こんにちは、大学生のコートニーと申します。 今からお話することは、小説やドラマのようですが、実際に私の身に起こったことです。 信じられない気持ちでいっぱいでしょうし、私もいまだに混乱しておりつたない文章でしか表現できませんが、どうかお付き合い願います。 ことは、三ヶ月ほど前に私が記憶喪失になりほぼ一年半の記憶をなくしたことから始まります。 病院(心療内科)からはストレスによる一時的な記憶喪失との診断を下され、在学している大学については両親に相談した結果留年してもいいからとりあえず通うこととなりました。 現在は、多少の不自由(知らない人がいる、授業内容がいまいちわからないなど)がありますが、周囲の支えのおかげでバイトを再開したり一般的な生活をおくれていると自負しております。 しかし、ここまで生活を立て直せたのは、幼馴染のH君の存在がありました。 記憶を失ったことを知った母が「H君に連絡しなさ
![記憶を失った私を支えてくれる彼氏 | 恋愛・結婚 | 発言小町](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a2cc4bad398b89f463a64bea0ca29a5e385a50c3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkomachi.yomiuri.co.jp%2Fhatsugen_ogp.png)