Marble.co(マーブル・シーオー)は京都を拠点にしたデザインオフィスです。CI/VI、ブランディング、広報物などの印刷物や書籍デザイン、映像・WEBサイトなどあらゆる制作物のグラフィックデザインを行っています。
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個人利用を中心に急伸を続けるスマートフォン市場は、もはやニッチ市場ではなくなりつつある。過去に企業サイトの携帯電話(フィーチャーフォン)対応が問われたように、今後スマートフォン向けのサイト対応が課題になると考えられる。2010年はスマートフォン元年といわれていたが、2011年は企業のスマートフォンサイトへの投資検討が本格化してくるだろう。 2010年、スマートフォンの市場規模は急成長し、『スマートフォン利用動向調査報告書2011』(MCPC監修、インプレスR&D発行)によると、2011年3月末(2010年度)の契約数は、前年の497万契約から63%増の810万契約となる見通しだ。調査によると、契約数は年平均40%以上で拡大を続け、2015年度には4,712万契約に、コンテンツ配信事業も急成長することが予測されている。こうした調査からも、今からサイトをスマートフォンに対応しておくことが決して
画像要らずのローディング表示を実装できるjQueryプラグイン「Activity Indicator」 2011年01月31日- Activity Indicator 画像要らずのローディング表示を実装できるjQueryプラグイン「Activity Indicator」。 通常こうしたローディングイメージを実装するにはアニメーションgif等で対応しますが、このプラグインを使うと、画像なしに綺麗なアニメーション付きの読み込みエフェクトを実装出来ます。 SVGやVMLを使ってクロスブラウザで動作するように設計されており、なんとIE6等でもOKだそう。 背景が何色だって気にする必要もありません。 関連エントリ クリックした位置にそのままローディング画像を出せるjQueryプラグイン「Spinner」 現在ローディング中であることをマウスカーソル近くにちょこんと可愛く出せる「prettyLoade
10 Tips for Optimizing Web Form Submission Usability [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 1. 必須入力欄は強調する 2. エラーメッセージは分かりやすく 3. クライアントサイドのバリデーション 4. 入力している欄を明示 5. 進捗を明示 6. データの保存やキャッシュ 7. 送信ボタンの文言 8. キャンセルボタン 9. 入力例の記載 10. 垂直に配置 1. 必須入力欄は強調する ユーザーはフォームに入力した後に入力ミス・エラー表示があると、不安を感じたりイライラを募らせるでしょう。まずは、入力欄に「必須」「任意」などを記載して、入力欄が必須なのか任意なのかを明示的にユーザーに伝えるのは安全な方法となります。 2. エラーメッセージは分かりやすく フォームのエラーメッセージは、「あなたが下に必要とさせるフィー
以下の記事を読んで。(。╹ω╹。) ლ(╹◡╹ლ) など、最近でてきたかわいい顔文字を教.. - 人力検索はてな なんて素晴らしい!!顔文字大好きな私は感動してしまいました。 これは全部iPhoneに登録したい!!ってことで、勢いで「かわいい顔文字辞書」を作ってみました。以下です。かわいい顔文字辞書URL:http://moto-maka.net/iphone/kawaii.txt勝手に作ってごめんなさいm(_ _)m なお、iPhoneへの登録方法は以下を参考にしてください。iPhoneの文字入力を快適にする辞書セット(顔文字・半角カナ・最新語・ゆるかわ) 登録方法は追って追記します。 (4:34 以下に追記しました) 辞書登録の方法 まず、以下のアプリを購入します。※価格は記事掲載時のものです。ご注意ください。 MY辞書登録115円辞書登録向けアプリ MY辞書登録アプリを起動して「辞書
テクスチャのキャプチャ テクスチャ素材の利用は個人でも商用でも無料、とのことです。 また高解像度なため、そのまま背景として使用してもよし、写真などの画像にエフェクトとしても面白い効果が得られます。
スマートフォン向けサイトの作り方エントリのまとめ。 スマートフォン元年といわれる2011年ですが、注目を集めているせいか、サイト作成法についてのエントリも盛り上がりをみせていますね。 個人的にもしっかり覚えておきたかったのでまとめてみました。 基本的には解像度が大きく異なるので、それにあったインタフェースに変えましょうね、という点と、HTML5/CSS3が使えるので駆使して楽にUIデザインしましょうという点、ユーザインタフェースがマウスではなくタッチである、という3点以外は、普通のサイト作りと変わりませんが、クセやバグがあったり、テクニックもあるので、しっかり押さえておきたいですね。 基本 スマートフォン向けサイトの作り方|ユージック サイトの幅、高さ viewportによるズーム指定の方法 便利なJSライブラリ ユーザエージェント シュミレーター 等の有用情報 Androidサイトは横幅
アジア制覇に感動して作ってみました。 BGMはMONKEY MAJIK+吉田兄弟のChangeです。
【目次】 1.メニュー編 2.HTMLとCSSで画像を操る編(前編) 2.HTMLとCSSで画像を操る編(後編) 今持ってるPCサイトをスマホ対応したいなぁ…と思ってるものの、 「どこから手を付けていいのやら、わからん!!」って方も多いのではないでしょうか? ということで、記事でも書いてみっかぁ!と、なぜかやる気になったので、連載形式で書いてみることにしました。 ただ、途中で飽きたり、やる気が無くなったら、予告無く終了する可能性大です( ̄▽ ̄;) 僕自身、人に教えられるほどのスマホサイト制作の熟練者というわけでは無いので、もっと良い手段や方法があるかもしれません。 「ここはこうしたらいい」など、ご意見ありましたら、逆に教えてください(^-^; 【まずはじめに】 スマホサイトと言っちゃったものの、とりあえずはiPhone向けのサイトを基準とします。 Androidの「ブラウザ」も、iPhon
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