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2012年2月14日のブックマーク (4件)

  • 超軽量ウェアラブルビデオカメラLooxcie2で往く! 体験映像ハンティングツアー

    ウェアラブルの名に恥じない超小型軽量ボディ 今回は、目の前で起こっていることを体験者の視点で撮影できるというウェアラブルビデオカメラLooxcie(ルクシー)2(JP)でエンジョイしてみました。このLooxcie2(JP)は体重量21グラム、体全長84ミリメートルという、正真正銘ウェアラブルという言葉に恥じない仕上がりになっています(詳細なスペックは、日国内総販売元であるNEXXの製品紹介ページをご覧ください)。 ちなみにLooxcie2はBluetoothに対応したれっきとした通信機器、製品名に(JP)とあるのは(型番の末尾にも“-JP”とあり)日国内で合法的に販売・使用のできる総務省認定基準適合版ということです(以下、便宜上“(JP)”は省略)。なお今回、手にしたLX2-001-JPは内蔵メモリ4ギガバイトでNEXXオンラインストアでの販売価格が1万9800円。ほかに内蔵メモリ

    超軽量ウェアラブルビデオカメラLooxcie2で往く! 体験映像ハンティングツアー
  • 第16回:ゲームは見た目がすべて!? ひと目でプレイヤーを虜にするデモ画面の工夫

    人はなぜゲームにハマルるのかを、プレイ動画や画面写真を見ながら楽しくかつまじめに考える当コラム。今回は、これまでとはちょっと視点を変えてプレイヤーが誰も遊んでいない状態のときの演出、いわゆるデモ画面をテーマにしてお送りしたいと思います。 デモ画面あるいはトレーラー映像は、ユーザーが今まで見たことのないゲームの内容を知るためには欠かすことができない存在です。例えばゲームセンターでは、我々ユーザーはまずデモ画面をざっと見てから「遊び方も何となく分かったし、これは面白そうだ!」などと関心あるいは確信を持ってから初めてプレイしよう(お金を払おう)とアクションを起こすことにつながります。 と、ここでひとつの疑問がわいてきます。今までまったく遊んだことのないゲームに対して、なぜ私たちは店員や周りにいる人にも相談せずにデモ画面を見ただけで興味がわき、ついつい財布のヒモを緩めてしまったのでしょうか? その

    第16回:ゲームは見た目がすべて!? ひと目でプレイヤーを虜にするデモ画面の工夫
    saz_go
    saz_go 2012/02/14
    デモの無音時間に、すごく惹かれる
  • ところてん - アットウィキ

    「日記/2012年02月09日/大手通信会社の研究所を辞めて、ソーシャルゲーム屋さんに行きます。」は管理者からの閲覧のみ許可しています。 ログイン ログイン

    ところてん - アットウィキ
    saz_go
    saz_go 2012/02/14
    日本おわってる
  • 4Gamer.net ― 食事の約束をしているので早退します。「シェルノサージュ」のヒロイン“イオン”はプレイヤーと同じ時間を生きている

    事の約束をしているので早退します。「シェルノサージュ」のヒロイン“イオン”はプレイヤーと同じ時間を生きている 編集部:Ky ガストは,同社が2012年4月26日に発売を予定しているPlayStation Vita用ソフト「シェルノサージュ 〜失われた星へ捧ぐ詩〜」の最新情報を,日(2月13日)付けで公開した。 今回は,ヒロイン「イオン」に焦点を当てて,作でのコミュニケーションについて詳しく紹介していこう。 「シェルノサージュ 〜失われた星へ捧ぐ詩〜」公式サイト 7次元の先で生活しているイオン イオン(CV:加隈亜衣) さて,一体何を言っているのか分からない人もいるかもしれないが断言しよう。イオンは実在する。PlayStation Vitaはたまたま次元の壁を越えてイオンの一室へと繋がった奇跡の端末であり,プレイヤーはその恩恵を受けた強運の持ち主なのだ。 イオンの住む世界では,“こちら

    4Gamer.net ― 食事の約束をしているので早退します。「シェルノサージュ」のヒロイン“イオン”はプレイヤーと同じ時間を生きている