサイエンスの広がり」2017年2月20日@東京大学伊藤謝恩ホール。Vivaldiでは相変わらずプログラムがTweetsに隠れるがw @roisssympo
  • 情報・システム研究機構【大学共同利用機関】Research Organization of Information and Systems

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    sayamatcher 2016/05/27
    “ライフサイエンス統合データベースセンター事務補佐員(有期雇用職員)募集” #DBCLS
  • 公募書類案

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    sayamatcher 2016/05/11
    ライフサイエンス統合データベースセンター特任研究員公募(PDF) #DBCLS
  • 情報・システム研究機構シンポジウム

    当機構は「現代社会が直面する複雑な対象を情報とシステムの観点から捉える」という理念を持ち、いち早く「第4の科学」の重要性を主張し実践してまいりました。 来る平成28年度から始まる法人第3期には、これまで進めてきたデータ中心科学リサーチコモンズ事業をさらに大きくステップアップして、大学のデータ駆動型学術研究の加速に向けた支援事業を推進する計画です。 そこで年の機構シンポジウムは、「オープンサイエンスにおけるオープンデータ」をテーマとして取り上げ、これからの科学方法論に絡む様々な問題と施策について、研究データのオープン化を切り口に考えることにいたしました。 例えば成果評価として、論文形式以外にデータ生産者の貢献をどう評価するか、など、問題を広い視点で捉え、様々な立場から議論するとともに、世界の最新動向を把握し、今後の方向性を考えていくきっかけになれば幸いです。 産官学を始め、多くの皆さまのご

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    sayamatcher 2016/01/05
    いよいよ来週 #ROIS シンポジウム 「オープンサイエンスにおける研究データのオープン化」2016年2月8日 13:00-17:45 東京大学 伊藤謝恩ホール 高木センター長が講演されます #NBDC #DDBJ
  • 情報・システム研究機構【大学共同利用機関】Research Organization of Information and Systems

    情報・システム研究機構は、去る2月26日、人間文化研究機構と合同で、「人文知による情報と知の体系化~異分野融合で何をつくるか~」と題したシンポジウムを、一橋大学一橋講堂で共同開催した。企業の研究者など約200名が参加し、併設したポスター展示も盛況であった。 当機構と人間文化研究機構は、年度、連携・協力推進に関する協定を締結し、文理融合研究をさらに進めていくことを確認した。年度のシンポジウムは、両機構の協定締結を記念し、両機構の文理融合研究を紹介する講演と、文理融合を実施して行く上での課題や解決策に関するパネルディスカッションを行った。また、併設のポスター会場では、両機構の研究者の共同研究の活動や成果の紹介とともに、両機構の事業紹介のポスター展示を行った。 プログラムはまず、人間文化研究機構の立成文機構長による、人文知から観た文理融合研究の経験談、続く3件の事例紹介では、一つ目は、ヒト

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    sayamatcher 2015/03/25
    “データ中心科学に関する国際ワークショップ開催とMoU調印 2015.02.24”
  • http://www.rois.ac.jp/topics/pdf/db_tokuteiyuukikoubo20150225.pdf

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    sayamatcher 2015/02/25
    【PDF注意】"情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター 特定有期雇用職員募集" #DBCLS
  • Home

    2nd Floor Conference Room Hitotsubashi-Hall 2-1-2 Hitotsubashi Chiyoda-ku, Tokyo 101-8439, JAPAN 一橋講堂 2階 中会議場 東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター内 Big Data has attracted much attention in many areas, such as business, government and academia. In academic research area, the scientific approach that utilizes Big Data is well known as data-centric science or "the fourth paradigm." Research Organization of Info

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    sayamatcher 2015/02/05
    “情報・システム研究機構 データ中心科学国際ワークショップ 2015” 2015年2月24日 一橋講堂2階中会議場 #ROIS
  • 情報とシステム2014

    当機構は2004年に「現代社会が直面する複雑な対象を情報とシステムの観点から捉える」という理念を持って発足しました。当初よりいち早く「データ中心科学(第4の科学)」の重要性を主張し実践するなど、我が国において科学研究のあり方の変革に努めてまいりました。 一方、今年度から来年度にかけては、我が国の科学技術計画や当機構の中期計画、また新領域融合プロジェクトなど、多くの「期」の切替えをその先に控えるとともに、研究機関としてのミッション再定義による改革加速期間にもあたるなど、当機構にとって極めて重要な時期であると言えます。 このような状況の下、今年は機構設立10周年でもあることから、その原点に戻り改めて役割を再認識するとともに、新たな時代に向けた機構のビジョンを明示し、全員が一丸となりその達成に向けて突き進む必要があると考え、シンポジウムを開催することにいたしました。これまでの10年とこれか

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    sayamatcher 2014/09/08
    情報・システム研究機構シンポジウム「-新たなステージに立ち、ともに未来を拓く-」を2014年10月17日13:00-18:00 於:一橋大学 一橋講堂 #ROIS 申し込んだ
  • 情報・システム研究機構 リサーチ・アドミニストレーター公募要項 機関の説明 (募集の背景) 情報・システム研究機構は、大学共同利用機関の法人化に伴って、現 代社会が直面する複雑

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    sayamatcher 2013/12/28
    「情報・システム研究機構 リサーチ・アドミニストレーター募集」 #DBCLS
  • 情報とシステム2013

    巨大データをどう扱うかが近年クローズアップされています。しかしそのようなデータをどのように計算機環境やネットワーク環境の舞台に持ってくるか、ということを含めた議論は意外となされていません。文化圏から離れた秘境、はるか上空の宇宙空間、そしてアクセス困難な南極などでは、データを伝送するためにはシステムを送ってインフラを整備しなければなりません。このシンポジウムでは、データや物資の輸送について多角的に議論して、データのコストについて考える場を提供し、いかに必要な情報・データを得ていくべきかを追求します。大規模災害や戦災からの復旧などにも当てはまる課題と考えらえます。

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    sayamatcher 2013/11/19
    「情報の伝送・システムの輸送ー極限環境からの情報伝送をめざして 2013年12月17日」
  • 情報・システム研究機構【大学共同利用機関】Research Organization of Information and Systems

    機構は男女共同参画を進めており、業績(研究業績、教育業績、社会貢献)の評価において同等と認められた場合には、女性を積極的に採用します。

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    sayamatcher 2013/09/20
    “情報・システム研究機構 リサーチ・アドミニストレーター(RA)募集” #ROIS #NIG
  • Microsoft PowerPoint - チラシ(HP用)

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    sayamatcher 2013/02/20
    「機構の若手職員による採用試験に係る『説明・相談会』を開催」…統合牧場収穫祭like?
  • 情報・システム研究機構新領域融合研究センターシンポジウム2012

    2011年3月11日の東日大震災とそれに続く福島第一原子力発電所の事故においては、「想定外」という言葉が多く使われました。私たちの社会が持続可能なものであるためには、様々な外界の事象に柔軟に対応していかなければなりません。その際、システムが壊れないことに注力するだけでなく、壊れた後いかに素早く回復するかも重要な考えとなってきます。レジリエンスとは、環境の大きな変化に対して、一時的に機能を失ったとしても柔軟に回復できる能力を指す言葉です。 そのようなレジリエントなシステムに共通な性質を解明し、レジリエントなシステムを設計し運用するための知識の体系を構築するため、情報・システム研究機構では2012年4月より、学際的な融合プロジェクト「システムズ・レジリエンス」を開始しています。また海外でも同様な取り組みは盛んに行われており、現在複雑系システム研究の第一人者であるJohn Casti氏を中心

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    sayamatcher 2013/01/09
    「システムズ・レジリエンス -想定外を科学する-」2013/2/26-27
  • 情報・システム研究機構【大学共同利用機関】Research Organization of Information and Systems

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    sayamatcher 2012/10/30
    大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構では、小原雄治国立遺伝学研究所長の後任者として、同機構教育研究評議会での審議の結果、総合研究大学院大学 学融合推進センター特任教授 桂  勲 氏を選考しました。
  • 情報とシステム2012

    我々ヒトは70億ほどの集団で、個人は数十兆の細胞からなり、細胞ごとに多数のタンパク分子が関わる複雑な営みが繰り広げられています。生命は、このような集団~細胞~分子という階層を貫く莫大な数のデータポイントが相互作用する想像を絶する複雑系ですが、DNAシーケンサの革新、生きた細胞の単分子を観察できる顕微鏡の出現、生物相のゲノム構成を丸ごと扱うメタゲノミクスのような新しいアプローチなどにより、横断的かつ網羅的にデータを得ることが可能になりつつあります。このような大規模で複雑なデータから知識を抽出するために、従来型の情報処理技術の大規模化ではない新しい発想と連携に基づく新分野の誕生が待望されています。シンポジウムでは、生命科学における「ビッグデータ革命」とよぶべき現状と、それに対するアプローチの可能性について議論します。

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    sayamatcher 2012/10/03
    今日はこれに行く>情報・システム研究機構シンポジウム2012「生命科学のビッグデータ革命ー仮想から現実へー」
  • 情報・システム研究機構【大学共同利用機関】

    お知らせ 2024.08.06 機構部 医療用大規模言語モデルの研究開発のためのGPUクラウドサービス 一式 入札公告 2024.08.05 機構部 立川管理室事務補佐員(短時間雇用職員)募集 (2024年10月1日以降採用)※締切りを延長しました 2024.08.02 機構部事務局部事務部総務課 事務補佐員(有期雇用職員)募集 (2024年9月1日採用)※締切りを延長しました 2024.07.29機構部 医療データ基盤ハウジング環境 一式 入札公告 2024.07.23機構部 令和6年度関東甲信越地区国立大学法人等職員採用試験 2024.07.23機構部 情報・システム研究機構(谷田(遺伝研))研究実験C棟(西棟)3・4階改修機械設備(空調)工事 入札公告 2024.07.22機構部 医療データ基盤プロトタイプ 一式 入札公告 2024.07.22機構部 匿名加工

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    sayamatcher 2012/08/03
    「DBCLS移転のお知らせ」機構トップページにも出た