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ブックマーク / codezine.jp (5)

  • 自力でWebサイトを作れるようになるブロックコーディングとは? HTML/CSSの脱初心者を目指して

    HTML/CSSの知識を習得しても、いざWebサイトを構築しようとすると手が止まってしまう。それは知識の体系化ができていないから、と語るのが『HTML/CSSブロックコーディング』の著者である笠井枝理依さんです。笠井さんは書で、そうした悩みを解決する手法としてサイトの要素をブロック単位で分解してコーディングしていくブロックコーディングを解説しています。今回は書からWebサイトをブロックに分解する方法を紹介します。 書は『HTML/CSSブロックコーディング デザインをすらすら再現できる』の「Ch01 モックアップをブロック分解」を抜粋したものです。掲載にあたって編集しています。 モックアップとは モックアップとは皆さんが考えるところの「デザイン」であり、日では「デザインカンプ」と呼ばれることもよくあります。Webページがどのように表示されるのか、実際にブラウザで表示される場合と遜色

    自力でWebサイトを作れるようになるブロックコーディングとは? HTML/CSSの脱初心者を目指して
  • HTML5で進化したフォーム機能 ここが違う!サンプルで見るHTML5(5)

    はじめに この連載では、今日のウェブ業界の流行語となっている「HTML5」をとりあげ、全6回に分けて、これまでの技術とどのような違いがあるのか、具体的にサンプルのコードを示しながら解説していきます。 過去の連載も読む 第1回:HTML5が注目を浴びる理由とは? 第2回:HTML4から変化したHTML5のマークアップ 第3回:HTML5で再定義された要素と属性 第4回:HTML5で実現できるマルチメディア系機能 新たに導入されたフォームコントロール これまでウェブにおける入力フォームコントロールは、非常に限られたものしかありませんでした。皆さんがよくご存じのテキスト(パスワード)入力フィールド、ラジオボタン、チェックボックス、セレクトメニュー、テキストエリア、ファイル選択です。お問い合わせフォームであれば、ほとんどのシーンで十分といえるでしょうが、ウェブアプリケーションにおいては、不足してい

    sbtqe
    sbtqe 2010/12/27
  • HTML5とCSS3を使ってスマートフォン向けサイトを構築 - iPhone版Yahoo!JAPANトップの開発事例紹介

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

  • jQuery入門(その1)(1/7):CodeZine

    はじめに 実を言うと、私はずっとJavaScriptを嫌っていました。JavaScriptのコードを書くのが嫌でしたし、いろいろなブラウザに対応するために大量のスクリプトコードを使わなければならないのも嫌でした。そうした点は今でも変わらないのですが、最近になってJavaScriptへの理解が深まったことと、jQueryという小さなJavaScriptクライアントライブラリのおかげで、クライアント中心のAJAXスクリプトコードを書かなければならないときでも恐怖を抱かなくなりました。それどころか、今では喜んで引き受けるほどになっています。クライアントロジックがもっと複雑になり、ブラウザの機能や実装の多様化がさらに進んだとしても、jQueryをはじめとするクライアントライブラリが、JavaScriptHTML DOMを扱う際に必要な正規化を提供してくれます。 私はJavaScriptの初心者と

    jQuery入門(その1)(1/7):CodeZine
  • Webサイトの制作/運用の効率化を図る 「ガイドライン策定」のすすめ(前編)(1/4):CodeZine

    Web標準に従うことは、SEO効果、ユーザービリティ、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従ってWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの問題が待っています。連載では、Web標準のメリットを最大限に生かすことをテーマに、仕様書には書かれていない部分を中心に取り上げ、実際のWeb制作現場で起こり得る問題について、解決の糸口をたらしていきたいと思います。 はじめに Web標準に従うことは、SEO効果、アクセシビリティ、ユーザービリティ、相互運用性、互換性、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従って「正しい(X)HTML+CSS」でWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの

    Webサイトの制作/運用の効率化を図る 「ガイドライン策定」のすすめ(前編)(1/4):CodeZine
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