なんとこれがフリーウェアだよ。どうなってんの。 USBカメラでほえっと自分撮りして、試してみる。最初でいきなりつまづくかもしれない。写真の読み込みは「Model」から、「Load Front」、「Load Side」で行ないます。もしくはF3、F4キー。 こ、これは凄い。本当に凄い。自分の顔を晒すのはハズカちぃので、ちょっと無謀な挑戦をしてみた。(写真をクリックで原寸大) あはは、手塚キャラみたい、なんて最初は笑ってたんだけど、 使い方が判ってくると、だんだん笑えなくなってくる。 おい、なんだか結構猫っぽくなってきたぞ! ポイントはこのアイコン。 最初は四角で輪郭を合わせる。これをいいかげんにやると、ハマってしまってから後悔するので、最初から気を抜かないほうがいい。 「+」のアイコンで制御点が増える。パーツの配置を合わせながら、制御点を増やして調整しよう。最終的には制御点がとんでもない数に