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中国に関するsayano25のブックマーク (9)

  • 押収注射器からメタミドホス…毒ギョーザ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、警察庁は27日未明、中国公安省からの情報として、呂月庭容疑者の周辺から押収された2の注射器を分析した結果、有機リン系殺虫剤のメタミドホスが検出されたことなどを発表した。 2008年1月に千葉、兵庫両県での被害が発覚した後、中国・河北省でも、同年6月に同じ製品による多数の中毒被害が発生していたことが判明している。同庁は、呂容疑者がどちらの事件で逮捕されたのかは「現段階では不明」としているが、外務省によると、中国側は容疑者は日での中毒事件にかかわったことも伝えてきており、今後、「日側が希望すれば、共同捜査を行う用意がある」とも連絡してきたという。 呂容疑者逮捕の連絡が警察庁に入ったのは27日午前0時。呂容疑者は天洋品の堂の管理人で、「長期間、臨時工として勤務しても正社員にしてもらえなかった」などと供述しているという。中国側は「2の注射器は下水道に捨てら

    sayano25
    sayano25 2010/03/27
    何かスッキリしない。
  • ZAKZAK - 中国 反日 消えた? 救援隊派遣でネットに「謝謝」の嵐

    「反日」消えた? 救援隊派遣でネットに「謝謝」の嵐 震災が「反日」の壁砕く 中国の視線が集まるなか、外国の緊急救助隊として初めて現地入りした日隊は早速、救命活動を開始した=16日午前、四川省青川県(共同、クリックで拡大) 信じられない事態だ。犠牲者が5万人にのぼる恐れもある中国四川大地震で、外国として初めて日の国際緊急援助隊が被災地入りしたが、中国のネットが「ありがとう、日!」の書き込みであふれたのだ。チベット問題での国際的孤立から日重視に移りたい政府。アニメなど日文化の大量流入で「親日」の土壌があった民衆。だが、お互いにそれを表明することは「売国奴」を意味し、最大のタブーだった。それが未曾有の震災によって「反日」の壁が崩れ、歴史が動いた。 ≪私は日人が嫌いだった。かつて無数の中国人を殺した。でもそれは前の世代のこと。援助隊は人数こそ少ないが私はとても感謝したい。中日の永遠の友

  • http://www.asahi.com/politics/update/0513/TKY200805130363.html

  • 気になる中国の地震報道。(2)

    中国四川省大地震は発生直後からの報道もあり、多くの方が注目されていると思う。既に死者数の統計は1万人を超えている旨の報道が出ているが、震源地近辺の最新情報は未だ不明だ。散見される、行方不明者情報を総合すると、目下のところ、5〜10万人規模になるのではないかと推測する。 成都辺りでは、救援活動が進む中、被害が深刻であると言った悲壮感が漂っているので、まだ大丈夫な事がわかる。他方、震源地のブンセンに近い地域での、家を捨て逃げる被災者からは表情が消えている。これは深刻な状況だと認識できる。明日になれば、震源地付近の被災状況も報道されるだろうか。(追記:もちろん、昨日から放送された四川省の被害状況が大したものでは無いと言う意味合いで無い。また、国内外を含めたマスコミ報道が全てなどのようなトンマな感覚は持ち合わせていない。baiduなどの中国掲示板への、地元民による投稿記事での多数の遺体の写真など

  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080513-OYT1T00627.htm?from=top

  • 中国・四川省で大規模地震 - MSN産経ニュース

    米地質調査所(USGS)は中国・四川省で12日午後、マグニチュード(M)7.5の地震を観測したと発表した。フランス通信(AFP)などが伝えた。震源の深さは10キロ。約1500キロ離れた北京の建物でも揺れを感じたという。約2000キロ離れたタイ・バンコクでも、同様に揺れたという。台湾の台北でも揺れを感じたという。 国営新華社通信によると、地震は12日午後2時28分(日時間同3時28分)、四川省北部の●(=さんずいに文)川県でM7.6の地震が発生したと報じている。 家屋が崩壊するなどの被害がでているとみられる。

  • チベット問題に厳しい視線を - かなろぐ

    警官隊発砲で8人死亡か=チベット族デモ、四川省に拡大−中国 中国の四川省アバ県で16日、チベット族住民が抗議デモを行い、警察署を襲撃するなどして、鎮圧に当たった武装警察部隊と激しく衝突した。支援団体「チベット人権民主化センター」は警官隊の発砲で8人が死亡したとしている。 チベット自治区ラサの暴動に触発されたもので、近隣の甘粛省、青海省に続き、チベット族が多く住む四川省にデモが飛び火した。武力弾圧を強めれば国際社会の批判を浴びるのは確実。北京五輪にも影響が及ぶ可能性が高く、中国政府は一層苦しい立場に立たされた。 2008/03/16 時事通信 日国内は新華社の数字をそのまま使っていますのでなかなか真実が見えないのですが、現地情報では僧侶の逮捕者が500名、負傷者数1万人、死者500名を超えている勢いとも伝わってきています。 そもそもチベット問題って何なのか?というと、1949年に

    sayano25
    sayano25 2008/03/19
    言葉も出ない。
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「チベット暴動の衝撃」

    << 前の記事 | トップページ |  2008年03月18日 (火)時論公論 「チベット暴動の衝撃」 (キャスター) 時論公論、きょうは、中国のチベット自治区で起きた大規模な暴動。 北京オリンピックを控えた胡錦涛政権に与えた衝撃と、事件の背景について、加藤解説委員がお伝えします。 (加藤) こんばんは。中国のチベット自治区で先週末起きた大規模な暴動、そして、当局がこれを力で抑え込むといった一連の事態は、ことし夏の、北京オリンピックに向けて、国際的なイメージアップをめざしていた中国にとって、大きな打撃となりました。 しかも、事件は、きょう閉幕した中国の国会、全人代、全国人民代表大会が開かれている最中に発生し、「調和のとれた社会建設」をめざして新体制を発足させた中国最高指導部にとって、前途多難のスタートを印象付けるものとなりました。 そこで今夜は、チベットで一体何が起きたのか、その事件の背景

  • チベット支援学生組織、反中国デモ参加者の「遺体写真」を公開

    2008年3月17日、中国・チベット自治区の中心都市ラサ(Lhasa)で、焼けた商店を見る市民と歩道脇に座る中国軍兵士(右)。(c)AFP 【3月19日 AFP】中国四川(Sichuan)省アバ(Ngawa)県で行われた中国のチベット統治に抗議するデモに関し、米国とインドに拠点を置く学生組織「Students For A Free Tibet」は18日、このデモで中国治安部隊に殺害されたとみられるチベット人デモ参加者の遺体写真を公開した。 これらの写真が物だった場合は、14日から各地で続いていた抗議デモで死亡した参加者の遺体写真が、初めて公開されたことになる。 ロンドン(London)に部を置く人権団体「フリー・チベット・キャンペーン(Free Tibet Campaign)」も同じ写真を公開し、中国当局がデモ鎮圧のために、中国政府が使用を否定する、殺傷力の高い武器を使用した証拠だとし

    チベット支援学生組織、反中国デモ参加者の「遺体写真」を公開
    sayano25
    sayano25 2008/03/19
    日本のマスコミがあまり報道しない件。という事は当然もっと関心を持つべき。
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