先日、既存の家電で手軽にIoT環境を導入できる「Nature Remo」を紹介しましたが、今回はNature RemoをIFTTTと連動させ、Google Homeで既存家電を音声操作する方法について解説します。 Nature RemoとIFTTTを連動させることで、Google Homeに「ただいま」と声を掛けるだけでリビングの照明とテレビを自動でオンにする、といったことなどが出来るようになります。 他にも「ねぇ、Google。シアターモード」と声を掛けるだけでシーリングライトが間接照明モードになり、ホームシアタースピーカーの音響がシネマモードになったりと、IoTらしさを感じ取ることが出来ます。 Nature Remoと連動するIFTTTとは? Nature Remoと連動するサービス”IFTTT”は、ウェブサービスやアプリをトリガー(条件)とアクション(実行内容)に割り当て、互いに結ぶ
以前、iPhone Xのディスプレイを色鮮やかに縁取る壁紙「The X Color Dock」をご紹介しましたが、新しくiPhone Xのジャスチャー操作をスタイリッシュなアイコンで表示する壁紙「The X with Help」がiPhoneの不思議な壁紙(Mysterious iPhone Wallpaper)で公開されました。 iPhone X特有のジェスチャー操作、画面下端を左右にスワイプするアプリの切り替え、コントロールセンターや通知センターの表示、マルチタスク画面の表示など、基本的なジェスチャー操作全般が直感的にわかりやすくなります。 今回はテスターとしても参加させて頂いたのですが、Dockの裏にマルチタスクの操作ガイドアイコンが隠れていたりと、本当に隅から隅まで作り込まれた完成度の高い壁紙になっています。 The X with Helpのダウンロードと壁紙設定時における注意事項
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く