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  • 研究倫理委員会企画・研究倫理フォーラム「研究成果発表のあるべき姿:オープンサイエンス推進の潮流」 - 日本分子生物学会

    各講演に関して演者の方々が関連資料を公開してくださっています。フォーラム後半のパネルディスカッションでは前半の講演に関する質疑も行われていますので、そちらの全文記録もぜひご覧ください。 ●講演1 「オープンサイエンスのススメ」 関連資料 大隅 典子(東北大学大学院医学系研究科/研究倫理委員) ●講演2 「bioRxivとは何か?」 関連資料 坊農 秀雅(情報・システム研究機構ライフサイエンス統合データベースセンター) ●研究倫理委員パネルディスカッション 全文記録(PDF) 中島 欽一(委員長/司会)、大隅 典子、小原 雄治、斎藤 通紀、鍋島 陽一(以上委員)、阿形 清和(理事長)、坊農 秀雅 研究倫理委員会企画・研究倫理フォーラム「研究成果発表のあるべき姿:オープンサイエンス推進の潮流」開催のお知らせ 日時:2019年12月3日(火)18:30~20:00(予定) 会場:福岡国際会議場2

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    sayamatcher 2019/09/23
    #bioRxiv について2019年日本分子生物学会年会でお話したのが資料など公開されました “研究倫理委員会企画・研究倫理フォーラム「研究成果発表のあるべき姿:オープンサイエンス推進の潮流」” #MBSJ
  • 人材公募 - 日本分子生物学会

    九州大学大学院理学研究院生物科学部門では生物物理学・生化学・タンパク質科学分野の教員1名(教授または准教授)の公募を行っております。詳しくは以下のサイトをご覧ください。 https://www.sci.kyushu-u.ac.jp/koho/kobo/kobo_240412.html 理化学研究所 開拓研究部 齋藤生命現象エンジニアリング理研ECL研究チーム(2025年1月1日設置予定 チームリーダー: 齋藤 諒)では特別研究員または研究員の公募を行っております。 応募方法等の詳細につきましては下記のURLをご参照ください。 https://www.riken.jp/careers/researchers/20240611_2/index.html (以下、公募情報抜粋) 【研究室の概要】 生命現象エンジニアリング理研ECL研究チームは、自然界に見られる多種多様な生命現象を分子レベルで理

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    sayamatcher 2018/11/24
    「科学コミュニケーター 日本科学未来館」リクナビNEXT経由で応募?
  • 関連のシンポジウムなど - 日本分子生物学会

    詳細:https://www.binds.jp/files/Information/pdf/0b73bf664c3262816b6c418ef9d96ca8.pdf 開催日時:2023年11月22日(水)16:00-18:30 参加費:無料(※通信費自己負担)*定員なし 参加登録:要(申込期限:11月21日) 下記URLからお申し込みください https://www.binds-registration.info/regi/135 *開催日の前日までに視聴方法や注意事項をご連絡いたします。 *視聴方法の転送不可(参加ご希望の方は個別にお申し込みください)。 *取得した個人情報は、参加者への事務連絡、統計分析等、事業以外には使用いたしません。 【プログラム】 16:00-16:05 善光 龍哉/挨拶 16:05-16:30 武田 弘資/九州海洋微生物抽出物ライブラリーを活用した創薬支援 1

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    sayamatcher 2018/07/29
    “8/29(水) JST東京本部(東京都千代田区四番町5-3サイエンスプラザ)にてバイオサイエンスデータベースセンター (NBDC) 主催、DBCLS共催による統合データベース講習会AJACS番町1が開催。参加者募集中”
  • 関連のシンポジウムなど - 日本分子生物学会

    イベント詳細・参加申込:https://biolab43.peatix.com/event/4025185/ 日時:2024年10月13日(日)9:00~10:30 講師:山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所 名誉所長) 対象:高校生・大学生・社会人など 参加費:無料 ※初めての方はZoom登録が必要です。 キャスター:出野泉花 監修:冨田勝(慶應義塾大学名誉教授) 主催:サイアンスアカデミー 臓器や組織を人工的に造り出すことができるiPS細胞。再生医療の切り札として2030年までの実用化が期待されています。 山中教授がノーベル医学生理学賞を受賞してから今年で12年。今、何が出来て何が出来ないのか。そして山中教授のこれまでの人生は? オンラインライブでお話を伺います。高校生から社会人まで文系理系不問。 ■最先端探訪シリーズ 2024年秋学期開催予定(全6回) ・10/13 「iPS細胞 進捗

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    sayamatcher 2016/01/06
    日本分子生物学会のNEWSのコーナーにも取り上げてもらっていたとは>統合データベース講習会AJACS薩摩 #AJACS #MBSJ #DBCLS #NBDC
  • 正しい知識が捏造を防ぐ データを正確に解釈するための6つのポイント - 日本分子生物学会

    「連載にあたって」 中山敬一 (九州大学生体防御医学研究所 分子発現制御学分野) 「Photoshopによるゲル画像の調整」 「Q&A」 中山敬一 (九州大学生体防御医学研究所 分子発現制御学分野) 「蛍光顕微鏡データの誤った解釈」 「Q&A」 水島 昇 (東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 細胞生理学分野) 鈴木邦律 (基礎生物学研究所 分子細胞生物学研究部門) 「客観的な判断のむずかしい事例をどう扱うか? 定量化の方法と代表例の選び方を主題として」 「Q&A」 齋藤成昭 (久留米大学分子生命科学研究所 細胞工学研究部門) 「微妙なデータをどう表現するか 骨研究分野での実験データ解釈を例として」 「Q&A」 加藤茂明 (東京大学分子細胞生物学研究所 核内情報研究分野) 「大規模データの解析における問題点 DNAマイクロアレイによる遺伝子発現量の測定を例として」 「Q&A」 山田陸裕 

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    sayamatcher 2015/01/18
    「正しい知識が捏造を防ぐ データを正確に解釈するための6つのポイント」 #MBSJ
  • https://www.mbsj.jp/admins/statement/20140704_seimei.pdf

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    sayamatcher 2014/07/05
    「ここに改めて日本分子生物学会理事長として以下の点を理化学研究所に対して希望致します。 ・ Nature 撤回論文作成において生じた研究不正の実態解明 ・ 上記が済むまでの間、STAP 細胞再現実験の凍結」 #MBSJ
  • 関連のシンポジウムなど - 日本分子生物学会

    【日時】2025年1月17日(金)11:20~17:10(WEB配信併用) 【場所】千里ライフサイエンスセンタービル 5F 山村雄一記念ライフホール (大阪メトロ御堂筋線・北大阪急行 千里中央駅 北口すぐ) 【コーディネーター】 胡桃坂 仁志 東京大学 定量生命科学研究所 クロマチン構造機能研究分野 教授 大川 恭行  九州大学 生体防御医学研究所 トランスクリプトミクス分野 教授 【開催趣旨】 19世紀後半にWalther Flemmingは染色体を発見した。染色体では、DNAが4種類のヒストンタンパク質によって折り畳まれて“クロマチン”と呼ばれる繊維状の構造を形成している。1974年にクロマチンの基盤構造“ヌクレオソーム”が発見されたが、その機能は長大なゲノムDNAを折り畳むことのみと考えられていた。しかし近年、クロマチン構造が、ゲノムDNAの制御に重要な役割を果たすことが明らかになっ

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    sayamatcher 2014/05/28
    バイオインフォマティクス人材育成カリキュラム(次世代シークエンサ)速習コースのお知らせ in ブンセー学会
  • 理事長からのメッセージ(2014年初夏) - 日本分子生物学会

    「科学」という手続き 当はもう少し、せめて桜の咲いているうちに書きたかったのですが、諸事情により遅くなりました。「諸事情」というのは、国内外の生命科学系の研究者だけでなく日の多くの国民まで巻き込んだ「不思議な性質の多能性幹細胞」をめぐる一連の騒動のことです。 個人的な見解については拙ブログの方に書いていますが、日分子生物学会としては、3月3日と11日に「理事長声明」を出しました。問題となったNatureの2の論文の筆頭著者は学会の会員ではなく、個別の論文不正問題に踏み込んでの声明は異例なことだと思っていますが、今回の事件は社会の関心も高く、研究倫理委員会および執行部で話し合った上での声明発表でした。 記者会見の様子が動画配信され、7時のNHKニュースのトップで20分近くも報道されるに至り、この不思議な細胞にまつわる話題は、もはや科学の世界の問題ではなくなりました。週刊誌に科学者の

    sayamatcher
    sayamatcher 2014/04/26
    “人間が智を得る手段は科学だけではありませんが、科学の世界では自分が発見したことを知らせるための「手続き」がきちんと決まっています。自らが「悟った!」「発見しました」「信じています」と言うだけでは駄目
  • 日本分子生物学会キャラクターデザイン、候補作品投票のお願い - 日本分子生物学会

    【投票受付は終了しました】 ■投票期間:2014年4月24日(木)~5月9日(金)17:00 ■投票手順: 1.候補作品の一覧画面で学会のキャラクターとしてふさわしいと思われるものを、順位を付けて3点選び、投票する作品の番号を確認してください。 採用されたデザインは、グッズや印刷物、学会ホームページ等で使用を予定しています。 ●候補作品の一覧画面はこちら ●募集の際のお知らせはこちら 2.投票画面より投票を行ってください。 ●投票画面はこちら ※記名投票をお願いいたします。投票者は学会の会員に限ります。会員番号がご不明な場合には学会事務局<info@mbsj.jp>へお問い合わせください。 ※候補作品の一覧画面と投票画面は、別窓(別タブ)で開くことができます。 ■結果発表について: 選考結果は学会ホームページで発表いたします。 採用されたキャラクターデザインのほか、惜しくも採用にいた

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    sayamatcher 2014/04/24
    “日本分子生物学会キャラクターデザイン、候補作品投票のお願い”
  • 日本分子生物学会キャラクターデザイン 候補作品一覧 - 日本分子生物学会

    DNAをモチーフにしたキャラクターです。 耳の部分を二重らせんに見立て、赤と青の部分は塩基対をイメージしています。 「中高生に親しみやすい」ということを重視し、比較的シンプルで愛嬌があるようなデザインにしました。 図1は正面からでおきしくんを見た図、図2は後ろ姿と横からみた姿を示しています。また、図2の右では挿絵を想定したでおきしくんのイメージ図を描きました。 キャラクターの設定は、マイペースで何事にも動じない性格で、何を考えているかわからない部分がある。と定めました。

    日本分子生物学会キャラクターデザイン 候補作品一覧 - 日本分子生物学会
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    sayamatcher 2014/04/24
    “日本分子生物学会キャラクターデザイン 候補作品一覧”
  • 日本分子生物学会キャラクターデザイン募集のお知らせ - 日本分子生物学会

    第18期理事長      大隅 典子 生命科学教育担当理事  篠原  彰 学会では、中高校生やその教員の方々へ「女子中高生夏の学校」への協力や「SSH生徒研究発表会」での学会ブース出展などを通して、分子生物学の魅力や学会の事業を伝える活動を行っています。今後、生命科学教育活動を進めていくにあたり、中高生にとっても親しみやすく、分子生物学に興味を持つきっかけになるようなキャラクターデザインを募集します。一般の方にも広く愛されるキャラクターデザインをお考え頂き、ふるってご応募くださるようお願いします。 【応募は締め切られました】 1.応募資格:会員、非会員、プロ、アマを問いません。 2.方法:作品と必要事項を記入した応募用紙を郵送または E-mail 添付にて、学会事務局までお送りください。 作品は、手書き又はデジタルデータで応募してください。ただし、手書きの場合は、用紙をA4サイズとし、デ

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    sayamatcher 2014/03/21
    “締切:2014年4月7日(月)(受付期間を延長)”
  • 『論文不正の疑いに関する調査(中間報告)の公表について』(東京大学)(2013.12.26) - 日本分子生物学会

    東京大学より『論文不正の疑いに関する調査(中間報告)の公表について』(2013年12月26日付)を受理しましたので、ここに公開します。 日分子生物学会はこれまで、関係者の懲罰とは切り離し、科学的な評価についての早期開示を東京大学に要望して参りました。調査対象が広範囲にわたることから、相当の時間がかかること、また今般、異例の中間発表となったことは理解できます。 しかし、厳正な調査をすることは該当する研究機関・大学の不可避的な使命であります。その観点からすると、今回の内容は、該当論文の不正箇所における具体的な問題点の言及がなく、研究成果についての学術的な検証や評価もないことから、残念ながら科学界および一般社会に対して十分な説明責任を果たしたものではないと言わざるをえません。日分子生物学会は、案件に関しての全面的な科学的評価を含めた、最終報告を一日も早く公表することにより、今後の研究不正対

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    sayamatcher 2013/12/28
    “該当論文の不正箇所における具体的な問題点の言及がなく、研究成果についての学術的な検証や評価もないことから、残念ながら科学界および一般社会に対して十分な説明責任を果たしたものではないと言わざるを”
  • 人材公募 - 日本分子生物学会

    このたび学では生化学(生化学分野)主任教授候補者の公募を下記により行うことと致しました。 1. 採用職名  生化学(生化学分野) 主任教授 2. 採用人員  1名 3. 採用年月日  2025年4月1日 4. 応募資格および条件 1)生化学の教育・研究に実績のある方 2)生化学全般に通じ、医科生化学及び分子生物学にも造詣の深い方 3)医師免許を有し、博士(医学)の学位を有する方 4)原則として10年以上の教育歴を有する方 5. 提出書類 1)履歴書(写真貼付)  1通(様式1) 2)教育実績  1通(様式2) 3)研究業績目録及び研究業績Impact Factor表  1通(様式3-1、3-2) 4)主要研究業績概要(主要論文5編以内)  1通(様式4) 5)主要論文別冊(5編以内)  各2部(コピー可) 6)研究業績数一覧  1通(様式5) 7)研究助成金一覧  1通(様式6) 8)教

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    sayamatcher 2013/10/03
    “1年以上の海外研究歴を有すること”…うーむ
  • 第35回年会運営についてのアンケート集計結果 - 日本分子生物学会

    アンケートの集計結果は、年会の総括に用いるとともに、今後の年会運営の参考とさせていただきます。 ご協力をありがとうございました。 【スケジュール】 2012年12月20日(木)学会HPでWeb公開(運用開始) 2012年12月21日(金)メール一斉配信 2013年1月18日(金)17時をもって受付終了 【集計結果】 全体集計結果 ポジション別集計結果 ○学部学生 ○大学院生 ○ポスドク等非常勤研究員 ○企業研究者 ○大学・研究所等の常勤研究者 ○その他 自由記述項目

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    sayamatcher 2013/02/22
    分セーのアンケートの集計結果。ひっそりと公開された #MBSJ2013
  • 日本分子生物学会

    September 2024 「金継ぎノックイン」により新たな価値が加わった茶碗 Kintsugi is a traditional Japanese technique for repairing broken ceramics using urushi lacquer and gold powder. What makes kintsugi unique from other restoration methods is the philosophy that the repair adds new value to the ceramics. This concept is very similar to modern genome editing (particularly knock-in techniques). We, too, have attempted a knock-

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    sayamatcher 2013/01/04
    分セーのウェブサイト、なんか変わりました? #MBSJ
  • 年会一覧 - 日本分子生物学会

    オンラインポスター発表:2024年11月26日(火) 現地:2024年11月27日(水)~29日(金) ※ハイブリッド開催

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    sayamatcher 2012/12/22
    過去の要旨抄録がどうなったかご存じない人も多いと思うので、晒す。こんなのでいいのか、あれだけ頑張って書いた要旨が消えていって。今メールで来ているアンケートにぶつけてくれ。よろしくたのむ #MBSJ2012
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