sbtaroのブックマーク (38)

  • 技術系転職情報 | スラド

    技術転職が発生している会社・団体を新着順にピックアップしています。より詳細な職種別転職一覧は右サイドバーからも閲覧できます。それぞれの転職詳細情報には、募集背景や求める能力・知識・経験などのほかに、転職経験者のインタビューや人事・上司からのコメント記事が用意されているものもあります。 IT、Web、ゲーム、通信 株式会社アルトナー KCCSキャリアテック株式会社 アクサス株式会社 株式会社セラク 株式会社シャタイシステムズ AJ・Flat株式会社 株式会社アイフリークモバイル コンテンツエンジニアサービス事業部 株式会社コネクトクルー NTT西日ビジネスフロント株式会社 日ルナ株式会社 名古屋東部陸運株式会社 株式会社ファイバーゲート 東京オフィス 株式会社ボードルア 共立印刷株式会社 ヒューマンリレーションネクスト株式会社 株式会社クレドスペース 株式会社エスイーアーキテクト シナ

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    sbtaro 2013/01/29
    転職情報
  • Apache Software Foundation、FSFの反対にも関わらずOpenOffice.orgの受け入れを承認 | OSDN Magazine

    Apache Software Foundation(ASF)は6月13日、投票の結果、米Oracleが寄贈する「OpenOffice.org」をインキュベータプロジェクトとして受け入れることを発表した。投票の初日Free Software Foundationが警告したにも関わらず、賛成41票、反対5票での可決となった。 この投票は、今月初めにOracleと米IBMがOpenOffice.orgをASFに寄贈する提案を受けてのもの。ASFでは投票により、ASFの公式プロジェクトとなるかどうかが決定されることになっている。 投票は6月10日から13日の間に行われた。初日の10日、非営利団体Free Software Foundation(FSF)はOpenOffice.orgがASFプロジェクトとなることに対し、ライセンスの面で「最適な選択とは思えない」と反対の意を示した。OpenOff

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    sbtaro 2011/06/14
    OOoはASFに
  • /.Jに聞け:クラウド、使ってる? | スラド [PR] Azure

    ここ数年「クラウド」という言葉は大流行しており、クラウドからもっとも無縁だと思われていたマイクロソフトも3年前にクラウドプラットフォーム「Windows Azure」を発表、普及を目指して猛烈にプッシュしている。5月9日には「ハーフのクラウド技術者」というヒロイン、クラウディア窓辺がWindows Azureを紹介するWebマンガ「クラウドガール」も公開された。 Windows Azureの概要についてはクラウディアさんが教えてくれているので解説はそちらに譲るが、ここスラッシュドットでもWindows Azureを知ってもらうべく、クラウディアさんとともに「Windows Azure連続特集ストーリー」を掲載することとなった。Windows Azureに関するQ&Aや担当者へのインタビューといったさまざまな話題を、今後計4回に渡って掲載していく予定だ。 さて、クラウド、そしてWindows

  • 毎月進化する490円/月のVPS「ServersMan@VPS」をオンラインストレージやVPNで活用しよう | OSDN Magazine

    近年、低価格のVPSサービスが注目を浴びている。従来このようなサービスは海外の事業者からしか提供されていなかったが、最近では複数の国内事業者が低価格ながら十分なスペックを持つVPSサービスを開始している。そのなかで、月額490円からという価格設定やストレージサービスとの連携機能、毎月行われる機能強化などを特徴とするVPSサービスがDTIの「ServersMan@VPS」だ。 VPSはレンタルサーバーサービスの一種で、仮想化システムを用いて1台のサーバー内で複数の仮想サーバーを稼働させ、仮想サーバー単位でユーザーへの貸し出しを行うというものだ。1台のサーバーを複数のユーザーで共有するという点は共有型のレンタルサーバーと同じだが、ユーザーは1つの仮想サーバーを専有でき、そのroot権限を利用できる。そのため、サーバーの設定やソフトウェアのインストールを比較的自由に行えるのが特徴である。 図1

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  • 仮想化サービス活用によるマルチプラットフォーム検証環境作成ガイド | OSDN Magazine

    なお、さくらインターネットの「専用サーバ」で始めよう、XenServerによる仮想サーバー環境構築入門で説明しているとおり、「専用サーバ」ではインストールメディアをISOイメージファイル形式でストレージサーバーにアップロードして利用する。手元に物理的なメディアしかない場合、事前にInfraRecorderなどのツールを利用してISOイメージファイルを作成しておく必要がある(図1、2)。 図1 手元に物理メディアしかない場合、InfraRecorderの「Read Disc」機能でCD/DVDからISOイメージファイルを作成できる 図2 InfraRecorderでは読み込み元ディスクと保存先を指定するだけでISOイメージファイルを作成できる Windows XPのインストール Windows系OSのインストール作業は、一般的なPCへのインストールとほぼ同じ手順で行える。「新規VM」で対応す

    仮想化サービス活用によるマルチプラットフォーム検証環境作成ガイド | OSDN Magazine
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    sbtaro 2011/02/20
  • 仮想マシンを自由自在に管理できるXenServerのスナップショット機能を活用する | OSDN Magazine

    XenServerを利用した仮想化を用いるメリットの1つに、環境構築や運用の手間を軽減できることが挙げられる。XenServer上の仮想マシンは簡単な操作で複製や削除が行えるほか、別のXenServer上に転送したり、また実機で稼働している環境を仮想マシンイメージに変換してXenServerに転送する、といった操作も可能だ。記事では、このような仮想マシンの管理や転送について紹介する。 仮想化を利用した環境構築のすすめ 仮想化を用いたシステムにおいては、複数台のサーバーを1台に集約することによる管理・運用コストの削減などが注目されがちであるが、仮想化のメリットはそれだけではない。仮想化を用いるもう1つのメリットとして、仮想マシンの追加や削除、複製、移動などが容易に行えるという点が挙げられる。たとえば、XenServerでは以下のような仮想マシンを操作・運用するための機能が搭載されている。

    仮想マシンを自由自在に管理できるXenServerのスナップショット機能を活用する | OSDN Magazine
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    sbtaro 2011/02/09
  • さくらインターネットの「専用サーバ」で始めよう、XenServerによる仮想サーバー環境構築入門 | OSDN Magazine

    近年話題のクラウド型ホスティングサービスは従量制の料金やスケーリングの容易さなどが特徴だが、必ずしもコスト的に優れているわけではなく、また環境構築には独特のノウハウが必要といったデメリットも多い。そこで検討しておきたいのが、「Citrix XenServer」による仮想化機能を標準で備えたさくらインターネットの「専用サーバ」である。 Webサイトやネットサービス、複数の拠点からアクセスするサーバーなどを構築する場合、「自前でインターネット回線とサーバーを用意する」、「データセンターを借りてサーバーを置く」、「レンタルサーバーを借りる」などの選択肢が考えられる。それぞれ一長一短があるが、もっとも手軽なのは「レンタルサーバーを借りる」という選択肢だ。初期投資も比較的安価で、インフラやハードウェアの管理を委託できるというメリットがある。サーバー1台を丸々借りる専用サーバー型サービスを利用すれば、

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    sbtaro 2011/02/09
  • MSDNの価格 | ライセンスの購入

    MSDNの新規・更新ともに、Open Valueを使い、OSDN経由で購入すると、パッケージ/ダウンロードより4割以上安い価格になります。ぜひご利用ください。 Windows各OSの動作確認などに利用できた「MSDN OS」のラインナップは廃止されました。同様目的には、Visual Studio Professional with MSDNをご利用ください。 UltimateとPremiumが統合されて、新たにEnterpriseというエディションになりました。Premium with MSDNユーザーは、自動的にEnterpriseへ移行されます。 MSDNの購入方法による価格の違いは? MSDNのライセンスを取得する際、購入方法によって価格が異なります。ProfessionalとEnterpriseの価格を比較すると以下の表のようになります。

  • VTune Amplifier XEとInspector XEでmemcachedの高速化にチャレンジ | OSDN Magazine

    ソフトウェア開発において、テストやデバッグは設計やコーディング以上に重要な工程である。これらの工程において、プログラム中の問題検出やパフォーマンス解析に役立つ強力なツールがインテル Parallel Studio XEに含まれる「インテル VTune Amplifier XE」や「インテル Inspector XE」だ。記事ではこれらのツールを用いてmemcachedのチューニングを行い、高速化を試みた事例を紹介する。 プログラム解析に役立つ「インテル VTune Amplifier XE」と「インテル Inspector XE」 ソフトウェア開発工程においては、一般に設計→実装→テスト、という順序で開発が進められる。一般にソフトウェア開発というと、実際にプログラミングを行う実装工程が注目されがちではあるが、そのあとに行われるテストも非常に重要な工程であり、実装工程以上に時間やコストを要

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    sbtaro 2010/12/14
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  • アセンブラコードで見るC++ Composer XEの強力な最適化機能 | OSDN Magazine

    インテル C++ Composer XEには、強力な最適化機能を備えるコンパイラが含まれている。インテルCPUが備えるSSEやAVXといった機能を効率的に利用するコードや、マルチコアによる並列処理を行うコードを自動的に生成できるのが特徴だ。記事ではインテル C++ Composer XEが持つさまざまな最適化機能を紹介するとともに、コンパイラが出力するアセンブラコードをチェックしてその効果を探っていく。 無視できないコンパイラの最適化機能、アプリケーションによっては数十パーセントものパフォーマンス向上も 近年のCPUの進化に伴い、コンパイラの最適化機能が注目されるようになってきた。パイプライン化やキャッシュの大容量化、分岐予測や投機的な実行といった機能の採用など、CPUの内部アーキテクチャは進化を続けている。そのため、コンパイラにはCPUのリソースを効率良く利用できるバイナリコードを生成

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    sbtaro 2010/12/08
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  • インテル コンパイラーの最新版を含む「インテル Parallel Studio XE 2011」リリース | OSDN Magazine

    エクセルソフトは11月10日、インテル製のWindows/Linux向け開発ツール「インテル Parallel Studio XE 2010」を発売した。コンパイラとライブラリ、エラー検証ツール、パフォーマンス分析ツールをバンドルした製品となる。 インテル Parallel Studio XE 2010はコンパイラ製品「インテル C++ Composer XE 2011」および「インテル Fortran Composer XE 2011」、ライブラリ製品「インテル MKL 10.3」および「インテル IPP 7.0」、「インテル TBB 3.0」、パフォーマンス分析ツール「インテル VTune Amplifier XE」、エラー検証ツール「インテル Inspector XE」の7製品をバンドルしたソフトウェア開発ツール。Windows版およびLinux版が用意されており、Windows版は

    インテル コンパイラーの最新版を含む「インテル Parallel Studio XE 2011」リリース | OSDN Magazine
  • 過去10年間の集大成となるRed Hat Enterprise Linux 6正式版が登場 | OSDN Magazine

    米Red Hatは11月10日(米国時間)、「Red Hat Enterprise Linux 6(RHEL 6)」正式版を発表した。米サンフランシスコで開催した発表イベントで同社製品・技術担当社長のPaul Cormier氏は「商用OSはLinuxWindowsの2つになった」と述べ、Linuxが新しい段階に入ったことを印象付けた。 RHEL 6はこれまでの10年間における開発の集大成となり、600人年の開発工数を費やしたという。パッケージ数は前バージョンから85%も増えており、顧客やパートナーからリクエストが多かった機能も盛り込んだ。その数は1821種類にも上るという。 同時に、RHEL 6は今後10年間に向けた土台という位置づけも持つという。Linuxはデータセンターで利用されており、「今日、そして将来の中心となることを目指す」とCormier氏は述べる。RHEL 6はそれに向け、

    過去10年間の集大成となるRed Hat Enterprise Linux 6正式版が登場 | OSDN Magazine
  • 7zファイル (7zフォーマット)

    LZMAは7zの標準圧縮方式です。LZMAの特徴: 高いデータ圧縮率 可変の辞書サイズ(4GBまで) 圧縮スピード: 2GHzのCPUで約1MB/秒 展開(解凍)スピード: 2GHzのCPUで約10~20MB/秒 展開(解凍)時の要求メモリが少ない(辞書サイズに依存) 展開(解凍)コードが小さい:約5KB マルチスレッドとPentium4のハイパースレッディングに対応 LZMA圧縮アルゴリズムは、組み込みアプリケーションにとても向いています。 LZMAはGNU LGPLのライセンスでリリースされています。LZMAはまた、商用ライセンスでも利用可能です。LZMAのコードを利用したい場合、カスタムコードのプログラミングや必要な開発ライセンスについて、Send message to LZMA developerのページから相談してください。また、LZMA SDKの情報をチェックしてください。 7

  • 今年もインストールマニアックス開催、Azureに挑め | スラド オープンソース

    ストーリー by hylom 2010年10月25日 16時38分 家にサーバーを置くスペースがなくてもOK! 部門より WindowsサーバーにOSSをインストールするという大会「インストールマニアック ス」が、今年も開催される。今回のテーマは「Windows Azure」。 インストールマニアックスは、2008年から毎年開催されているイベントで、「Windowsサーバー+IIS」という環境にOSSをインストールし、どれだけ多くのソフトウェアをインストールできたか、というのを競うもの。参加者にはサーバーマシンとOS(Windows Server)が無償進呈されるため、毎回話題となっている。昨年の第3回大会では、33のソフトウェアをインストールした参加者が最優秀賞を受賞している。 第4回目となる「インストールマニアックス4 Azure祭り碧空の勇者たち」では、クラウド環境であるWindo

  • LZMA SDK (Software Development Kit)

    変更点: 23.01: ARM64実行ファイル用の新しいフィルター。BCJ2フィルターが改良され、圧縮率が向上。幾つかのバグが修正。 21.07: いくつかのマイナーな変更と修正 21.06: LZMAエンコーディング機能のバグを修正 21.03 beta: LZMAの辞書サイズを4GBへアップ、速度の最適化 21.02 alpha: macOSLinuxのサポート、速度の最適化 19.00: 7zアーカイブの暗号化強度向上 18.05: LZMA/LZMA2コードにおける処理速度の最適化 18.01: 圧縮時のLZMA2/xzマルチスレッドコードの変更。いくつかのバグ修正。 9.35: AESのコードと、SFXモジュールをSDKに同梱 9.20: インストーラ向けの新しい小型SFXモジュール 9.11: PPMdサポート 9.04: LZMA2とXZのサポート 4.62: LZMA S

  • ダウンロード | 7-Zip

    (alternative MSI installer) 7-Zip for 64ビット Windows x64 (Intel 64 or AMD64)

  • 並列化すべき個所を自動診断する新ツール「インテル Parallel Advisor」を使ってみよう | OSDN Magazine

    インテル Parallel Studio 2011に新たに搭載されたツール「インテル Parallel Advisor」は、並列化したいプログラムを関数・命令レベルで分析し、並列化すべき個所を提案する分析ツールだ。記事ではこのインテル Parallel Advisorを使用し、実際にプログラムの分析や並列化を行う例を紹介する。 並列化を支援する3つの機能を搭載、5つのステップでプログラムを並列化 プログラムを並列化することで、近年多くのコンピュータに搭載されているマルチコアCPUでパフォーマンス向上が見込める。しかし、プログラムを効率的に並列化するには並列化に関する知識や経験が必要であり、むやみやたらな並列化はパフォーマンスを低下させることにもつながる。 たとえば、プログラムを並列化する場合、時間ののかかる処理を複数のスレッドに分割して並列実行する、というのが一般的であるが、スレッドの生

    並列化すべき個所を自動診断する新ツール「インテル Parallel Advisor」を使ってみよう | OSDN Magazine
  • インテル Parallel Composerの新機能――並列プログラムを容易に実装できる「インテル Cilk Plus」入門 | OSDN Magazine

    並列プログラミング向けのコンパイラやデバッガ、各種ライブラリを提供するインテル Parallel Compsoserには、並列プログラミング向けの言語拡張「インテル Cilk Plus」が含まれている。これを利用することで既存のプログラムを容易に並列化したり、より簡潔にアルゴリズムを記述できる。記事では、このCilk Plusについて機能や使い方を説明する。 Parallel Composerの強力な新機能「インテル Cilk Plus」 インテル Parallel Studio 2011にはさまざまな新機能が搭載されているが、そのなかでも注目したいのがインテル Parallel Composerに含まれるインテル Cilk Plusだ。Cilk Plusは、次のような特徴を持つ言語拡張だ。 ループや連続した処理をキーワード指定だけで容易に並列化できる(cilk_spawn/cilk_s

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    sbtaro 2010/10/05
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  • 1,000円を切る低価格で登場、「さくらのVPS」をチェック――サーバー構築編 | OSDN Magazine

    さくらインターネットのVPSサービス「さくらのVPS」ではroot権限が提供され、自由にソフトウェアをインストールして利用できる。しかし、どのように設定を行うべきか、セキュアなサーバーを構築するにはどうすれば良いのか、迷う人も多いだろう。そこで記事では、まっさらなVPS環境に対して一通りのセキュリティ設定を施した上で、Webサーバーやメールサーバー、データベースなどをインストールし、実際の運用環境を構築する手順を解説していく。 さくらのVPSでは、デフォルトのOSとしてCentOS 5.5が採用されている。CentOSはRed Hat Enterprise Linux互換のLinuxディストリビューションで、豊富な設定ツールを利用して容易に各種サーバーをインストール・設定できるのが特徴だ。しかし、VPSではGUIの設定ツールは基的には利用できない。一通りの環境を整えた後にVNCやX O

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    sbtaro 2010/10/04
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  • 低消費電力Atomマシンのメールセキュリティアプライアンス「tapirus」を検証 | OSDN Magazine

    Postfix付属のsmtp-sourceで受け取り性能を確認 まずはメールサーバーソフトウェアとして代表的なPostfixに含まれるsmtp-sourceを使って、SMTP受信の限界をチェックしてみよう。試験環境は、100BASEのハブ上にtapirus Mi1000、PC2台(MTA1、MTA2)という構成で、MTA1からsmtp-sourceを使ってメールをtapirusに送り、tapirusからもう1台のMTA2にメールが送られ、MTA2上では同じくPostfix付属のsmtp-sinkでメールを受け取り捨てるという構成である。DNSはMTA1上で動作させている。 図5 テストの構成 MTA2でsmtp-sinkを起動させたら、MTA1からMTA2への直接送付の処理を確認しておく。 MTA2でsmtp-sinkを実行 # smtp-sink -v IPアドレス:25 1024 MT

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    sbtaro 2010/09/29