タグ

2012年10月10日のブックマーク (11件)

  • 「特撮博物館」惜しまれつつ閉幕 来場者29万人 国内巡回検討へ

    東京都現代美術館の企画展として開催されていた「館長 庵野秀明 特撮博物館」が10月8日、87日間の会期を終え閉幕した。期間中の来場者数は29万1575人にのぼり、同館の美術展としては歴代3位の来場者数を記録した。 展示の目玉の1つだった街のミニチュア 東京都現代美術館での展示は一旦終了となるが、好評に応え、すでに国内巡回展の検討に入っているとのこと。現在は来春からの再開を目指して検討を進めており、決定しだい公式サイトにて詳細発表予定。そのほか、会場で人気のあった展覧会図録についても、新たにセブンネットショッピングでの取り扱いが決定している。 開会のテープカットには庵野秀明氏も参加した(写真はプレス向け内覧会の時のもの) 閉幕直前の週末は、人混みでほとんど空きスペースがないくらいだった(写真はプレス向け内覧会の時のもの) 関連キーワード 芸術 | 東京 | 博物館 | 戦隊・特撮 | 庵野秀

    「特撮博物館」惜しまれつつ閉幕 来場者29万人 国内巡回検討へ
  • 遅延を活かしたシューティング - ABAの日誌

    シューティングに限らずアクションゲームにおいて、入力がすぐにゲームに反映されない遅延という現象は皆に忌み嫌われているものだ。コンピュータの処理が間に合わなくなる処理落ちは、ギャプラス、オメガファイター、エスプガルーダなどで積極的にゲームに取り入れられているのに比べて、遅延をシステムに明示的に組み込んでいるゲームはあまり聞いたことがない。 変則的で直感的でない操作をゲームのシステムとして積極的に採用することは、最近の風潮からいうとあまり受け入れられないだろうが、なんとか遅延を面白いシステムにすることはできないだろうか。オプション - オプション - ビックバイパー - オプション - オプションという並びになっていて、先頭のオプションを操作するグラディウスとかどうだろう。当然当たり判定は真ん中のビックバイパーにある。すごく難しいんだろうな。だめかも。

    遅延を活かしたシューティング - ABAの日誌
  • Perlin Noise (fBm) を使ったカメラ揺れエフェクト

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    Perlin Noise (fBm) を使ったカメラ揺れエフェクト
  • Unity でシンセを作る

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    Unity でシンセを作る
  • 太っ腹!トロマが過去作200本をネット無料公開 - webDICE

    80年代『悪魔の毒々モンスター』で日でも高い人気を博した映画製作会社トロマ・エンターテインメント。1974年の発足以降、低予算のB級ホラーやコメディを大量生産し独自の地位を獲得、インディペンデントな活動を続け、まもなく設立40周年を迎えるトロマが、過去の作品を200以上YouTubeで無料公開している。 公開されている主な作品は以下の通り。 『スクイズ・プレイ!/恋の一発大逆転』(1978年) Squeeze Play! http://youtu.be/aokaxlmnUN0 『ウェイトレス/桃色究極メニュー』(1982年) Waitress! http://youtu.be/zCEigz8x4eQ 『熱愛大戦争/スタック・オン・ユー!』(1983年) Stuck on You! http://youtu.be/Oq6ntwLmWQ0 『初体験物語/ファースト・ターン・オン』(1983

    太っ腹!トロマが過去作200本をネット無料公開 - webDICE
  • 「観た後に意図を越えた部分で増殖していく、現代の都市伝説のような映画」 - webDICE

    『桐島、部活やめるってよ』より (c)2012「桐島」映画部 (c)朝井リョウ/集英社 8月11日(土)より公開されている映画『桐島、部活やめるってよ』は、朝井リョウによるベストセラー小説を吉田大八監督が時間軸と視点を変えて同じシーンを繰り返して進んでいく大胆な手法で、学園内の群像劇として映画化。公開後はそのストーリーに、ネットを中心に様々な解釈や論争が広がり、劇場にリピーターが多数詰めかけている。今回は、メガホンをとった吉田大八監督と社会学者で『絶望の国の幸福な若者たち』が大きな反響を呼んでいる古市憲寿氏による対談が実現。吉田監督が制作中に唯一読んだだという『絶望の国の幸福な若者たち』で展開される社会学的な観点からの新しい若者論も含め『桐島~』が巻き起こしている〈現象〉について分析してもらった。 今の高校生が厳しい状況の中でも諦めないで 何か試み続けている姿勢に動かされてるのに気づいた

    「観た後に意図を越えた部分で増殖していく、現代の都市伝説のような映画」 - webDICE
  • Heaven Variant、Steem Greenlightで投票受付中 | Staygold, Ponyboy.

    Heaven Variant(ZANRAI INTERACTIVE 2011) はるか海の向こう、テキサス州はダラスの地にてたった三人で作られているインディー横STG「Heaven Variant」。あまりにも90’sニッポンすぎるビジュアル・サウンド・そしてセンスを持ったこの作品は、僕を含めたごく一部で話題になった(当時の記事:https://flatage.com/archives/7203)。 そのHeaven Variantが現在Steam Greenlightにエントリー。投票は地道に伸びているらしいが、あとちょっと足りてないようだ。 Hey guys, in 11 days the next batch of Greenlit games get announced on Steam! Help us out by voting for Heaven Variant! http

    Heaven Variant、Steem Greenlightで投票受付中 | Staygold, Ponyboy.
  • Choke Point | 『XCOM: Enemy Unknown』海外レビュー

    『XCOM: Enemy Unknown』の海外レビューです。 機種: PS3/Xbox 360/PC 開発: Firaxis Games 販売: 2K Games ▼ GameSpy 5.0/5.0 良い点: ・手に汗握る戦術的戦闘 ・目を見張るグラフィックと雰囲気 ・素晴らしいリプレー性 悪い点: ・幾つかの重大なバグ ・扱いにくいインターフェース ・戦闘中のインベントリー管理の欠如 複数の改善点や、修正されるべき幾つかの大きな問題点(Firaxisは既にその一部の修正に取り掛かっている)など、レビュー文で私は重箱の隅を突いてみたが、『XCOM: Enemy Unknown』が隅々に至るまで素晴らしい出来の傑作であることだけは忘れないで欲しい。魂を維持したままシリーズを見事にリブートしてみせたという意味で、作は『XCOM』にとっての『バットマン・ビギンズ』なのだ。18年前のオリジナ

    saz_go
    saz_go 2012/10/10
  • Choke Point | 『Dishonored』海外レビュー

    『Dishonored』の海外レビューです。 機種: PS3/Xbox 360/PC 開発: Arkane Studios 販売: Bethesda ▼ BigPond GameArena 10/10 『Thief』や『Deus Ex』同様、『Dishonored』は何十回とプレーすることになるタイムレスなゲームだ。スチームパンク版City 17とでも呼ぶべきゲーム世界はゴージャスで、落ち込むほどダークな物語も極めて丁寧に書かれているし、ステルスとしても、アクションとしても、その融合としても、ゲームプレーは素晴らしい。『Dishonored』は、武器、名前、選択など、あらゆるものを与えてくれる。復讐は君にかかっているのだ。 ▼ The Escapist 5.0/5.0 『Dishonored』は、驚異的で美しい新世界をプレーヤーに提供し、その中で自由に大暴れさせてくれる。政治的陰謀と裏切り

    saz_go
    saz_go 2012/10/10
  • イラストにおけるキャラクターの撮り方、考え方、tips - pal-9999のサッカーレポート

    皆さん、こんにちは、ベルマーレが三連敗してしまい、ふんだりけったりの管理人でございます。こんにちは。腹立たしいので、今日はサッカーの話でなく、久々にイラストの話でもしようかと思います。 そもそも、この時期は、J2サポにとっては、精神的にきっつい季節で、カリカリしてるです。まあ、次は真面目に香川の話でもしますが、今日は、サッカーの話をする気分じゃないので、久々にイラストの話でもします。 イラストにおけるキャラクターとカメラの話 さて、昨今、デジカメが安くなってきたせいか、イラストの描き方に色々と変化が起きているように思います。絵を描くときは、参考資料に写真を撮るのが普通ですけど、そこで問題になるのが、写真の撮り方です。 えーと、最近はデジカメの安いのでも、ズーム機能とか手ぶれ補正とかついているので、素人でも簡単に広角と望遠を使い分けて写真撮れるようになりました。 井上純弌氏による「萌え絵/エ

  • 第12回 レンブラントライティングで撮るポートレイト | 玉ちゃんのライティング話 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    玉:玉内 編:編集部 玉 これまでブツ中心にライティングの話をしてきましたが、今回はポートレイトライティングの基をお話ししましょう。ポートレイトのライティングでよく知られるのは「レンブラントライティング」ですね。 右斜め方向に顔を向けた人物の鼻筋に対して、斜めに光があたるようにバンクライトをセット。フィルインとして左側にレフを立てている。全体に回し気味の光だが、シャドー側の頬に三角形のハイライトができる「レンブラントライティング」である。この写真のようにカメラ方向に向いている顔半分がシャドーになる場合を「ショートレンブラント(ライティング)」と言う。メインライトを拡散光にしないで、フィルインを入れなければよりシャドーとハイライトのコントラストがついた仕上がりになる。 編 あ、知ってます。影の部分が多い重厚なポートレイトの撮り方ですね。 玉 うーん、感覚的には間違っていないのですが、正確に

    saz_go
    saz_go 2012/10/10