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心理学に関するsaz_goのブックマーク (5)

  • 【書評】石川幹人『生きづらさはどこから来るか』 – 橘玲 公式BLOG

    前回のエントリーで行動遺伝学を紹介したが、ちくまプリマー新書の一冊として刊行された『生きづらさはどこから来るか』は、進化心理学や行動遺伝学を中高生でもわかるように説明したとてもいいだ。 著者の石川幹人氏は情報工学の専門家で、超心理学の研究でも知られているが、近年は進化論に基づいた新しい心理学の入門書を積極的に執筆している。そのなかでもこのは、「なぜ生きることはこんなにつらいのか?」という問いに対して、科学的に正確に、かつ誠実にこたえようとしている。 進化と遺伝についての説明をした後、石川氏は、世界が残酷で理不尽である理由を述べる。“残酷”というのは、遺伝の影響は私たちが思っているよりも大きく、神経症や精神疾患を含む性格の半分は遺伝で、能力にいたっては8割ちかくが遺伝によって決まってしまう、ということだ。“理不尽”というのは、高度に文明化した社会では特定の能力を持つひとだけが優遇されると

    【書評】石川幹人『生きづらさはどこから来るか』 – 橘玲 公式BLOG
    saz_go
    saz_go 2012/11/20
    "遺伝的な適性のないものは、努力してもできないのだ。”
  • UX デザインにおける心理学の系譜 | OVERKAST ROUGHKUT

    上の図は、UX デザインに関連する00年代の時代背景をまとめたものである。この10年間を思い出しながら、インターネット技術の潮流、共有された思考のモード、デザインに関するキーワードをざっと並べてみた。 00年代初頭、Web サイトというメディアが成熟期に向かう過程で、インフォメーション・アーキテクチャ(IA)という分野の価値が高まっていく。IA/UX という表記の通り、この時代の UX デザインの捉えられ方は、IA の概念と表裏の関係にあった。つまり、正しい情報設計のためにユーザー中心の思想で設計を行う、といった意味合いで使われることが多かった。 00年代後半にさしかかると、今度は利用者自らがコンテンツを生成するという、ユーザー体験の変化が起きる。またモバイル端末の環境が整い、数多くの Web サービスやアプリケーションが作られた。 こうした流れは、ユーザーインターフェース(UI)の単純化

    UX デザインにおける心理学の系譜 | OVERKAST ROUGHKUT
  • [CEDEC 2012]「GOD EATER」のリードアニメーターが,ポージングによる“中二的”キャラクターの表現方法を紹介

    [CEDEC 2012]「GOD EATER」のリードアニメーターが,ポージングによる“中二的”キャラクターの表現方法を紹介 編集部:荒井陽介 開催中のCEDEC 2012で,「ポージングによってキャラクターの性格や心理状態を認知させる」という手法を紹介するセッションが開催された。ビジュアルワークだけでなく,心理学の要素も含んだ興味深いものだった。といわけで,さっそく内容をレポートしよう。 バンダイナムコスタジオの河野紀子氏 このセッションは「ユーザーに中二キャラクターとしての認知に成功したアニメーション・メソッド」と題されたもので,「GOD EATER」や「GOD EATER BURST」のリードアニメーターを務めたバンダイナムコスタジオの河野紀子氏が登壇した。 河野氏は,GOD EATERの開発スタート時に,アートディレクターから「開発期間が少ないので,少ない演技を使い回したい。したが

    [CEDEC 2012]「GOD EATER」のリードアニメーターが,ポージングによる“中二的”キャラクターの表現方法を紹介
    saz_go
    saz_go 2012/08/23
    ネタぽいけど面白い。
  • 心理学から設計、新ソーシャルアプリ『Path』 - WIRED VISION

    前の記事 『iTunes』への不満と提案 「超能力を実証」:性的対象だと特に発揮 次の記事 心理学から設計、新ソーシャルアプリ『Path』 2010年11月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Steven Levy 11月15日(米国時間)にiPhoneアプリとして登場した新しいソーシャルサービス『Path』は、3つの発想に基づいている。 最高経営責任者(CEO)であるDave Morin氏の説明によると、発想のうち最初の2つは、科学研究の成果から来ている。(Morin氏は、米Facebook社の元幹部で、この2010年に同社を退社した人物だ。また、Napsterを創設したShawn Fanning氏が共同設立者兼会長となっている。) 第1の発想は、進化人類学者であるRobin Dunbar(ロビン・ダンバー)氏の研究に基づくものだ。霊長類の大脳新皮質に

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    saz_go
    saz_go 2010/04/01
    興味深い。『脳は、慢性的なエネルギー不足に悩んでいる』
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