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dtmに関するsbg3のブックマーク (34)

  • iPhoneで使える600円のアプリ、Auto-Tune Mobileでケロケロボイスを楽しもう!|DTMステーション

    Perfumeやセカオワに代表されるケロケロボイス。あのケロケロボイスにはアメリカのソフトメーカー、Antares Audio TechnologiesのAuto-Tuneというソフトが使われていることは多くの人が知っていることと思います。最新版はAuto-Tune 8で定価で59,400円(税込)というソフトなんですが、その家AntaresのAuto-Tuneエンジンを搭載したAuto-Tune MobileというiPhone/iPad用アプリがたった600円で販売されていたって知ってましたか? iOS用のアプリ、どんどん新しいものがたくさん出ていて、私もまったく追い切れていないのですが、先日、nanaに取材に伺った際、nanaの開発エンジニアに教えてもらって知ったんですよね(nana搭載のケロケロエフェクトとは別ものとのことです)。しかも調べてみると最初にリリースされたのは2013年

    iPhoneで使える600円のアプリ、Auto-Tune Mobileでケロケロボイスを楽しもう!|DTMステーション
  • ダイナミック・レンジとメータの話:Studio Gyokimae

    自作のトラックをマスタリングする際、みなさんはどうやって収録レベルを決めていますか? また、どんなメータを、どのように使用していますか? 動画サイトに投稿する目的の作品であれば、おそらく「とりあえずはマキシマイザでガツンと上げて…」という工程を経て、ピーク・メータがオーバーロードしないように気を付けながら、なんとなくレベルを合わせているかと思います。 逆に他者の作品を聴くとき…たとえば買ってきたばかりのCDを開封して再生ボタンを押した後、次に何をしますか? まずは、状況に応じて最も聴きやすい音量になるようボリュームを調整するのではないでしょうか? 考えれば当然のことなのですが、再生時の音量はリスナーが決めます。 どのリスナーにとっても、個々が最適と感じる再生音量があります。(さもなくば、再生機のボリュームは必要ありませんよね?) マキシマイザで収録レベルをいくぶんか上げれば、当然、聴感レベ

    ダイナミック・レンジとメータの話:Studio Gyokimae
  • ついに復活!あのオーディオインターフェイス、UA-4FXが帰ってきた!|DTMステーション

    「なんで、もっと早く出せなかったんだ!」といった声がいっぱい出てきそうですが、ニコニコ生放送、ニコニコ動画の「歌ってみた」、「演奏してみた」用のオーディオインターフェイスとしてデファクトスタンダードとなっていたRolandのUA-4FXが、UA-4FXIIという新機種として復活することになりました。 大きさは従来のUA-4FXより一回り小さくなりますが、見た目もそっくりで、基的な機能は従来のものをそのまま踏襲。もちろんUSB 2.0に対応すると同時にON AIRボタンを装備したり、LOOP-BACKボタンを前面に出すなどUA-4FXIIは、ネット放送をより使いやすくするための現代のオーディオインターフェイスとして大きく進化しているのです。発売は12月中旬でオープン価格(実売価格は20,000円前後)とのことですが、一足早く使ってみたので、これがどんなものなのかを紹介してみましょう。 ST

    ついに復活!あのオーディオインターフェイス、UA-4FXが帰ってきた!|DTMステーション
    sbg3
    sbg3 2016/10/27
  • プロが明かす、低域を安定させ、作品のバランスを整える魔法のテクニック|DTMステーション

    「DAWで音楽制作をしてるけど、どうも仕上がりがしっくりこない」、「海外のロック作品と聴き比べると、すごく貧弱な音で悲しくなっちゃう」……そんな思いを持っている人は、アマチュアDTMユーザーはもちろん、プロミュージシャンでDAWを使っている人でもかなり多いのではないでしょうか?自分の作品に納得がいかない理由は人それぞれだと思いますが、ちょっとしたワザでクオリティーが格段に上がるとしたら、そこは気になりますよね。 ちょうど2年前に書いた「プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック」という記事。今でも多くのアクセスが集まるのですが、その際にお話しを伺ったのがDragon Ashや鬼束ちひろ、BAROQUE、SCANDALなどを手掛けるプロのエンジニアである飛澤正人(@flash_link)さんでした。その飛澤さんに以前から、「ぜひ、ほかにも何か簡単に使えるワザがあったら教えてください

    プロが明かす、低域を安定させ、作品のバランスを整える魔法のテクニック|DTMステーション
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    sbg3 2015/11/11
  • 思い浮かんだ鼻歌を一瞬で曲に仕上げるChordana Composerがスゴイ!|DTMステーション

    「自分には作曲のセンスなんてないし、専門知識もないから無理だよなぁ…」、「オリジナルを作ってみたいけど、自分には絶対無理」と最初から諦めている人も多いのではないでしょうか?でも、鼻歌だったら、なんとなくそれっぽいものをちょっとだけ作ることってできますよね。その鼻歌を元にして、自分のオリジナル曲を簡単に作ってしまうという画期的なツールが誕生しました。 カシオがiPhoneアプリとして開発したChordana Composer(コーダナコンポーザー)というのがそれ。昨年末の楽器フェアにおいてCZ App for iPadとともに参考出品されて、新聞などでも取り上げられていましたが、それがいよいよ完成し、500円という価格で発売されました。2月5日までは300円という発売記念の特別価格になっていますが、実際にちょっと使ってみたところ、5,000円だって安いと思う、かなりすごい威力を持ったアプリに

    思い浮かんだ鼻歌を一瞬で曲に仕上げるChordana Composerがスゴイ!|DTMステーション
  • 収録レベルの話:Studio Gyokimae

    昔の音源、特に1990年代半ばまでにリリースされたCDを近年のタイトルと同じプレイリストで再生するとき、古いタイトルの方が音が小さく感じられることは、音楽に携わっている多くの方がご存知かと思います。 これは収録レベルを上げるデジタル技術が一般化した結果、ある程度レベルを「突っ込んで」収録しなければならない、という考えが広まった結果です。 自分の作品を市販タイトルと並べて聴いた時、音が小さいとやや不安に…いや、むしろ「ヒジョーに」不安になる気持ちは、私にもよくわかります。 しかし、これは音楽をリスナーに届ける上で、当に必要なのでしょうか? 日のクリエイター界隈ではあまり話題になっているのを聞きませんが、実はむしろ、マキシマイザで稼いだゲインがそのまま制作者に対して後悔となって跳ね返ってくるかもしれない状況が整いつつある…かも知れません。 この項では、音圧上げと呼ばれる行為がそもそもどんな

    収録レベルの話:Studio Gyokimae
  • 2種類マイク付属で、録音・配信が即できるSound Blaster R3|DTMステーション

    DAWとか難しいことはまったくわからないけど、とりあえずカラオケを歌って録音したい、アコースティックギターでの弾き語りを録音してみたい……、そんな人のためにWindowsでもMacでも使える小型のUSBオーディオインターフェイス、Sound Blaster R3が登場しました。この製品、発売元のクリエイティブメディアの直販限定販売で約1万円と安価ながらボーカル用のダイナミックマイク、アコースティックギターに取り付け可能なエレクトレット・コンデンサマイクも付属しているお手軽セット。 しかも、このSound Blaster R3内にリバーブやEQが搭載されているほか、声をロボットボイスにしたり、エイリアンボイス、さらには男性の声を女性の声にしたり、女性の声を男性の声に変換するようなエフェクト機能も備えたユニークな機材。CDやMP3で再生するカラオケに合わせて、最適化した歌声を乗せて録音したり、

    2種類マイク付属で、録音・配信が即できるSound Blaster R3|DTMステーション
  • DTM初心者のためのMIDIキーボードの基礎知識と選び方 2023年版|DTMステーション

    DTMをする上で必須のハードウェアといえばオーディオインターフェイスとMIDIキーボードの2つでしょう。オーディオインターフェイスについては「DTM初心者のためのオーディオインターフェイス選び」という記事で紹介しているので、ここではMIDIキーボードについて見ていきます。ひとことでMIDIキーボードといっても、製品も数多くのメーカーからさまざまな機種が出ていて、価格も数千円のものから10万円超のものまでいろいろ。何をどう選べばいいか難しいところです。 そこで、ここではDTM初心者ユーザー向けに、USB接続のDTM用の比較的安価なMIDIキーボードにターゲットを絞った上で、そもそもMIDIキーボードとは何なのか、各機種によって何が違い、どのように選べばいいかを、以前書いた記事を元に最新情報にアップデートして紹介していきます。また2023年版として、お勧め機種を13製品ピックアップしてみたので

    DTM初心者のためのMIDIキーボードの基礎知識と選び方 2023年版|DTMステーション
  • プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック|DTMステーション

    Dragon AshやHY、Gacktなどを手掛けるプロのエンジニアである飛澤正人さん(@flash_link)。Sound & Recording Magazineやサウンド・デザイナーなどでも、よく登場されているので、ご存じの方も多いと思います。その飛澤さん、最近、ニコニコ動画やVOCALOIDなどに興味をお持ちのようで、ご自身のホームページ上でも「DTMに必要なレコーディング&MIXテクニック」なんて記事を書かれているんです。 また直接ボカロ曲ではなかったようですが、著名ボカロPであるゆよゆっぺさんの楽曲のマスタリングなども手掛けているようで、なんか面白い動きだなと感じていました。そんな中、「ニコ動に曲をUPしているアマチュアミュージシャン達にぜひ伝えたいことがあるんだ!」と飛澤さんがおっしゃっていたので、先日、飛澤さんのスタジオにちょっと遊びに行ってきました。 エンジニア、プロデュ

    プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック|DTMステーション
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    sbg3 2013/10/06
  • 東京×2・横浜・浜松の4拠点でネットセッションしてみた|DTMステーション

    先日「超高音質電話、ひかりDUETTOが生み出すオンライン音楽制作の世界」という記事で紹介した、NTTのひかりDUETTO NY1。これの基機能は、この機器同士でフレッツ光ネクストを利用した電話接続をすると、1対1という関係において高音質( 16bit/44.1kHzのモノラル )でレイテンシーの非常に小さいオーディオ通信が行えるというものです。そのことによって、遠くにいながらにして、セッションができてしまう従来ではありえなかった画期的なシステムなのです。 その基的な使い方を「ひかり電話モード」と呼ぶのですが、ひかりDUETTOには、そのほかにも「フレッツ・v6オプションモード」という、これまた強力なモードが用意されています。こちらは最大4カ所を接続し、しかも電話代がかからず使えてしまうという嬉しいモード。実際に使えるものなのかテストするため、私のいる横浜と、東京の神田と杉並、それに浜

    東京×2・横浜・浜松の4拠点でネットセッションしてみた|DTMステーション
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    sbg3 2013/07/02
  • DSP搭載の低価格オーディオインターフェイス、TASCAM US-366がスゴ過ぎる!|DTMステーション

    1月24日~27日にアメリカのアナハイムで開催されているNAMM SHOW。私自身は残念ながら現地には行けず、国内にいるままではありますが、その1週間程度前からNAMMで発表される新製品に関する情報について各方面から聞こえてきています。そんな中、「これは!」と思ったのがTASCAMブランドのTEACのオーディオインターフェイス、US-366という製品です。 24bit/192kHz対応で最大6入力/最大6出力、DSPミキサーを搭載した上に、リバーブ、コンプ、EQといったエフェクトを装備するという強力なもの。しかも実売価格が17,800円程度というから驚きです。NAMM開催前に、TEACに行ってこっそり見せてもらったので簡単にレポートしてみましょう。 TASCAMがNAMMで発表する予定のオーディオインターフェイス、US-366 TEACがTASCAMブランドでNAMM SHOWで発表するの

    DSP搭載の低価格オーディオインターフェイス、TASCAM US-366がスゴ過ぎる!|DTMステーション
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    sbg3 2013/01/24
  • 作曲できてボカロみたいに歌もうたえる「ほぼ全自動作曲支太郎」|DTMステーション

    1ヶ月ほど前に、ネット上で「ほぼ全自動作曲支太郎」(3,990円)という変な名前のソフトを見かけ、何だろう?と、なんとなく気になっていました。そんな中、先日、このソフトの発売元であるパソコンソフトメーカー、株式会社デネットの広報担当の方から連絡をいただき、サンプルをいただいてしまったので、使ってみました。 まさに名前の通り、自動で作曲してくれるソフトで、ボタンを押せば、次々とメロディーを作り出してくれるのが最大の特徴。また、歌声合成機能も搭載されているため、歌詞を入力すれば、VOCALOIDのように歌わせることもできるのも大きなポイントとなっています。 3,990円のユニークなソフト、「ほぼ全自動作曲支援太郎」 さっそくインストールして、起動してみると、あれ?どこかで見たことがあるソフトだな、と思ったのが最初の印象。そう先日「実践DTM入門」というフリーソフトのムックを作った際に、試しに使

    作曲できてボカロみたいに歌もうたえる「ほぼ全自動作曲支太郎」|DTMステーション
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    sbg3 2012/08/17
  • フルHDムービー撮影ができて非圧縮デジタル録音にも対応しているリニアPCMレコーダー「Linear PCM Recorder LS-20M」レビュー

    インタビューの際の文字起こしなどに使うレコーダーを探していたところ「OLYMPUS Linear PCM Recorder LS-20M(税込み2万3100円)」が、割と音質の評判が良く、なおかつ複数人での対談や講演だと「ムービーがあれば誰が何を話しているかがわかる」という考えに至ったので、実際に購入して使い勝手を調べてみることにしました。 ◆外観フォトレビュー ロックギタリストっぽい人が描かれたパッケージ。 内容物はレコーダー体の他に2GBのSDカード、バッテリー、充電用アダプター、USBケーブル、取り扱い説明書などです。 体サイズは 縦135×横63×厚さ18.1mmで、成人男性の手で持つとこれくらいの大きさ。 iPhone 4Sと比較すると少し上下に長くなっています。 バッテリー、カードを含む重量は約154グラム。 マイク部分はこんな感じ。 正面にある操作ボタン類は以下の通り。

    フルHDムービー撮影ができて非圧縮デジタル録音にも対応しているリニアPCMレコーダー「Linear PCM Recorder LS-20M」レビュー
  • 15,000円以下で買えるDTM入門用セット、TASCAM US-200|DTMステーション

    先日、知人から「今、DTMを始めるには、何を買えばいい?」と聞かれました。しかも「それなりに機能・性能、拡張性がありつつ、できる限り安く!」という条件付きで。私も、今の相場がすべて頭に入っているわけではないので、その場では「DAWソフト付きのオーディオインターフェイスを買うのがいいのは…」と答えた上で、「詳細は後日に!」と言って、ちょっとネットで価格を調べてみました。 直感的にはRolandかYAMAHA、TASCAMのいずれか(よく勘違いしている方いますが、3つとも日のメーカー/ブランドですよ)の製品だろうなとは思ったのですが、調べてみたところ、スペックと低価格が両立する機材として、「いま一番コストパフォーマンスが高いかも!」と思ったのが、TASCAMのUS-200でした。私の手元にも1台あるので、改めて使ってみました。 TASCAMのオーディオインターフェイス、US-200 このTA

    15,000円以下で買えるDTM入門用セット、TASCAM US-200|DTMステーション
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    sbg3 2012/07/23
  • 「歌ってみた」で使えるボーカル用エフェクト、BOSS VE-5|DTMステーション

    最近、よくいろいろな人から質問を受けるのが、「“歌ってみた”でリバーブなどのエフェクトをかけるには、どうするのがいいか?」というもの。とくにニコニコ生放送やUstreamでインターネット生放送をする際にボーカル用のエフェクトをかけるための方法についてです。 その方法の1つとして先日発売されたBOSSのボーカル用エフェクト、VE-5(実売価格25,000円程度)をちょっと使ってみました。まあ、DTMの観点からすると、やはりPCのプラグインを使って、なるべく安く、できるならタダで使ってみたいところ。実は自分でもいろいろ試してみたのですが、結論からいうとPCでのエフェクト処理はお勧めできません。 BOSSのボーカル用エフェクト、VE-5 DAW上でプラグインエフェクトを使うことで、リバーブでもEQ、コーラス、フランジャー……とさまざまなエフェクトをリアルタイムでかけることができます。オーディオイ

    「歌ってみた」で使えるボーカル用エフェクト、BOSS VE-5|DTMステーション
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    sbg3 2012/07/23
  • EQのための基礎知識 ~身近な音の周波数~ | ワンズウィルミュージックスクール

    音とは人の聴覚で捉えられる振動のことをさします。 周波数とは1秒間の振動数です。 振動数が多ければ多いほど高音になり、少なければ低音になります。 人間の視聴可能な周波数は20Hz〜18000Hzと言われています。 一番身近なもので例えますと 人間の視聴可能な最低音 ⇒ 20Hz ピアノのA0(ラ)の音 27.5Hz ⇒ (88鍵ピアノの一番低い音) ピアノのA1(ラ)の音 55Hz ⇒ 停車中の車のエンジン音 ピアノのA2(ラ)の音 110Hz ⇒ 走り出しの車のエンジン音 ピアノのC4(ド)の音 261.5Hz ⇒ 男性の会話(おおよその値) ピアノのG4(ソ)の音 392Hz ⇒ 電話の待ち受け音「プー」の音 ピアノのA4(ラ)の音 440Hz ⇒ 時報の「ピッ・ピッ・ピッ」の音 ピアノのC5(ド)の音 523Hz ⇒ 女性の会話(おおよその値) ピアノのA5(ラ)の音 880Hz ⇒

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    sbg3 2012/06/27
  • ギターや声でシンセが弾ける、Audio MIDI Connect|DTMステーション

    ギターは弾けるけど、キーボードはどうも苦手で……、そんな人は少なくないはず。また楽器は全然弾けないけどシンセサイザは弾いてみたいんだよな……という人もいるでしょう。そんな人のための画期的ツールが、iPhone/iPad上にあります。それが「Audio MIDI Connect」というもの。 以前、私もニュース記事で見かけてちょっと気になっていたのですが、昨日ようやくインストールして試してみました。これ、かなり面白いですよ!ある意味、このアプリのためだけに、iPhoneiPadなどを購入してもいいのでは……とも思う代物。いろいろトリッキーな仕掛けもされているので紹介してみたいと思います。 オーディオをMIDIにリアルタイム変換するAudio MIDI Connect(画面はiPad) この「Audio MIDI Connect」というのはその名前のとおり、「オーディオをMIDIに接続する」

    ギターや声でシンセが弾ける、Audio MIDI Connect|DTMステーション
  • Ableton Live Lite 8の無償配布は5月末までだ!!|DTMステーション

    ご存知の方にとっては、何を今さらと言われてしまうかもしれません。すでに、4月の頭には各ニュースサイトでもアナウンスされていたようですが、Ableton Live lite 8が無償配布されているんですね。先日もStudio One 2のフリー版がアナウンスされていましたが、Ableton Liveもフリー版があったのです。ただ、その配布期限が2012年5月31日までという期間限定。昨日、調べ物をしながらネットを見ていて、初めて知りました。 この無償配布、AbletonとSoundCloud共同のプロモーションキャンペーンとなっているようで、名目上、SoundCloudの登録したユーザー限定で無償提供するというものになっています。そもそもSoundCloud自体、無料登録が可能だし、私も登録ユーザーなので、当に無償で入手できるのか、ちょっと試してみました。 5月31日までなら誰でLive

    Ableton Live Lite 8の無償配布は5月末までだ!!|DTMステーション
  • Music Maker MXのエージェント機能を耳コピに利用してみる|DTMステーション

    DTMで楽曲を打ち込む上で、そして自分で楽器を演奏する上で、まず最初に重要になることのひとつが耳コピですよね。譜面が入手できるものならば、それを利用するのが簡単ですが、譜面がない場合、そこにお金を投じてまでも…と思う場合、そもそも譜面なんて信じられないという場合もあるでしょう。そうなると耳コピとなるわけですが、慣れている人ならともかく、そうでないとかなり敷居の高い作業だとは思います。 そんなときに、やはり大きな助けになるのがコンピュータの力です。先日紹介したRolandのR-MIXやCelemonyのMelodyneなども耳コピで大きな力を発揮してくれますが、今回は別のツールを紹介してみましょう。モノは以前にも紹介したドイツMAGIXの初心者向けDAW、Music Maker MXです。ここにはリミックス・エージェント、ハーモニー・エージェントという自動解析してくれる機能があるのこれを利用

    Music Maker MXのエージェント機能を耳コピに利用してみる|DTMステーション
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    sbg3 2012/05/15
  • プロペラヘッド社の手軽な楽曲制作アプリ「Figure」

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    sbg3 2012/05/03