Since April, a hacker with a history of selling stolen data has claimed a data breach of billions of records — impacting at least 300 million people — from a…
Googleが先日開始したDNSサービス「Google Public DNS」を使ってみたいが、インターネット接続の設定を変更するのがかったるい、という人もいるはず。ボタン一発でDNSの設定を切り替えられるツール「Google DNS Helper」を利用しよう。 「Google DNS Helper」は、ボタンをクリックするだけでDNSの設定を書き換えてGoogle Public DNSを利用できるようにするシンプルなツールだ。Google Public DNSを使ってみたいが、インターネットオプションを開いて、いちいちDNSのアドレスを入力したり元に戻したりするのが面倒、という人にうってつけ。変更するだけでなく元に戻す機能もあるぞ。 ■ Google Public DNSを1クリックで設定 Google DNS Helperを起動したら、「Switch to Google」をクリックし
先月テスト版がようやくリリースされた『Google Chrome OS』。圧倒的なスピードを誇り、これまでにない斬新なOSとして注目されていますが、完全なるブラウザ対応型という点がいまひとつ気に入らないというユーザさんも。こちらでは、『Chrome OS』の有力な対抗馬として、ネットブック用OS『Jolicloud』をご紹介しましょう。 『Jolicloud』が『Chrome OS』と大きく異なるのは、デスクトップアプリにも対応している点。またこちらのページでお分かりのとおり多種多様なデバイスとも対応しています。実際、米Lifehackerの仮想マシンでテストしたところ動作は良好で、他のハードディスクとの相性もいいようだとのこと。 『Jolicloud』にご興味が湧いてきた方はインストールしてみましょう。Windowsをアンインストールしなくても、ハードドライブで割り当てられたスペースでこ
相手側から先ほどのURLにアクセスするとP2P通信が開始します。 「送信側」の画面 「受信側」の画面 ※キャプチャする時間が違ったので多少ダウンロードサイズにズレがあります。 そして、送信が終了すると・・・ 「送信側」の画面 コンプリート! 「受信側」の画面 保存しますか? これでファイルをP2Pで送受信することができました。 特別なツールなしでブラウザだけでP2P通信ができます! 大容量のファイルも簡単に受け渡しできそうですね!
2010年1月1日を迎え、ダウンロード違法化を含む改正著作権法が施行されたが、エルマークのようなRIAJと関係のある配信サイトのみが合法であるとのお墨付きを与えられるような仕組みは支持するつもりはないので、おそらく日本ローカルのエルマークなどつきそうにない海外の合法配信サイトを紹介しようと思う。個人的には、既存のエンタメ産業に期待するよりも、よりインディペンデントなアーティストに期待する方が、新たな創作の可能性が開けると思うので、ダウンロード違法化云々を抜きにしてもサポートしていきたい。 以下に紹介するダウンロードフリーな合法配信サイトを利用する際には、BitTorrentでのダウンロードが必要となる場合もあるが、BitTorrentはShareやWinnyと異なり、ダウンロードしているコンテンツ以外のデータをアップロードすることはない。以下のサイトで紹介されているコンテンツをダウンロード
今年もここでは能率、ワークフロー、PCの可用性をアップするWindows無料アプリをいろいろご紹介して参りましたが、今年最も人気だったアプリを振り返って一年の計としましょう。 2008年版同様、選定基準は「今年公開した関連エントリの閲覧数」です。新規アプリ、既存アプリのアップデート版、単にうちが気づくのが遅かったアプリなど合わせて計19点ほど、まとめてどうぞ! [本稿はライフハッカー・ジャパン「2009年のフリーソフト番付(Windows編)」によります] Windows 7 ベータ、RCなどなど 2009年はなんといっても、Windows 7が大きかったですね。 アプリというよりOSですけど、これ抜きにWindowsの1年は語れません! 現にビュー数最多の上位にはWindows 7絡みのエントリが何本も食い込んでますよ。 1月のベータ版公開(関連1、2、3)ではダウンロード集中でサイトが
Google日本語入力やBaidu Typeなど、複数の日本語IMEを効率的に切り替えて利用する方法を考えてみよう。 「Google日本語入力」や「Baidu Type」の登場、さらにATOKの新バージョン発表といったニュースが立て続けに起こったことで、複数の日本語入力環境を試す機会はこれまでになく多くなっている。従来利用していたMS-IMEからこうした新しい日本語入力システム(IME)に乗り換えた人、また乗り換えを引き続き検討中の人も少なくないはずだ。 もっとも、特定のIMEだけでは「帯に短したすきに長し」であることもまた事実。例えばGoogle日本語入力は、スラングの入力には強みを発揮するが、確定した文字列を再変換する機能を今のところ実装していないので、ビジネスシーンで長文を書いている場合に誤った変換をすると最初から入力し直さなくてはならない。ほかのIMEでもこうした一長一短は存在して
「したらびあん」 アスキーアートと言えば、「2ちゃんねる」を思い浮かべる人も多いだろう。文字や記号だけで作られたイラストには感心させられることも少なくない。自分でアスキーアートを作るには、少し壁が高く感じられるが、メールやブログに簡単なアスキーアートを用いてみるのも良いかもしれない。今回紹介する「したらびあん」は、アスキーアート作成を手助けするオープンソースソフトだ。コピー&ペーストで複数のアスキーアートを簡単に組み合わせることが可能で、これを使って表現の幅を広げることができるかもしれない。 注意:本稿では、ソフトウェアのインストールを行っていますが、ソフトウェアの利用は使用者の責任で行ってください。 「したらびあん」をインストール それでは、「したらびあん」をインストールしよう。まず、「SourceForge.JP」のWebサイトで、緑色の[ダウンロード]ボタンをクリックする(図1)。次
2009年のフリーソフト番付(Windows編) 掲載日時:2009.12.16 13:00 コメント [0] , トラックバック [0] ライフハッカーの年末恒例記事、一年のフリーソフト総まとめ「フリーソフト番付」(2008年版はこちら)。今年も、仕事にPCライフに欠かせなくなったものや、一度起動したきりでお蔵入りになったフリーソフトがあったことかと思います。今年を振り返る上でも欠かせないライフハッカー特選のフリーソフト17本をご紹介します! Windows 7(β版、およびリリース候補版などなど) 今年はWindowsというOSにとっての大きな節目の年でした。そしてWindows 7は1985年から始まるWindowsの歴史のなかで、確固たるマイルストーンとなりました(これからご覧になる他のフリーソフトを見ても、ほとんどがWindows 7にどこか関連するものばかりです)。ですか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く