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canvasに関するsbg3のブックマーク (15)

  • Pica - Canvasよりも高品質、かつ高速な画像リサイズライブラリ MOONGIFT

    HTML5のCanvasとJavaScriptを使うことによって画像をクライアントサイドで加工できるようになりました。特に多いのが縮小に関するニーズです。スマートフォンで撮影した画像はサイズが大きいので、転送にかかる時間や帯域の問題があります。そこで事前に縮小するのです。 しかし縮小した時の画像の品質はブラウザに依存してしまいます。それを防ぎ、より高品質にリサイズできるのがPicaです。 Picaの使い方 Picaの例です。細かくリサイズ時の設定ができます。 任意の画像で試せます。 独自の縮小アルゴリズムによって、高速かつ高品質なリサイズが実現しています。処理はWebGLとWebWorkerを利用について指定できます。Canvasで単純に縮小すると潰れてしまったり、シャギーが目立つような部分もPicaを使うと滑らかに縮小されているのが分かるはずです。 PicaはHTML5/JavaScri

    Pica - Canvasよりも高品質、かつ高速な画像リサイズライブラリ MOONGIFT
  • JavaScriptでグラフ描画入門!全8個のライブラリをコード付きで一挙に解説! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、JavaScriptを使って「グラフやチャートを描きたい!」とか、「さまざまなデータを可視化させたい!」という人にオススメのJSライブラリをご紹介しようと思います。 また、すぐに使い始められるように、ミニマムな構成の「サンプルコード」も合わせて掲載しているので、自分に合ったライブラリを使う取っ掛かりになれば幸いです。 ■Chart.js 【Chart.js】 最近、活発にバージョンアップをしている「Chart.js」は、すべてのグラフが自動的にアニメーション表示されるユニークな仕掛けを持っており、シンプルで理解しやすい記述が出来る点も魅力です。 グラフの種類は少ないものの、モダンブラウザ&レスポンシブ対応で、あまりカスタマイズせずに「デフォルト」のままでも手軽に使えるでしょう。 【 基の書き方 】 「chart.js」ファイルは、公式

    JavaScriptでグラフ描画入門!全8個のライブラリをコード付きで一挙に解説! - paiza times
  • JavaScriptチャートライブラリを選ぶにあたって考えたこと - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、トレンド調査ラボの井上寛之(@inohiro)です。 クックパッドの検索ログを基にした法人向けデータサービス「たべみる」の開発を担当しています。 稿では、現在開発を行っているスマートフォン向けウェブアプリケーション(Rails)で採用した、 JavaScriptチャートライブラリを選定するにあたって検討した観点について述べます。 また、実際に採用したライブラリと、その利用例を簡単に紹介します。 ウェブ上に無数にあるJavaScriptチャートライブラリから、最適なものを一つ選択するのは なかなか難しい作業ではないかと考えています。おそらく、これから記述する条件を満たすライブラリは数多く存在し、 今回私が選択したライブラリ以上に良いものがあるのではないかと思います。 「何を以って良いライブラリとするか」という議論もまた難しい話題です。 そのようなライブラリについては、はてブコメ

    JavaScriptチャートライブラリを選ぶにあたって考えたこと - クックパッド開発者ブログ
  • shaky - 意外と難しい。正確に書かないドローライブラリ MOONGIFT

    コンピュータは正確な図形を描くのは得意です。逆に人は正確な線をフリーハンドでは引けませんが、それがかえって味があったりして柔らかな印象を与えます。コンピュータの描く線は冷たい印象を受けるでしょう。 そこで使ってみたいのがshakyです。Canvasを使ってドローするのですが、その描く図形が手書き風でいい感じなのです。 shakyの使い方 デモの編んだ図形。右側に行くほど乱れているのが分かるかと思います。 マウスに連動して動く線。ちょっとした乱れがいい感じです。 こちらは四角。並んではいつつも線がぶれています。 直線。 四角。これはぶれて動きます。 円。とはいっても完全な円にはなっていません。 こちらはちゃんとした円。ですが崩れています。 楕円。かなり乱れています。 右下にいくほど崩れる図形。 正確に書かないというのは面白いテクニックと言えます。フリーハンド風に描くことで、プロトタイプをスク

    shaky - 意外と難しい。正確に書かないドローライブラリ MOONGIFT
  • HTML5/Canvasを使った多彩なジャンルに対応したゲームフレームワーク·iio Engine MOONGIFT

    iio EngineはHTML5のゲームフレームワークです。シューティングやアクションゲームに使えます。 HTML5でゲームを動かすのが現実的になりつつあります。それもソーシャルゲームのような形ではなく、シューティングやアクションゲームです。今回はCanvasとJavaScriptを活用したiio Engineを紹介します。 多数のデモが登録されています。 線やテキストの描画も行えます。 実際に遊べるゲームになっています。 マルバツゲームもあります。 iio Engineは線や四角、円などのオブジェクトを容易に描ける他、背景パターン、グリッド、テキストの描画もできます。さらに拡張によってBox2Dに対応していたり、キーボード入力によるアクションも実装できます。幅広いゲームに対応できるでしょう。 iio EngineはHTML5/JavaScript製、zlib Licenseのオープンソー

    HTML5/Canvasを使った多彩なジャンルに対応したゲームフレームワーク·iio Engine MOONGIFT
  • Canvas+JavaScriptを使って画像解析·Resemble.js MOONGIFT

    Resemble.jsはCanvasを使って画像の解析、二つの画像の差分を抽出するJavaScriptライブラリです。 Canvasを使って何ができるかをみんな模索していると思いますが、特に多いのが画像解析、表示ではないかと思います。今回はJavaScript+Canvasによる画像解析ソフトウェアであるResemble.jsを紹介します。 一例。写真のRGB解析と明るさを解析しています。 二つの画像を比較しています。 色を排除した比較。 サンプル。これで間違い探しが快適になりますね。 Resemble.jsではresembleという関数を提供します。これにファイルデータを渡すと、RGBと明度の値が返ってきます。さらに二つ目の画像を渡すと差分のパーセントやその差分となる画像データが返却されます。そのまま使うのはもちろん、画像解析の手法として参考になる部分も多そうです。 Resemble.j

    Canvas+JavaScriptを使って画像解析·Resemble.js MOONGIFT
  • Webの表現力はここまで来た。Canvasタグを使ったアニメーションライブラリ·CAKE(Canvas Animation Kit Experiment) MOONGIFT

    CAKEはCanvasタグを使ってグラフィカルなアニメーション描画を行うJavaScriptライブラリです。 HTML5のCanvasタグによってWebの表現力は格段に増したと言えます。今回紹介するCAKE(Canvas Animation Kit Experiment)はCanvasタグを使ってアニメーションを実現します。多彩なデモがあるのでぜひ公式サイトでチェックしてみてください。 最もシンプルなデモです。サークルが回転します。 それを描いているHTMLタグです。結構複雑ですが、見がたい訳ではありません。 色々なデモあります。 流れるような動きが格好いいです。 マウスで大きさを変えられます。 大きなモデルの周囲を小さなモデルが回ります。 ベジュ曲線調に光が下りていきます。 枝が進んでいくデモです。 四角が回転するデモです。 SVGを表示するデモです。 デモ動画です。 CAKEはアニメー

  • [JS]かなりかっこいいデザインのローディング用アニメーションを生成するスクリプト -Sonic

    HTML5 Canvasを使って、ローディング用のアニメーションを作成する超軽量(約3K)のスクリプトを紹介します。 デモページ Sonicの実装 Square(矩形)とCircle(円形)を例に実装方法を紹介します。 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして指定します。 <script src="sonic.js"></script> JavaScript: Square(矩形) あとは、JavaScriptで記述するだけです。 var square = new Sonic({ width: 100, height: 100, fillColor: '#000', path: [ ['line', 10, 10, 90, 10], ['line', 90, 10, 90, 90], ['line', 90, 90, 10, 90], ['line', 10, 90, 10, 10]

  • Paper.jsは、HTML5...

    Paper.jsは、HTML5 Canvas要素によるベクター・グラフィクスを扱うためのフレームワークだ。 応用領域としてはProcessing.jsに似たところがあるけれど、向こうはProcessingという元ネタがあるのに対して、こちらは純粋にHTML5 and JavaScriptに特化していることから、作りに無理がない(Processing.jsは、だいぶ「無理してる感」がある)。 ということで、HTML5でインタラクティブなベクター・グラフィクス遊びをするなら、こっちがおすすめかも。

  • クラウドも提供されるRails製のeラーニングシステム·Canvas LMS MOONGIFT

    Canvas LMSはRuby on Rails製のeラーニングシステム(LMS) Canvas LMSはRuby/Ruby on Rails製のオープンソース・ソフトウェア。日においては今ひとつ流行らないeラーニングではあるが、通信教育や通信大学のような仕組みは需要もあるので、やり方によっては伸びる可能性は十分にある。 教師用ダッシュボード 大規模に行うのではなく、社内教育やグループレッスンなどごく小規模な枠組みの中でeラーニングを用いてみるのはどうだろう。一から開発する必要はなく、Canvas LMSを使って取り組みをはじめてみよう。 Canvas LMSはRuby on Rails + PostgreSQLで開発されたeラーニングシステムだ。リッチなコンテンツエディタ、オンラインテスト、外部連携可能なカレンダー、テキストチャットやビデオチャットも用意されている。コースをパブリックに

  • HTML5 + Canvas + JavaScriptによるWebベースの顔認識「ccv」 | MOONGIFT | オープンソース・ソフトウェア紹介を中心としたITエンジニア/Webデザイナー向けブログ

    ccvはHTML5とCanvasタグを使ってWeb上で顔認識を行う。C言語によるライブラリもある。 [/s2If] ccvはWebベースまたはC言語製のオープンソース・ソフトウェア。最近の写真管理ソフトウェアの流行として顔認識がある。デジカメやプリンタでも顔認識機能を搭載し、自動的に明るくしたりするものもある。風景写真なども良いが、やはり人が写っている写真のが楽しいのだ。 そんな顔認識技術はWebベースでも提供されるようになっている。特にFacebookのようにSNSの中で使う場合は友人を自動認識させることでより活発な交流を促せるのだ。Webベースでの顔認識をHTML5/Canvasで行うのがccvだ。 実行例 via Tibetan Girl near Mount Everest | Flickr - Photo Sharing! ccvは元々C言語で開発されているコンピュータビジョンラ

    HTML5 + Canvas + JavaScriptによるWebベースの顔認識「ccv」 | MOONGIFT | オープンソース・ソフトウェア紹介を中心としたITエンジニア/Webデザイナー向けブログ
  • HTML5だからこそ。Canvasタグを使って幾何学模様を描く·Turtle Wax MOONGIFT

    Turtle WaxはCanvasタグを使ってJavaScriptで幾何学模様を描くライブラリ。 [/s2If] Turtle WaxはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。HTML5が格化する中で、見逃せない機能の一つがCanvasタグだ。実験的な試みが色々行われているが、これまでFlashで行っていたような操作がJavaScriptだけで実現できるようにさえなっている。 デモ1 これまでグラフィックスを描こうと思うとFlashを使うか、画像を作成するかのどちらかしか選択肢がなかった。だがCanvasを使えばクライアントサイドでレンダリングができるようになる。幾何学模様を描くならばTurtle Waxに注目したい。 Turtle WaxはJavaScriptを使って幾何学模様を簡単に描くことができるライブラリだ。デモとして四角やその四角を回転させて描く図形が紹介されてい

  • Canvasを活用するJavaScriptライブラリ·LibCanvas MOONGIFT

    LibCanvasはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。JavaScriptは速度、機能ともに進化している。メールやカレンダーのようなオンラインとの親和性の高いものはもちろん、画像編集をはじめ様々なアプリケーションがWeb化している。 ソリティアデモ 今後スマートフォンなどでHTML5が積極的に取り入れられてくれば、JavaScriptの利用機会はさらに増えるはずだ。そんな時には一からJavaScriptを組むのではなく、多様なライブラリを使うことになるだろう。そこで覚えておきたいのがLibCanvasだ。 LibCanvasはCanvasタグを使うことで表現力を向上するJavaScriptライブラリだ。MooToolsをベースに開発されている。デモの中には物理エンジンのように多数のオブジェクトが関連して動作するものや、カードゲームのデモもある。 アステロイドのデモ ソリ

  • HTML5 Canvasのブラウザによって異なる微妙な振る舞いについてまとめてみた。 - 風と宇宙とプログラム

    はじめに CanvasはHTML5とは切り離された独立した仕様(HTML Canvas 2D Context)になっているようですが、現状のブラウザ上でのCanvasのについて、普段はあまり気にしない微妙な振る舞いについて調べた結果をまとめてみました。 調べたブラウザの各バージョンは以下の通りです。 Firefox Chrome Safari Opera 3.6.8 6.0.490.1 dev 5.0.1 10.61 線を描く (lineTo) ただの直線を描くだけのlineToですが、その単純なものにも、恐らく、多くの人が普段は気にしないような問題があります。それは座標値とアンチエリアスです。詳しく見る前に、実際の結果を示しましょう。下記のイメージ中に描かれている線は、いずれも線幅(lineWidth)が1の線です。 (左から、Firefox, Chrome, Safari, Opera

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