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2013年7月15日のブックマーク (8件)

  • リアル空間を付加価値化する

    前のエントリの続きなんだけど、日時的には放送文化研究所シンポジウムの一週間前に行われた日マーケティング協会のセミナー「『ソーシャルエコノミー』の時代」も楽しかった。事前打ち合わせでは盛り上がりすぎて、喉も枯れてたのに2時間くらい喋り倒したり。セミナーそのものは、ソーシャルメディアでの活発なコミュニケーションをどう企業・ブランドへのロイヤリティにつなげるかみたいな話で、まあそれはそれでいいのだけど、個人的には「場所貸し」の発想でいった方がいいんじゃない?という話をしていたのだった。 ソーシャルメディアとは何か、みたいな話にはなかなか答えられないのだけど、マーケティングの文脈で考えるなら、それは付加価値化のための手段ということになると思う。つまり、ソーシャルメディア上のコミュニケーションで、対象となる商品を付加価値化するということで、いわば販促目的の利用ということになる 別のところでも論じた

    リアル空間を付加価値化する
  • さよなら海腹川背 感想 - ゲヱム日々是徒然

    全エンディング。リュックはそれなり。 しっかりと海腹川背であり、それでいて若干痒いところに手の届かない完全新作。 「さよなら海腹川背」とは、アガツマ・エンタテインメント発売、スタジオ最前線開発のアクションゲームである。プレイヤーは主人公の海腹川背さんを操り、ゴムひものついたルアー一でゴールドアを目指していく。 ■ラバーリングアクションゲーム ゲーム内容は極めてオーソドックスな一撃死系ジャンプアクションなのだが、海腹川背シリーズ最大のアイデンティティとなっているのが、主人公の海腹川背さん唯一の武器であるゴムひもルアーだ。このルアーは8方向に一直線に投げることができ、最大距離まで伸びたらまた一直線に戻ってくる。 ルアーは特定の地形以外のあらゆる箇所に引っ掛けることができ、当然そのままぶら下がったりできる。この時、ルアーと海腹川背さんを知内でいるのがロープではなくゴムというのがポイントで、ただ

    さよなら海腹川背 感想 - ゲヱム日々是徒然
    saz_go
    saz_go 2013/07/15
  • 基幹システムをクラウドへあげるのは簡単ではなかった。ノーチラス・テクノロジーズがクラウドの現実を語る(後編)

    基幹システムをクラウドへあげるのは簡単ではなかった。ノーチラス・テクノロジーズがクラウドの現実を語る(後編) 基幹システムをクラウドで実現する。その過程でどのような技術を用い、どのような苦労があったのか。小売り流通業である西鉄ストアの基幹システムをAmazonクラウド(以下、AWSAmazon Web Services)の上で実現したノーチラス・テクノロジーズが、その詳細について紹介したセミナーを5月15日、アマゾンジャパン社のセミナールームで開催しました。 (記事は「基幹システムをクラウドへあげるのは簡単ではなかった。ノーチラス・テクノロジーズがクラウドの現実を語る(前編)」の続きです) 和製クラウドでトラブルが続き、やむなくAWSへ移行 インフラについて。やはり和製クラウドベンダのインフラは値段が高い。いろいろ話をして安くならないかと相談したけれど、無理でした。理由は簡単です。デ

    基幹システムをクラウドへあげるのは簡単ではなかった。ノーチラス・テクノロジーズがクラウドの現実を語る(後編)
    saz_go
    saz_go 2013/07/15
    “トラブルになると「ベンダに聞いてみます」とか。最後はわれわれがトラブルシュートして、「このバグにはこのパッチを当ててくれ」と言うと「怖くて当てられない」とか、よく分からない返事が返ってきます。”
  • dev7studios

    Ahoy, me hearties! We are Themeisle and we build long-lasting

    dev7studios
    saz_go
    saz_go 2013/07/15
    DB不要のCMS?
  • DevDocs

    New documentations: Next.js, click

    DevDocs
    saz_go
    saz_go 2013/07/15
  • こどもの城 国立総合児童センター 

    > 児童福祉週間標語募集 > 児童養護施設損害保険制度 〒102-0081 東京都千代田区四番町2-12 四番町THビル 公益財団法人 児童育成協会 TEL 03-5357-1134(平日9:30~17:30) このページのトップへ▲ 注意事項ならびに個人情報の取り扱いについて Copyright(C) 2013 National Children's Castle All right reserved.

    saz_go
    saz_go 2013/07/15
  • https://www.amazon.co.jp/music/player/artists/B003I0TXDE/%E3%82%A2%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88?isDramIntegrated=true&shoppingPortalEnabled=true

    saz_go
    saz_go 2013/07/15
  • 『米軍が恐れた「卑怯な日本軍」』 - Apeman’s diary

    一ノ瀬俊也、『米軍が恐れた「卑怯な日軍」 帝国陸軍戦法マニュアルのすべて』、文藝春秋 ジョン・ダワーの『容赦なき戦争』などが分析対象とした「戦争下の日米が相互に抱いたイメージとその作られ方」という問題に、「戦法(マニュアル)」という観点から取り組んだもの、というのが著者自身による書の狙いの説明。米軍の対日戦マニュアルにみる旧日軍の対米戦法、旧日軍の対中国戦マニュアルにみる日中戦争の戦訓、対米戦のマニュアルが作成される過程やそこにみる旧軍軍人たちの意識……などが扱われている。 「日米が相互に抱いたイメージ」が主題でありながら日中戦争にも一章が割かれているのは、後に日軍が米軍相手にとる戦術の原型が日中戦争における中国軍のそれにある(ように思われる)から、である。ここからわかるのは、軍事的に劣勢にある軍がなお抵抗を続けようと思えば似たような「弱者としての戦法」を選ばざるを得ないという「

    『米軍が恐れた「卑怯な日本軍」』 - Apeman’s diary