AppleStore公式アプリで長時間露光カメラ「Slow Shutter!」（通常価格200円）が2015年3月28日迄無料配布されています。 iPhoneで超本格的なスローシャッター撮影をする事が出来ます。 早速無料ダウンロード方法をご紹介します。 Slow Shutter!を使えばこんな素敵な写真を撮影する事が出来ます。 無料ダウンロード方法 無料ダウンロードにはAppleStore公式アプリが必要になります。 Apple Store カテゴリ: ライフスタイル 無料 ※最新価格はAppStoreを確認して下さい。 AppStoreからダウンロード AppleStoreアプリの「ストア」内にある「新しい何かを始めよう。」バナーを左にスワイプしてSlow Shutter!のバナーをタップ。

2021年6月28日現在、Amazonを装ったフィッシング詐欺メール「Amazonプライム会費のお支払い方法に問題があります」が出回っており、Twitter等のSNSで受信が相次ぎ報告されています。 お支払方法に問題があり、プライム特典をご利用いただけない状況です。 Amazonの支払い情報更新を求める詐欺メール 今回受信が報告されているフィッシング詐欺メールは、Amazonの有料会員サービス「Amazon　Prime」に関連したもので、登録時の支払い情報に問題があるとして改めて支払い方法を確認する必要があり、確認しない場合は無料体験の特典が取り消されるといった内容になっています。 メール本文にはAmazon Primeのロゴ、クレジットカードに警告マーク（！）が描かれた画像が載せられている等、凝った内容になっていますが詐欺メールなので騙されない用注意してください。 お支払方法に問題があり

今回は「速コピー」をご紹介します。 速コピーは、テキストのコピペ機能は勿論、URLスキームでのアプリ起動が出来るランチャー機能も搭載しています。 この2つが良い感じに合体していて、1タップで必要な情報（パスワード等）をコピーし、自動的に該当のアプリを起動したり、WEBサービスをSafariで開く事が可能です。 ホーム画面からアプリを探したり、SafariのブックマークからWEBサービスを探す必要が無くなります。 速コピーのココがお勧め！ 基本的な使い方はシンプルで直感でわかりやすい。 項目に色を付けれるので、登録したサービスを見つけやすい。 項目表示名を設定出来るので「このパスワードどこのサイトだっけ？」なんて事がありません。 URLスキーム（ランチャー）起動対応 アプリ自体にロックを掛けられる。（TouchID対応） 赤字にした2つが特にポイント。 この類のコピペアプリでパスコード機能ま

数日前にTwitterのDM（ダイレクトメッセージ）に新しくグループ機能が追加されました。 今までは1：1でのみDMのやり取りが出来ましたが、複数人でのやり取りが可能になりました。 早速新機能のグループDMの注意点や使い方を解説します。

今回紹介するアプリは、異なる端末間でプッシュ通知（テキスト、リンク、添付ファイル）の送受信をする事が出来る「Pushbullet」を紹介します。 このアプリを使えばiPhoneとMacで自由に通知を送り合う事はもちろん、AndroidやWindowsとも通知のやり取りをする事が可能です。 ちょっとしたメモやファイルを異なる端末に送りたい時にとても便利です。 またPushbulletはセットアップも非常に簡略化されており、 アプリのインストール FacebookもしくはGoogleアカウントでログイン だけで使いはじめる事が出来ます。 面倒な設定や会員登録は一切必要ありません。 もちろん無料です。 対応端末 Pushbulletは以下の端末やブラウザに対応しています。 iPhone Android Mac Windows(beta) Chrome (拡張機能) FireFox (拡張機能)

本日iOS8.1.3の配信が開始されました。 早速iOS8.1.3のアップデート所要時間や詳細を詳しく紹介します。 iPhoneだけでアップデート（OTA）の方法も。 所要時間とサイズ 私の環境(iPhone6Plus + Wi-Fi + OTA (iPhone単体だけでアップデート) )では以下のようになりました。 ダウンロード：約50秒 アップデートの準備時間：約4分 アップデートの検証時間：約20秒 インストール：約4分 サイズ：247MB（端末によってサイズが異なる場合も） ファイルサイズがiOS8.1.2と比べると少し大きくなっています。 ただ詳細は以下の通りなんですが、何か公表されていない修正や追加もされていそうなファイルサイズのような？ iOS8.1.3アップデート詳細 このリリースには、以下のバグ修正、安定性の向上およびパフォーマンスの改善が含まれます： ソフトウェア・アッ

今回はFacebookの「2段階認証って何？」から、2段階認証の設定手順、2段階認証を使ったログイン方法まで詳しく解説していきます。 この2段階認証はアカウントの乗っ取りにかなり効果がある認証方法です。 特に実名で登録している方が多いFacebookでは乗っ取りをされたら大変です。 人によっては仕事でご縁のある方とも繋がっていると思うので、乗っ取りされて悪事を働かれたら..ゾッとしますよね。 2段階認証って何？ ログインには通常「ID（メールアドレス）」と「パスワード」が必要ですが、それらに加え一定時間毎に自動更新され且つ、1度限りのパスワード「OTP（One Time Password）」を要求する仕組みです。 また自動更新されるOTPは自身の端末でのみ確認する事が出来るので、端末無しでは自分を含め、第3者もOTPのパスワードを知る術はありません。 Facebookの2段階認証を設定する

今回はiPhoneやiPad（共にiOS8）のSafariをより快適に使うための10の操作方法をご紹介します。 機能によっては、オーソドックスな操作方法に比べ、操作ステップ数が減るようなショートカットもあります。 「もうSafariの操作方法なんてお腹いっぱい」なんて方も、是非一度ご覧ください。 もしかすると知らない操作方法があるかも？

今回はiPhone（iOS）版のTwitterアプリで、アカウントに鍵を掛けて非公開アカウントに設定する方法について解説します。公式Twitterアプリから簡単に設定を変更することができます。

ボイスメモをPCに転送する3つの方法 1.iTunes経由（Windows & Mac） PCとiPhoneを接続（Lightningケーブル、Wi-Fiのどちらでも可）し、端末のミュージックを開いて「音楽を同期」「ボイスメモを含める」にチェックを入れて「同期」をクリック。 同期後にiTunesのミュージックからプレイリストを開くと「ボイスメモ」が作成されています。 保存場所はファイルを右クリックしてMacの場合は「Finderで表示」、Windowsの場合は「Windows エクスプローラで表示」をクリックすると、保存先のフォルダを開く事が出来ます。 2.メールで転送（Windows & Mac） ボイスメモで録音したファイルはメッセージやメールに添付する事が出来るので、PC側で受信できるメールアドレスに送信すればファイルの転送が可能です。 「転送したいファイル」→「共有」→「メッセージ

今回はメモアプリ「今日のメモ」をご紹介します。 今日のメモはシンプルで誰でも簡単に使えるようにUIとUXを徹底的に調整されたアプリです。 また、iOS8から通知センターに設置が出来る「ウィジェット」に対応しているので、いつでもメモした内容を通知センターから確認する事が出来ます。 他にも便利なポイントが幾つもあります。 今日のメモのココがお勧め！ 通知センターに表示するメモは個別で選択出来る。 通知センター上で表示するメモを切り替えられる。 アプリ内検索でキーワードが含まれているメモを1発で表示出来る。 直感的に操作方法がわかるデザイン。 メモの並び替え。 特に1番目と2番目がイチオシポイント。 表示するメモを個別選択する事ができるので、メモした内容が全て通知センターに表示される事はありません。 必要に応じて通知センターにメモを設置する事が出来るので、通知センターを無駄無く使う事が出来ます。

英語が苦手な人の強い味方Google翻訳。 もちろんiPhoneアプリ版も既にリリースされています。 アプリ版Google翻訳が、先週（1月14日）のアップデートで「カメラスキャン」に対応しました。 外出先で英語のわからない看板やメニューがあっても、iPhoneをかざせば簡単に翻訳する事が出来ます。 心配な「アレ」も大丈夫 「カメラ」ときくと心配なのがシャッター音。 自宅ならまだしも、外出先で「カシャッ」となると、場所によっては周りの目線が気になりますよね。 肝心なGoogle翻訳ですが、カメラスキャン時にシャッター音は鳴りません。 あくまで個人的予想ですが、スキャンした画像が端末に保存されないので、シャッター音が鳴らない仕様でもAppleの審査を通ったのではないでしょうか。

再現端末 手元にあった端末は以下の2機種だったので、下記以外の環境ではテストしていません。 もし「出来たよ！」なんて方がいましたら、iOSのバージョンとiPhoneのモデルを教えて頂けると幸いです。 連絡方法： Twitter : @secrebase_app SBAPP – 問い合わせ 再現を確認したiOSと端末 iOS8.1.2 iPhone5（筆者確認） iPhone5s（読者様からの報告） iPhone6Plus（筆者確認） iPhone6（読者様からの報告）

皆さんはロック画面のSiriはオフにしていますか？ 「どうせ落とさないし大丈夫」「そんな勝手に声を掛ける人がいないから大丈夫」なんて思っていると、痛い目にあうかもしれません。 今回はロック画面のSiriが声を掛けられると危険なセリフ7つを紹介します。 驚くほど口が軽いので是非お試しを。

最近はLINEで実際に会ったことが無い人とも交流されている方も多いのではないでしょうか？ アイドルファンのグループ、友達交流目的のグループ、ゲームの攻略グループ..などなど。 ただ、こういった交流グループは出入りが激しかったり、メンバー数が多くトークの流れが早かったりと、通知がうるさく感じる場合もあります。 そういった時は参加しているグループのトークだけ通知をオフにしてみてはいかがでしょうか？

iPhoneやiPadでLINEをやっているとゲームのメッセージを受信する事があります。 気がつけばトークがゲームのメッセージでいっぱいに..なんて事も。 今回はそんなゲームのメッセージ通知をオフ（拒否）にする方法をご紹介します。

皆さん壁紙は何を使っていますか？ 写真、イラスト、CG..と様々だと思いますが、iOS8の視差効果を活かした「ちょっと不思議」な壁紙もあるのはご存知でしょうか。 今回はHeyeased Works Blogの新作壁紙「Fire」と「Water」をご紹介します。 iPhoneを傾けると壁紙が波打つように動く不思議なデザインです。 ドックもお洒落な色になりますよ。 「Water」を設定して動画を撮影してみました。 「Fire」と「Water」の入手方法と設定方法 まずこれから紹介する壁紙はiOS8からの「視差効果」をオンにして使う壁紙です。 事前に「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「視差効果を減らす」→ スイッチがオフ（白色）になっている事を確認してください。 FireとWaterはそれぞれ別ページで配布されています。 以下のサンプル画像（左：Water　右：Fire）で気になる方のリ

Android版で先行していたリモートデスクトップアプリ「Chrome Remote Desktop」が、ようやくAppStoreでもリリースされたので、早速ご紹介します。 幾つか必要な物をiPhoneとPCにインストール、設定する事でiPhoneを使って遠隔でPCを操作する事ができるようになります。 今回は実際にiPhoneでMacを遠隔操作するまでの手順を紹介します。 Windowsの方も基本的な設定方法は同じなので参考にもなるかと思います。 用意する物 Googleアカウント Chrome（PC側） Chrome Remote Desktop（iPhone側） 事前に上記3つを用意しておく必要があります。 アカウントの取得やダウンロードの必要な物のリンクは以下のリンクから。 Googleアカウントの作成 Google Chrome のダウンロードとインストール Chrome Remo

2015年1月9日にEvernoteからスキャナーアプリ「Scannable」がリリースされました。 Scannableは「自動認識＆自動撮影でサッと取り込み」「スムーズな共有」を重要視しているスキャナーアプリです。 シャッターボタンを押す必要も無い設計になっています。 Evernoteからのリリースになりますが、勿論普段Evernoteを使わない方でも使う事が出来るのでご安心を。 Scannableでスキャン〜共有・保存まで 早速Scannableでスキャンをしてみます。 起動すると簡単な説明も表示されます。途中の「カメラへのアクセス」は必ずOKをタップしてください。

Google+にはメール通知機能があります。 すぐコメントに気がつけて便利便利な反面、設定によっては「自分がコメントした投稿にコメントが追加されたとき」にもメール通知が届くので、場合によってはメール通知が鳴り止まない場合もあります。 「メール通知がうるさい」と思う時は、通知設定を一度見なおしてみてはいかがでしょうか？ 今回はWEB版とアプリ版の双方で通知設定の変更方法を解説します。 このようにメール通知がズラーッと。 WEBのGoogle+から変更する場合 まずGoogle+の設定ページ（https://plus.google.com/settings）を開いてください。 ※ ログインを求められた場合はログインしてください。 モバイルの場合のみ 本来は通知設定をWEBページから変更するにはPCが必要なんですが、iOS8から追加されたユーザエージェントの変更機能を使う事で、iPhoneやiP