2019年7月21日のブックマーク (1件)

  • 『天気の子』は救いだった (ネタバレ有) - さわっても熱くない花火

    (ただのオタクの感想文です) 長い長い梅雨が続いていますね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。yanoshiです。 さて、先日の金曜日(19日)に新海誠監督最新作、『天気の子』が劇場公開されました。 tenkinoko.com 「新海誠作品」といえば原体験。そうは思いませんか? インターネットと共に生きていたあの青春時代。 私も『秒速5センチメートル』では深い傷を負ってしまいました。 『雲のむこう、約束の場所』を見て、言いようもない喪失感に苛まれたあの日も忘れられません。 新海誠作品は好きなんだけど色々と思うところが毎回あって。 いつも新作が出る度に「見に行くよ!楽しみ!楽しみだけど、とっても心配!!!」みたいな複雑な気持ちになっています。青春ですね。 そんな中で大ヒットを遂げた『君の名は。』 後味は良かったと思います。「エンターテイメント!」って感じの作品でしたし。 yanoshi.hat

    『天気の子』は救いだった (ネタバレ有) - さわっても熱くない花火
    sbgx
    sbgx 2019/07/21
    >>オタクの脳の報酬系はきっと歪んでしまっていると思うんですよ。頑張ってもどうしようもない…ってね。 これ!これ!