2017年6月15日のブックマーク (6件)

  • アルバイト情報の「ゆ〜ね!」 | アルバイト・転職に関する情報をお届け!

    sayugf
    sayugf 2017/06/15
  • 女子スポーツの挑戦[後編]――日本スポーツ市場拡大の鍵は女子にあり - Insight for D

    Insight for D終了のご案内 2020年6月30日を持ちましてInsight for Dを終了させていただくことにいたしました。今後はYahoo! JAPANの最新マーケティング情報にて、みなさまに役立つ情報発信を行ってまいります。 2025年に15兆円の市場規模を目指す日のスポーツ産業。人々が多くの時間をスマートフォンの中で過ごす中、マイナースポーツである女子プロ野球はどのようにファンのエクスペリエンスを高めようとしているのか。スポーツマーケティングのデジタル戦略を探る。 女子プロ野球のマーケティングで定性分析を重視する理由 前編でも紹介した通り、日の成長戦略の中で、2025年にはスポーツ市場を現状の3倍に当たる15兆円に拡大するという目標が掲げられている。これは容易なことではない。あと7~8年という期間で市場規模を3倍にするには、現状の人気スポーツの市場を拡大するだけでは

    女子スポーツの挑戦[後編]――日本スポーツ市場拡大の鍵は女子にあり - Insight for D
    sayugf
    sayugf 2017/06/15
  • 衝撃!AlphaGoの自己対戦│囲碁ゲームのパンダネット

    AlphaGoが再び公の場に姿を現した「未来の碁サミット」は、柯潔九段との三番勝負、相談碁ともにAlphaGoが安定した強さを見せての勝利となりました。特に面白かったのは古力九段&AlphaGo対連笑七段AlphaGoのペア碁対決でした。人類とAI初の競演となったわけですが、スリリングな内容となり、これからのAIとの関わり方を考えるうえで非常に有意義だったのではないかと思います。一時は古力九段ペアが勝率75%まで優勢になりながら逆転を許したのは、私にとっても驚きでした。 一体AlphaGoはどれくらい強いのか?現在の所、AlphaGoは強くなりすぎて、実力を正確に測る手段はないように見えます。しかし「未来の碁サミット」閉会式でDeepMindデミス・ハサビス氏より衝撃の発表がありました。なんとAlphaGoの自己対戦50局を公開するというのです。これらはきちんと考慮時間を取って打たれた対局

  • なぜユダヤ教・イスラム教で豚肉は禁止されるのか─ハリスの説から - VKsturm’s blog

    1.はじめに 2.豚について 3.宗教的戒律と豚 4.反芻動物と豚 5.中東で豚を飼うベネフィット 6.終わりに 参考文献 1.はじめに 世界各国の宗教には色々なタブーがある。例えばユダヤ教やイスラム教では豚が禁じられた材となっている。このようなタブーについてインターネット上では「豚は寄生虫(繊毛虫)がいるのでべてはならないと定められた」という言説が見られる。一方人類学者のマーヴィン・ハリスは全く別の理由でべないのだとその著書で述べている。ここではハリスの意見を簡単に紹介し、豚のタブーについて説明していきたい。 2.豚について 豚は飼うのに実に合理的な生き物である。豚は餌に含まれるエネルギーの35%を肉に変えることができる。一方羊は13%、牛に至ってはわずか6.5%である。雌牛は一頭の仔牛を産むのに九ヶ月の妊娠期間が必要であり、また仔牛は400ポンド(180kg)に達するのに四ヶ月か

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  • 年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。古今東西のスゴ(凄い)を探しまくり読みまくってます。今回は、過去読んだの中でも「これ、もっと早く読みたかった!」というスゴをご紹介しよう。 人生を何十年もやっていると、さまざまなハードルに出くわすことになる。それは、人間関係のトラブルだったり、仕事結婚生活に立ちはだかる問題だったりする。解決するために、それなりの準備が必要で、時間がかかり、そもそも全貌を捉えるのにも一苦労するやつ。 人生が用意するハードルを越えたり潜ったりするため、先人の知恵を借りるべく、さまざまなを読んできた。たいていは、試行錯誤と苦労の連続でしのいで、ずっと後になって、知りたかった一冊にたどりつく。これを最初に読んでおけば、あんなに苦労しなくても済んだのに、もっと上手く対応できたのに! そんな、「あのときの私に読ませたい

    年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ
    sayugf
    sayugf 2017/06/15
  • なぜ「おじさん」「おばさん」は、人生の下り坂に耐えて生きていけるのか。

    太く短く生きたい若者が、細く長く生きたい中高年層になる瞬間について 「あんまり長生きなんてしたくないんだよね。若い頃にしっかりと人生を楽しんで、太く短く40歳ぐらいで死ぬ方が、細く長く生きるよりも全然いい」 こういう事をいう若い人は結構多い。僕も若い頃はこんな感じの事をよく言っていた。 ところが働き始めた後、ある程度年配の方と接するようになってみて、この世に未練がある人が驚くほど多いという事がわかり非常に驚いた。 この人達に詳しく話を聞いてみると、この人達も若い頃は太く短く生きるのが理想だったけど、実際に自分が40~60になってみると昔は忌み嫌っていた細く長くの生き方に執着するようになってきたというのだ。 これは、私よりも一回り若い医師ブロガーの、高須賀さんによる文章だ。 アラサー時点の気付きを書き綴った文章として、共感できるものだった。たぶんだけど、この気付きだいたい当たっていると思う。

    なぜ「おじさん」「おばさん」は、人生の下り坂に耐えて生きていけるのか。