2010年代に入ってから、フロントエンドのJavascriptライブラリの群雄割拠でキャッチアップが大変ですが、どれも概念と設計が工夫されていて使っていて楽しいです。 jQueryのDOM操作はなんでもできるけど、やっているうちにDOMをちょこちょこ変更したり、何かの値を無理やりDOMのdata属性にもたせたり、コールバックをあちこちに書いたりして訳が分からなくなってきたりしますからね。 Backbone.jsが出てきてMVCを実現させてみて世間をあっと言わせたかと思えば、Angular.jsがこれだけで大抵のことはなんでもできるフルスタックなフレームワークとして登場してさらに便利になったり。 他にもKnockout.jsとかvue.jsとかいろいろありました。 Reactが登場してから、流れがReactに傾いている(使用する案件が増えている)気がします。 ReactはUIのためのフレーム
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