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ブックマーク / response.jp (2)

  • 福島原発1号機、雑然とした中央制御室の理由 | レスポンス(Response.jp)

    東京電力(清水正孝社長)が昨日に続き、福島第一原発の中央制御室の様子を公開した。今回は1号機中央制御室。6号機まである福島原発の中で、建物も出力もいちばん小さい。その室内は雑然としていた。 昨日、公開されたのは3号機と4号機の中央制御室だった。震災後でも、まるで主を待っているかのような整然とした室内だった。しかし、24日13時頃に東電社員によって撮影された1号機の内部は、まるで違っていた。 昨日との違いは、まず天井の照明を柔らかくするスリットが、外れてバラバラに落ちかけていることだ。はめ込み式で簡単に外れるから、未曾有の大地震の中で、この程度は驚くほどではない。 物語は、この雑然とした室内にある。 画面手前に積み上げられた段ボール箱は、中央制御室に手作業で持ち込んだバッテリーだ。計器類などの点検や各種モニターを作動させるための電力は必要不可欠だ。 その右手には、ツールボックスのようなケース

    福島原発1号機、雑然とした中央制御室の理由 | レスポンス(Response.jp)
  • ジーコ監督がほんとうに語ったこと…ワールドカップ敗退 | Response.

    ワールドカップ敗退。対ブラジル戦直後の、ジーコ監督へのインタビュー(NHK地上波TV放送)の全発言を翻訳掲載。ロスト・イン・トランスレーションなし。《翻訳・文責:編集部 高木啓》 記者(日語):…ある種、ジーコ監督にとっても集大成のゲームだと思ったんですけども、今日の結果が今の日の力なんでしょうか。 通訳(ポルトガル語):…これが日の達成している水準ですか。 ジーコ監督(ポルトガル語):この試合で日が到達した試合状況は大変難しい状況でした。対オーストラリア戦で起こったことが対ブラジル戦でも起こりました。自らをさらけ出して、何かリスクを冒さなければならないのです(※1)。ブラジルのチームにはたいへん高い質と技術があり、日チーム選手のこうした精神面を利用しました。前半終了間際のゴールがすべての状況を複雑にしてしまいました。 通訳(日語):そうとも言い切れないと思います(※2)

    ジーコ監督がほんとうに語ったこと…ワールドカップ敗退 | Response.
    saz_go
    saz_go 2006/06/24
    通訳でたらめ。怖い。ロスト・イン・トランスレーション。
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