タグ

2016年6月16日のブックマーク (8件)

  • 東京で写真を撮るなら押さえておきたいあそことかこことか|保井崇志

    どうもこんにちは、Tuck @_tuck4 です。 わたくしごとですが先日、住み慣れた大阪からここ東京へ引っ越しました。およそ1300万人がひしめくこの街で、あたりをキョロキョロしながら肩がぶつかり舌打ちされる、そんな日々を過ごしています。 写真を撮り始めて間もないころ、Instagramなどで見る海外の街並みにかぶれた時期なんかは、この日の雑多さ、統一感のなさを嘆いていたんですが、昨年は京都を、そして先月から東京を撮っていて、今では世界に誇るユニークな都市だと胸をはれるような心持ちでいます。 そんな日の首都、東京を写真におさめるなら、あそことかこことかは押さえておけ!という日の記事です。よろしくお付き合いください。 銀座の歩行者天国銀座の面白いところは土日祝日に歩行者天国になることです。夏期(4月~9月)は12:00~18:00、冬季(10月~3月)は12:00~17:00の間、中

    東京で写真を撮るなら押さえておきたいあそことかこことか|保井崇志
  • 機械学習を使って作る対話システム - Qiita

    このような対話を通じて、レストランの検索に必要な情報をユーザから取得し、レストラン検索を行います。 今回、レストラン検索にはHotPepperグルメサーチAPIを利用させていただきました。ありがとうございます。 システムアーキテクチャ 対話システムは複数のモジュールから構成されています。今回は、各モジュールは独立に動作させず、前段階のモジュールの処理が終わった段階で駆動されるようにしています。 最終的なシステムアーキテクチャは以下の図のようになりました。 今回のアーキテクチャに沿って処理の流れを説明すると以下のようになります。 ユーザがテキストを入力すると、入力したテキストは言語理解部に入力されます。 言語理解部では入力されたテキストを解析して、対話行為と呼ばれる抽象的な意味表現に変換します。 言語理解部から出力された対話行為は、対話管理部に入力されます。対話管理部では入力された対話行為を

    機械学習を使って作る対話システム - Qiita
  • ゼロからDeepまで学ぶ強化学習 - Qiita

    ロボットから自動運転車、はては囲碁・将棋といったゲームまで、昨今多くの「AI」が世間をにぎわせています。 その中のキーワードとして、「強化学習」というものがあります。そうした意味では、数ある機械学習の手法の中で最も注目されている(そして誇張されている・・・)手法ともいえるかもしれません。 今回はその強化学習という手法について、基礎から最近目覚ましい精度を出しているDeep Q-learning(いわゆるドキュン、DQNです)まで、その発展の流れと仕組みについて解説をしていきたいと思います。 記事の内容をベースに、ハンズオンイベントを開催しました(PyConJPのTalkの増補改訂版) Pythonではじめる強化学習 OpenAI Gym 体験ハンズオン 講義資料の方が図解が豊富なので、数式とかちょっと、という場合はこちらがおすすめです。 Tech-Circle #18 Pythonではじ

    ゼロからDeepまで学ぶ強化学習 - Qiita
  • JavaScriptでグラフ描画入門!全8個のライブラリをコード付きで一挙に解説! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、JavaScriptを使って「グラフやチャートを描きたい!」とか、「さまざまなデータを可視化させたい!」という人にオススメのJSライブラリをご紹介しようと思います。 また、すぐに使い始められるように、ミニマムな構成の「サンプルコード」も合わせて掲載しているので、自分に合ったライブラリを使う取っ掛かりになれば幸いです。 ■Chart.js 【Chart.js】 最近、活発にバージョンアップをしている「Chart.js」は、すべてのグラフが自動的にアニメーション表示されるユニークな仕掛けを持っており、シンプルで理解しやすい記述が出来る点も魅力です。 グラフの種類は少ないものの、モダンブラウザ&レスポンシブ対応で、あまりカスタマイズせずに「デフォルト」のままでも手軽に使えるでしょう。 【 基の書き方 】 「chart.js」ファイルは、公式

    JavaScriptでグラフ描画入門!全8個のライブラリをコード付きで一挙に解説! - paiza times
  • CrossUI - 多数のブラウザに対応したWebアプリケーション開発ライブラリ MOONGIFT

    Web技術が進歩していることもあって、これまでローカルでないと実現しなかったようなUI、機能などがWebブラウザ上でできるようになっています。とは言え、それはできるという話であって、実現しようとすればかなり大変なのは間違いありません。 特にUIJavaScriptと連携させた動きの制御は苦労が伴います。そこで使ってみたいのがCrossUIJavaScript用のRADツールです。 CrossUIの使い方 CrossUIではリッチなUIを持ったWebアプリケーションが簡単に開発できます。このようなD&Dで画面設計できるツールもあります。 さらに画像編集ソフトウェア。 OutlookUI。 注文管理システム。 データベースマネージャ。 フローチャート。 表計算。 CrossUIはちょっと昔風(YUIあたり?)のUIとなっていますが、業務アプリケーションとしては十分なデザインでしょう。その

    CrossUI - 多数のブラウザに対応したWebアプリケーション開発ライブラリ MOONGIFT
  • Blueprint: Vertical Timeline - スタイリッシュな縦型タイムラインデザイン MOONGIFT

    Webサイトの記念的なエントリーやページを作成する際には縦向けのタイムラインがよく使われます。Webページは縦にスクロールされるものが多いので、一番上が過去とすれば、スクロールするごとに経過時間をたどれるようになります。 そんなサイトを作る際に使えるのがBlueprint: Vertical Timelineです。センスの良いタイムラインページが作成できることでしょう。 Blueprint: Vertical Timelineの使い方 Blueprint: Vertical Timelineのデモです。日時とコンテンツ、アイコンが並んで表示されています。 レスポンシブ対応です。 スマートフォンサイズにしても見やすいです。 Blueprint: Vertical Timelineはシンプルなデザインですが、それだけに見やすいのではないでしょうか。この手のコンテンツはよく使われますが、イチから

    Blueprint: Vertical Timeline - スタイリッシュな縦型タイムラインデザイン MOONGIFT
  • React Storybook - Reactアプリのコンポーネント開発にお供に! MOONGIFT

    Reactの開発ではデータの状態が大事で、保存しておかなければリロードすると元に戻ってしまいます。これでは状態が遷移していく中で開発していると何かと厄介です。かといって、そのためにデータを変更するのも面倒です。 そこで使ってみたいのがReact Storybookです。ストーリーという単位を使ってデータの状態を分けて管理できるようになります。 React Storybookの使い方 デモのTodoアプリです。 データを追加すると、それがロガーに表示されます。 左側のメニューから選択するとデータが表示されている版が選択できました。 さらに未完了タスクの表示を選択しました。 こちらは2つのタスク、ステータスによるフィルタリング機能がついた画面です。 消し込みがかかった版です。 React Storybookを使うことで、UIコンポーネントを分割してその結果を確認しながら開発できるようになります

    React Storybook - Reactアプリのコンポーネント開発にお供に! MOONGIFT
    sbg3
    sbg3 2016/06/16
  • Go最後の秘宝「GUI」を探しに行く - Qiita

    Golangができること、むしろ「得意」と言われるものはすでにたくさんあります。 クロスコンパイルが得意だし依存が少ないバイナリができるから、いろんな環境で使えるコマンドラインツールを書くにはGoがいいよ パフォーマンスが高いし文字列処理もやりやすいので、高速なAPIサーバが得意。gRPCでもHTTP/2でも Webアプリケーション・フレームワークも増えてきていてウェブサービス作れるよ ビルドシステムとパッケージマネージャ内蔵なので、gitから簡単にパッケージをダウンロードしてきたり、◯makeコマンドとか◯runtとか◯owerで消耗しなくて済む gopher.jsでJavaScriptにもなる 逆に今まであまり良い解がなくて、「Goにはちょっと不向きだね」と言われ続けていたのがGUIです。鳴り物入りで出てきたGXUIが開発が止まってしまい、それと同じぐらいにshinyというものが開発が

    Go最後の秘宝「GUI」を探しに行く - Qiita