2011年10月26日10:16 カテゴリruby RubyConf2011 に行って感じたエコシステムっぽいもの こんにちは、システム本部 インフラエンジニアの岩本です。 いきなりですが、弊社には育成制度の一環として、カンファレンスなどへの参加費用を会社が負担してくれる、という制度があります。 そんなわけで私も先日この制度を利用し、アメリカのニューオーリンズで行われたRubyConf2011 に参加してきました。 日本でのRubyカンファレンスであるRubyKaigi(以下,日本Ruby会議) には当日スタッフとして参加していましたが、海外でのRubyカンファレンスは初めての経験です。 今回はその初体験レポートになります。 ■概要 今年の期間は9/29 - 10/1 の3日間でした。規模はだいたい400 〜 500 人くらいじゃないかと思います。(大雑把。。) 昨年に引き続き、今年も開催