1 09/10 ヒミツの日課!はじめての人!不器用なほど一途に!9月10日発売コミックス、小説【BL新刊】
2017.08.07 15:30 秋元康は自らが「支配する大人」側であることに無自覚すぎるのではないか。 7月19日に発売された欅坂46の1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』のリード曲『月曜日の朝、スカートを切られた』の歌詞が批判を集めた。作詞はもちろん、欅坂46の総合プロデューサーである秋元康だ。 特に問題となっているのが、楽曲のサビの部分。 <月曜日の朝、スカートを切られた 通学電車の誰かにやられたんだろう どこかの暗闇でストレス溜め込んで 憂さ晴らしか 私は悲鳴なんか上げない> この歌詞に対して、実際に過去に満員電車でスカートを切られた経験があるという女性が「この曲をテレビで紹介しているときに嫌な思い出が蘇り電車に乗るのがまた怖くなりました」と抗議の声をあげ、ネット署名サイト「change.org」に「【欅坂46】月曜日の朝、スカートを切られた の曲で傷つく人が増えないように
WOWOWのドキュメンタリー番組「ノンフィクションW 人形アニメーションの父・持永只仁の約束~未完のシナリオが繋ぐ日本と中国~」の試写会に出席した人形アニメーション作家の真賀里文子さん “人形アニメーションの父”と呼ばれるアニメーション監督・持永只仁さんの日中をまたいだ激浪の生涯と、残された“未完のシナリオ”を巡る人々の姿を描くWOWOWのドキュメンタリー番組「ノンフィクションW 人形アニメーションの父・持永只仁の約束~未完のシナリオが繋ぐ日本と中国~」が8月1日にWOWOWプライムで放送される。27日には東京都内で完成試写会が開かれ、持永さんの愛弟子で、テレビシリーズ「コメットさん」(1967年)やテレビCMの「コンタック」「ドコモダケ」「液キャベ」などで人形アニメーションを手がけてきた真賀里(まがり)文子さんが出席し、「よくぞ完成させてくれた。本当にうれしい」と感激の言葉を並べ、感謝し
左・紗倉まな『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』(宝島社)/右・鈴木涼美『愛と子宮に花束を 夜のオネエサンの母娘論』(幻冬舎) 「私はあなたが詐欺で捕まってもテロで捕まっても全力で味方するけど、AV女優になったら味方はできない」 元AV女優で元日本経済新聞記者という異色の経歴をもち、現在は作家として活動している鈴木涼美は、先日出版したエッセイ集『愛と子宮に花束を 夜のオネエサンの母娘論』(幻冬舎)のなかで、AV出演の過去が家族に知られた結果、母から上記のような言葉をかけられたと明かし、読者を驚かせた。 というのも、「週刊文春」(文藝春秋)2014年10月9日号に「日経新聞記者はAV女優だった! 70本以上出演で父は有名哲学者」と題された記事が掲載されて以降、彼女は「元AV女優で元日本経済新聞の記者」というインパクトの強い肩書きを打ち出しながら、社会学者・作家として活動していた
紗倉はこれまでインタビューなどで「自らAV業界に応募した」「親も公認」といった話をしばしばしてきているが、実は最近、ことはそんなに単純ではなかったことを告白している。今年1月に発売されたスタイルブック『MANA』(サイゾー)のなかで、彼女は「親公認」の真相についてこのように綴っていた。 〈よく「家族は認めてくれたの?」との質問を投げかけられることがあります。私の場合、母親に“認めてもらって”はいます。ひとつだけ声を大にして言いたいのは、「母に認めてもらっている」とはいえ、進んで「よし、AVで立派に稼いで来い!」なんて運びではなかった、ということです。本当は普通に就職して、普通に結婚して、普通に子供を産んでほしいなどの自分が掴んだような幸せを願ったり、もしくは優良企業に勤めて玉の輿に乗ってほしいなどのちょっとした欲を上乗せした希望を、親は子供に抱いているはずなんです。私の母も例外ではありませ
こんにちは、ぎゅうにゅうです。 先日、ガチャガチャができるおもちゃを購入しました。 【楽天市場】 カプセルステーション 1/2 パーティの検索結果 子供がハマりすぎて一時はどうなるかと思いましたが、今は落ち着いて、たまに遊んだりするいい感じのオブジェと化しました。 これからもたまにでいいので活躍してくれることを期待しています。 hb.afl.rakuten.co.jp (ガチャガチャについては、チラッとTwitterにも載せたところめちゃくちゃ反響がありました) オモチャのガチャマシンを買ったんだけど子供が気に入りすぎて「ガチャガチャと一緒に食べたい」って言って一緒にご飯食べてた pic.twitter.com/d44jbB24tN— ぎゅうにゅう (@gyuunyuu_umai) 2017年6月16日 著者:ぎゅうにゅう 子供と遊んだり、ごはんを食べたり、育児絵日記を描いたりしてます。
厚生労働省は8月15日、労働基準関係法違反の疑いで送検された国内企業のリストを更新した。5月に初公開し、電通・パナソニック・日本郵便など大企業も名を連ねる「ブラック企業リスト」として話題を呼んでいた。 【宇部市上下水道局が掲載されているリスト】 8月に追加された企業は、アスベストの有無を事前調査せずに建物の解体作業を指示した建設事業者(秋田県)、労働者1人に約16万円の賃金を支払わなかった食品事業者(長野県)など。 公開当初の掲載企業は332社だったが、8月の更新で計401社に増えている。 ●過去には電通支社、HIS、死亡事故発生の水道局も追加 5月末の更新では、電通の関西支社(大阪府大阪市)、京都支社(京都府京都市)、中部支社(愛知県名古屋市)がリスト入り。3社は従業員に「36協定」の延長時間を超える違法な長時間労働を課したとして、労働基準法違反で書類送検されていた。 7月の更新では、旅
はじめまして! 会社員しながらコスプレイヤー(レイヤー)をしている穴子と申します。 大学生の頃から現在まで約10年近く続けているコスプレという趣味に、どれだけお金を使ったのか考えるなんて、恐ろしすぎる所業です。おおお……。ATMへ走り、クレジットカードを切りまくり、そしてミシンを徹夜で踏みながら、「ババアが珍装するという趣味を辞められず、散財し続けているなんて、愚かすぎる!」と自分を殴り(精神的に)、でも抜けられなかったコスプレ人生。 そうなんです。コスプレは楽しいんです。 さて、今回「趣味とお金」というテーマで寄稿のお誘いをいただきましたので、恐ろしくも己のコスプレに使ってきたお金について振り返り、ガッタガタに震えたいと思います。 コスプレ沼のスタートは大学生 私は元々イラストやマンガを描くのが好きで、中学生の頃「geocities」(「Yahoo!ジオシティーズ」という、分かる人には懐
ちょっとぶっちゃけた話ですが、チームビルディング、採用ブランディング、個人の幸せにとって重要な話だと思って。 辞める人にネガティヴがないわけない 会社を辞める人はたくさんいますし、そこら中でしょっちゅうあります。いまの時代わりと普通のことではあります。 「実は自分、今日までなんですよ」と挨拶回りで来て、餞別のお菓子をもらったり、ちょっとした思い出話をしたり。 送別会も開かれて、 「次の現場でがんばってくださいね!」 「ありがとうございます。とても良い現場でした!」 という風に、円満退職される方も多いです。辞めた理由は、大概は前向きなもので、周りもみんな納得しやすいものです。 ですが、個別個別に話を聞いてみると... 全員ではありませんよ! でも多くの人が...やはり今の会社に対して何かしらのネガティヴな思いを持っていて「自分のいる場所ではない」という話をしてくれます。 ストレートにネガティ
こんにちは、Mistirです。 度々ありますが、また「CMの炎上」が話題になっています。 こちら、牛乳石鹸。 youtu.be 消される可能性もあるので、J-Castニュースの概要を引用しておきます。 headlines.yahoo.co.jp 6月15日にYouTube上に公開されたWEBムービーは、「父の日」をテーマにした作品だ。約2分43秒の動画で、俳優の新井浩文さんが主人公の男性を演じている。妻と息子と3人で暮らす男性のある一日を描くストーリーだ。 動画の冒頭で描かれるのは、新井さん演じる男性が出社前に家のゴミ出しをする場面。この男性にとって、今日は息子の誕生日。職場での休憩中には、妻から頼まれた息子のためのケーキとプレゼントを買いに行く。 ここで、男性の心情を表したかのように、 「あの頃の親父とは、かけ離れた自分がいる。家族思いの優しいパパ、時代なのかもしれない。でも、それって正
日本では毎年多くの犬や猫が、保健所や動物愛護センターなどの行政施設で殺処分されています。動物の虐待等の防止を法律で定めた動物愛護法がはじまった当初は、なんと120万件以上の殺処分が行われていました。しかし、2013年に動物愛護法が改正されて、飼い主やペット業者の責任や義務が強化され、「殺処分ゼロ」に力を入れて取り組む自治体が増えたこともあり、近年は年々減少傾向にあるようです。今回は、日本国内における自治体の取り組みや、殺処分ゼロを継続する海外の事例等について紹介します。 日本国内では年々減少。背景には行政の頑張りが 飼い主が何らかの理由で飼えなくなったペットや、飼い主がわからない動物たちは、各都道府県の保健所や動物愛護センターなどの行政施設に引き取られます。そこで引き取られた動物は、新たな飼い主が見つかれば、譲渡されます。自治体側も、なるべく殺処分しないで済むように返還・譲渡に力を注ぎます
www.youtube.com 父と子の絆。 とある男のなんでもない1日の物語。 昔気質で頑固な父親に育てられ、 反面教師にすることで今の幸せを手にした彼。 「家族思いの優しいパパ」。 でも、このままでいいのだろうか。ふとそんな疑問を抱く。 それでも、お風呂に入り、リセットし、自分を肯定して、 また明日へ向かっていく。 がんばるお父さんたちを応援するムービーです。 とのことですが、まぁ酷い内容でTwitterでは早速非難轟々。 2分半ほどの長めのムービー。 この日は、小さい息子の誕生日。 朝のゴミ捨てしながら、仕事帰りに妻にケーキとプレゼントをお願いされたことを、なんだか恨みがましく回想させ、ふてくされている夫。 そりゃ、妻は子供の面倒見なきゃいけないし、誕生日用の料理作ったり飾り付けしたり忙しいんだから彼女が当事者の子供連れてケーキやプレゼントは買いにはいけんだろう。 てか、子供の誕生日
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