今日のひとことタイトルだけ知っていて、ほとんど読んだことないシリーズ。 ペナントレースやまだたいちの奇蹟全14巻（こせきこうじ）最終回も内容も知らない！ 1991年25号から1994年3・4号の連載。おそらく最終回の頃のジャンプは残っているはずだけど、どんな感じで終わったか、覚えてない…。 今でこそ、基本的に全作品を読んでいますけど、当時は、苦手なジャンルは「読まない」ことが多くて、スポーツ漫画は苦手なジャンルでした。さらに、子供の頃は、こせきこうじ先生の絵柄が漫画として「あり」ってことが理解できなかったんでしょうなあ…。 マンガと言えば、ドラゴンボールやジョジョ！みたいな固定観念が今よりも強かったのでしょう。子供だから、仕方がない…。 感想や思い出。 ウィキペディアを読んでみると、ちょっとだけ記憶が戻ってきました。優秀な弟に対して努力と根性の劣等生の兄。こせきこうじ先生の他作品の印象と重

思い浮かんだことを書き散らす記事。 都合が悪くなったら消す。 あなたが得たブクマを欲しかった人も沢山いる。 消すのは自由だけど、それは愛するってことなんだろうか？ 緩衝材としてのネット。緩衝材という意味でのハンドルネーム。 本人性という危険性。 そもそも危うい人がブログを書いていたのだろうか？ 自分は、ブログアフィリエイトをやっているから、過去記事は資産と考えると簡単には消せない。 それは、ブログ愛とは別のものかも知れない。貯金を愛でているような感覚かも知れない。 ネットでクビを締めないようにするのと。あたりまえだけど、現実でも、クビを締めないようにする。 病みながら、頑張っている人に救われる道はあるのだろうか。 頑張ってない私の方がやばいかもしれないけど…。 ネットを介した知らない人ってのを、どんだけ心配できるか？というのは、本人に会うかどうかの違いだが…。 寒くなると、脳が縮んで鬱がひ

今日のひとこと**超機動暴発蹴球野郎リベロの武田全9巻（にわのまこと）最終回は知らない！ 1991年13号から1992年50号の連載。全9巻とは「打ち切り」とは言い難たい巻き数。 …全く知らなかったですが、続編もあったみたいです。 しかし、そもそも最初の連載版の最終回も知らない。『武田』って苗字は、戦国武将の縛りみたいで、他の登場人物も武将の苗字です。 読んだことはあるけど、どう終わったかは知らない。スポーツ漫画は苦手だったから、あんまり読んでなかったのかも。そもそも当時は、あんまりマンガを読んでなかったのかも知れない（こち亀は好きだった）。 感想や思い出。 この作品の記憶を自力で掘り起こすと『バズーカーチャンネル』という言葉に行き着きます。バズーカとは、そのままバズーカーで、超必殺技みたいなバズーカーみたいなシュートを打つマンガだったような…。 もしかしたら、本編は、そのバズーカーチャン

今日のひとことバトル展開になってから人気が爆発した作品の元祖の一つかもしれないですね。 幽☆遊☆白書（冨樫義博）全19巻最終回。 1990年51号から1994年32号の連載。約4年とは思えない密度があるのは、シリーズごとが濃いからでしょうか…。 えーっと…生き返る前のほのぼのしたシリーズ、霊界探偵編、飛影・蔵馬、四聖獣、首縊り島の暗黒武道会、仙水忍編、魔界編、終了間際…とかだっけかな。うろ覚えで書く。浦飯幽助が死んだ時の絶望感は半端無かったなー…。 全19巻で、魔界統一トーナメンとか、ほとんど描かれなかったのは、作者の意向が大きかったそうな。いわゆるパワーインフレを繰り返して、同じ展開を続けていくパターンに入ることを拒否されたそうな…。 感想や思い出。 バトル編に入る前の初期の話も好きでした。バトルに入ってからも好き。子供の頃に、友達も持っているのにコミックスを集めてたりしたっけか…。霊丸

今日のひとことそろそろ皆が知っている作品が増えそうですが…打ち切りマンガとか、そもそも読んでない人が多いってのが、残酷な真実よね。 珍遊記-太郎とゆかいな仲間たち全6巻（漫☆画太郎）最終回。 1990年49号から1992年13号の連載。当時は打ち切りマンガの印象があったのですが、Wikipediaに「打ち切り」という文言がないので、打ち切りではなかったのでしょう。 最終回の内容覚えてないなー…と思ったのですが、ラストシーンは覚えています。映画のエンディングロールのような感じで、太郎と玄奘が歩いていくのだったっけ…。最後のシーンは…。 天竺↓ ―――――――　←地平線。 人　←歩いている太郎たち。 みたいなシーンだったような…。しかし、最終回の前までは何をやってたか覚えてないわ…Wikipediaを読んでも、よくわからない…。 感想や思い出。 思い出そうとすると、後年に連載された「まんゆうき

ふわっと考える。 私は常々SEOなどインターネット上での仕組みに対する疑心暗鬼は、心の鏡だと思ってます。極端なことをしない限り、Googleにしろ、はてなにしろ、極端なペナルティーは課さないと思っています。それでも、当事者は大慌てしてしまう（私も実体験あります）。 結論からいうと、ブログ『orangestarの雑記』はブラックリストには入ってないと思います。もしも、入っているとするなら…。 ふわっと考える。 先日、以下のはてな村奇譚がブラックリストに入った、はてなブックマーク検索に表示されなくなったと話題になってました。 はてな村奇譚６７ - orangestarの雑記 私は、はてなブックマーク検索に出てこないのは、なんらかの原因でインデックス登録ミスでも起きたのじゃない？と思っております。本質的な原因は、はてな運営にしかわからないでしょうし、問い合わせされている内容の返答がないと分からな

今日のひとこと「選挙行った人はトラックバック下さい。えらいってブクマしますよ。」みたいな記事を書こうと思ってたけど、タイミングを逸した。 いきなり余談。ジャンプを語る上で、名作中の名作なのですが…。 スラムダンク（SLAM DUNK：井上雄彦）全31巻を読んでなかった！ 連載期間は1990年42号から1996年27号。ジャンプ部屋には残ってないですが、新連載の第1話は読んだ記憶があります。そして、1994年以降はジャンプ残ってます。 （カラー表紙の号とか高く売れないかな。売れないけど。） なぜ読んでなかったのか？私はヤンキー漫画とスポーツ漫画が苦手だったので、読まなかったのはありますが、桜木花道がバスケをやりだす前までは読んでました。バスケットをやりだしてからは、よく分からんので読まなかった…。 黒子のバスケは、最初から最後まで読んだので（まだ終わってないけど）、少年のころは「興味のないス

今日のひとことブクマが全てじゃあないですが、土日はマンガ振り返り日記のアクセスが少ないので、土日は、ジャンプ振り返りを休みにしようかな？とか思っておます。でも、虚は、そのまんま。 蹴撃手マモル全4巻（ゆでたまご）打ち切り最終回を知らない！ 1990年33号から1991年13号まで連載。確認してみると、全4巻で打ち切りだったそうです。しかし、もうちょっと連載してたらK-1ブームが始まっていたそうです。 しかし、私、ほとんど読んだことないもので、どういう風に最終回になったのか知らないです。ラスボスがいたのか？いたとしたら、倒せたのか？倒せないで、戦いは始まったばかりだったのか…？ 感想や思い出。 ゆでたまご先生と言えば、キン肉マンや、闘えラーメンマンのイメージがあります。ビブロス（本屋）のコミックコーナーに並んでいて、気になるけど、財力が足りないので、買えなかった。買ってても、全4巻だった訳だ

今日のひとことこのブログを読んでいる人の年齢層ってのは分からないけど、少年ジャンプを読んでいた少年時代が重なっている人は多そう（私は今でも読んでますが）。 新ジャングルの王者ターちゃん♡全20巻（徳弘正也）最終回とバトル展開。 旧と連続してますが、新は1990年27号から1995年18号の連載。5年で全20巻って充分な巻数ですが、最近のジャンプは50巻超えの作品が多いので短く思える不思議。 ドラゴンボールの影響でしょうか？ギャグで始まって人気が出てきたらバトル展開に移っていく…。私の中の記憶に残る作品では、その走りの作品かも知れない。バトルになっても、ギャグはちょこちょこと入ってましたが…。 しかし、サバンナ（ジャングルじゃあない）でアホやってた愉快な青年が、半裸の姿で世界を救うために戦う姿は、今思うと、なんとも言えないアンバランス感があった。 感想や思い出。 アニメにもなってますが、ター

今日のひとこと続編とかが出た訳じゃあないけど、パチンコの台が有名で、ロングヒットになっておるっていう…。と思ったら、続編やスピンオフもあるみたいでした。 花の慶次-雲のかなたに全18巻（原哲夫×隆慶一郎）最終回を知らない！ 1990年13号から1993年33号の連載。3年以上連載していて、全18巻なのに「打ち切り」のような印象が私にあるのはなぜか？読んでなかったからだな…。 なぜ読まなかったのか？途中からだったのと、歴史モノに興味がなかったからでしょう（難しい）。今思えば、読んでおけばよかった…。最終回がどうだったかも知らない…。 感想や思い出。 もしかしたら別の作品かもしれないけど、武将か大名が「この世で一番美味いモノはなんじゃいな？」と盛り上がっていた時に、女の人（慶次の嫁？）が「塩です。」と答えたら、「塩なんて塩っぱいだけでつまらんわｗｗわろたｗｗ」とDisられて、その後に話題になっ

今日のひとこと最近は、地獄先生ぬ～べ～がドラマで有名になってますが、私の岡野剛先生の記憶で最初の作品は、オートマチックレディです。 オートマチックレディ-AT Lady!全2巻（のむら剛＝岡野剛）打ち切り最終回。 1989年52号から1990年11号の連載。全2巻の割には連載話数が少ないですが、読切版などもあったようです。 コミックス表紙から伺えますが、顔や性格は幼いけど、体はグラマーなロボット少女が主人公です。ちなみにロボット刑事の1号の女性は、同じキャラデザで、地獄先生ぬ～べ～にゲスト出演していた（はず）。 感想や思い出。 コミックスは（たしか）持っていましたし、最初に読んだのは友達の家だったかな？ちなみに、地獄先生の連載が開始した時に、ペンネームが変わっていたので、すぐに同一人物だと分からなかったです。絵柄を見比べて、『剛』が同じだとわかった時は、嬉しかったです。※当時は、インターネ

今日のひとことコミックスの5巻には、本当にお世話になりました。 電影少女全15巻（桂正和）最終回。 最近は少なくなってきましたが、第2部がすぐに終わっちゃったタイトル。第1部は1989年51号から1992年18号。第2部は1992年19号から31号で増刊号で完結したそうです。 第2部の最終回が作品の最終回なんですが、やっぱり、第1部のラストが思い出深い。読んでいた当時は、子供だったんでよく分かってなかったのですが、大学生くらいになって全巻読み返して、「これはすごい」と思ったわけでした。そして、ハマって過去作品を買いだす…。 超機動員ヴァンダー全2巻（桂正和）打ち切り最終回・感想や思い出～ネタバレ注意・小説下書・禁煙2年190日禁酒2日目・今日のはてブ。 - 団劇スデメキルヤ伝外超 プレゼント・フロム LEMON全2巻（桂正和）打ち切り最終回・感想や思い出～ネタバレ注意・禁煙2年198日禁酒

追記。 タイトルで誤解を与えてしまったようで、ちょっと修正しました。 今日のひとことゲームとコラボしたマンガで、マックスで面白いマンガかも知れない…。 ドラゴンクエスト-DRAGON QUEST-ダイの大冒険の最終回後の続編の構想があった！ 1989年第45号から1996年第52号の連載。ゲームで大好きなドラクエがマンガになっているから、読まない訳にはいかない！！ 最近になってしったことですが、円満終了のように思えて、実は、予定されていた『魔界編』があったらしく未回収の伏線がちょっとだけあるそうです。そのあたりは、ウィキペディアにかかれてます。以下は引用です。 魔界の奥地に幽閉されている冥竜王ヴェルザーの存在、破邪の洞窟の最深部、聖母竜マザードラゴンの語る「邪悪なる存在」、姿を消したダイの行方など、最後まで明らかにされなかった要素がある。 DRAGON QUEST -ダイの大冒険- - W

今日のひとことボンボン坂高校演劇部にハマったから過去作品にも興味を持っていたシリーズ。 剣客 渋井柿之介（高橋ゆたか）最終回も内容も知らない！ 1989年37号から1989年47号の連載…。約10話…こりゃあ打ち切り作品なんだろうな…。 コミックスの表紙とか、この記事を書くのに初めて見た気がするから、本気で知らなかったんだとわかる…。 ボンボン坂高校演劇部では、部長ヒロミが特異な存在だったけど、この表紙を見るだに、この系統の方がメインだったのかも知れない…。 感想や思い出。 作品名だけでも知っていたのは、やっぱり、コミックスの既刊案内を読んでいたから。タイトルとかカットとか見ていて、全然絵柄が違うから気になっても買わなかったパターン。 当時は財力がないから、ちょっと気になったくらいでは漫画とかは買えない。 （よく考えるとそれは今も変わってない）。 世の中に出回っている量が少ないだろうから、

今日のひとこと今回も、タイトルだけ知っていて、内容を知らないマンガ。 カメレオンジェイル全2巻（井上雄彦（成合雄彦）×渡辺和彦）最終回も内容も知らない！ 1989年33号から1989年44号の掲載。ウィキペディアに個別ページがない有様…。話数的に打ち切り作品なんでしょうね。 でも、コミックスが全2巻なのは、読切作品なども収録されているようです。しかし、スラムダンクに至る前の作品で、知らない人は、全然知らないみたいですが、新装版とかも出ているみたいです。 絵柄が全然違うじゃねーか！ 感想や思い出。 私は、スラムダンクをほとんど読まない人生でしたが、カメレオンジェイルが気になっていたのは、昔のコミックスの裏にある既刊案内のページですね。1ページで単独で紹介されていたのは、スラムダンクの人気が出た後とかだったのだろうか…。 Amazonのレビューなどを読んでみると、「続編を読みたい！」などの声も

今日のひとこと連載が再開したと思ったら、休載されて、ハンターハンターの最終回を読むのはいつの日になるのやら…。 てんで性悪キューピッド（冨樫義博）最終回全4巻は名作だ！ 1989年32号から1990年13号の連載。いやー、学校からダッシュで帰ってきて、こっそりと読んでましたわ。そういう性の目覚め。 冨樫義博先生的には、黒歴史でなかった作品になっているみたいですが、全4巻でたぶん打ち切り作品だと思いますが、最終回のシリーズとコミックスの描き下ろしは、すごい良かったです。 ただ…ハンターハンターなどの作風から考えると、こんなドストレートなラブコメを書かれていたのは、超意外ですが…。 感想や思い出。 お金持ちのお坊ちゃんのパーティーの回がやばかった。今は、ツイッターとかで検索すると、だいたいのモノが出ているので、小学生とか色んなことを知っているでしょうが、本来なら知り得ないことが、マンガの中で以

今日のひとこと最近では、ヒットメーカーというイメージの強い小畑健先生ですが、原作なしの本人だけの作品はわりとぶっ飛んでます。『ガンジン』というサッカーの読切は、読んでて失笑したのが良い思い出…。 CYBORGじいちゃんG （土方茂＝小畑健）最終回は知らない！ 1989年22号から1989年52号までの掲載。私は作品名は知ってますが、読んだことはないです。 ただ、デスノート、バクマン。など近年は小畑健先生の知名度がバク上げなので、電子版などで復刻しているようです…。 感想や思い出。 子供の頃に友達の家にあったり、書店で見ていたような記憶が…。サイボーグ関係の記憶を探っていくと、のむら剛先生のオートマチック・レディになってしまうから不思議…。 小畑健先生のこれ以降の作品を見ていくと、多くが原作付きの作品になっているので、今や、本人名義の作品の方が少ないのかも…。 しかし、ウィキペディアを読むと

今日のひとことこれから先、なんど人生を振り返っても、新沢基栄先生のことは、きっと思い出すでしょう。 ボクはしたたか君全5巻（新沢基栄）打ち切り最終回。 1988年50号から1990年18号まで連載。コミックスは全部で5巻。明らかに途中で、突然終わっております。 どうして終了したのか？それは、新沢基栄先生の腰痛が原因での終了です。先生を語る上では絶対に外すことのできない、高校時代に友人と相撲をやってて、サバ折りをガマンしたことで、その後の人生に影響がありまくりになった腰痛…。それが原因で終了です。 ウィキペディアを読むだに、ずっと人気は高かったみたいで、人気に陰りが出たとかじゃあなくて、本気で『腰』が原因で終了だったようです。とても残念。思えば、3年奇面組、ハイスクール奇面組で中学校、高校を描き切ったので、前作と重ならない意味で小学校が舞台だったんでしょうねえ。 感想や思い出。 本田原海には

展開が衝撃的すぎて幻術以外ありえないレベル。NARUTOやBLEACHで「全部幻術でしたー！」という方法論が、ジャンプじゃあ一般的なので、思い切ったことができますね。ドラゴンボールはなくても、人が死ぬシーンが描ける。 本気で死んでたらどうしよう…次回の予想。 アルティメットルーティーンの思い込みか!? 今ままであった表現的にアルティメット・ルーティーンじゃないかな？と予想。サニーはグエモンのところで、直感力を鍛えていたから、サニーだけが少し先も未来を0.1秒の間に知覚して予知を見たのじゃないか？と。 あと、アルティメット・ルーティーンは、スタージュンの先読み能力的に思ってましたが、未来を先読み、予測…よりも「思い込み」の能力だったので、バンビーナと自分達の能力差から、サニーが思い込んだのかも？ 全員生きていて0.1秒前?! 303話の内容は全部思い込み。カカとか小松がイメージで登場しないの

ふえぇ。 先日、以下の記事を読んでました。 目指せ！youtuber！生きろ！ - orangestarの雑記 この記事を読んで、CMが流れる度に、アンニュイな気持ちになっていたのですが、ユーチューバーとやらを検索してみました。 ヒカキンゲームズのマインクラフト動画が面白いよぉ(´；ω；｀)。 どこかのブログでボーイズラブのネタにされていた、ヒカキンさんの動画を何個か見てみました。印象的だったのが、以下どす。 マインクラフトというゲームは、興味があったのですが、一連の動画をみて、興味がましましました。 面白かった感想を列挙。 建物のすごく高い位置にあるドアを見て、「ここ雪降るのかな？雪が降った時のドア？」「オレらの実家じゃないんだから」という話題。実家は、新潟だそうです。 民家でチェストを漁っていると、家が燃え出す展開。トラップか？（近くにあった溶岩から引火したそうです）。 こんな感じ。逆