『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
管理画面へログインするためのパスワードを忘れてしまった場合、通常は「パスワードをお忘れですか?」から登録したメールアドレスへ新しいパスワードが送られてきます。しかし、そのメールアドレスを間違って登録していた場合はどうしましょう…?(実際にこのエントリを書く前にやっちゃいました…)そんなときはデータベースから直接パスワードを登録しなおすことが可能です。 phpMyAdminを使ってデータベースにアクセスします。 「wp_users」というテーブルにアクセスし、パスワード変更したいユーザ情報の編集画面に入ります。 「user_pass」の行の「Function」を「MD5」に変更し「Value」に新しいパスワードを設定します 以上です。 パスワードはくれぐれも忘れないようにしましょう…。
Posted: 2010.11.18 / Category: WordPress / Tag: テンプレートカスタマイズ Wordpressですべての記事一覧やカテゴリーページでの一覧表示などは、わりと標準で機能でできますが、一つのページでカテゴリー毎の一覧を表示したい場合は、ちょっとだけ手を加える必要があります。 この記事ではすべてのカテゴリー一覧を表示する方法と、カテゴリーIDを指定して表示する方法をご紹介します。 とりあえずカテゴリーの数だけ一覧表示する 「get_categories」でカテゴリー情報を取得することができます。 あとはその数だけループさせればカテゴリー別の一覧が表示できますね。 Theme file <?php $categories = get_categories(); foreach($categories as $category) : ?> <h3><?p
優れたイメージは一瞬で人を惹きつけ、キャッチコピーへと誘います。 優れたデザイナーは、優れたコピーライターと、優れた写真家を知っています。それは彼らがいなければ自分がどんなに努力をしても徒労に終わる事を知っているからです。 人は「イメージ → キャッチコピー → 本文」という順序で興味を移します。それらの要素が訪問者にとって心地よく融合すると相乗効果を生み出します。 そんなサイトを作るためにも、今回はサムネイルを一覧ページに表示する方法を紹介します。 サムネイルの仕組み まずはWordPressにおけるサムネイルの仕組みについて解説をします。 サムネイルとは、画像を縦横どちらかにフィットさせて、はみ出た部分をカットする方法です。下のサンプル画像をご覧ください。どちらも同じ横200xp、縦160pxで指定しています。 どんな画像も同じサイズで表示してくれるので、デザインしやすのがサムネイル。
カテゴリー一覧は、WordPressのタグに用意されていますが、カテゴリー別記事一覧の表示はありませんね。当サイトのような記事やカテゴリーが多い場合は利用頻度は減ると思いますが、たまに利用したいというサイトがあります。 「get_categories」でカテゴリー情報を取得し、その数だけループさせれてカテゴリー別の一覧を表示しています。また、表示させたくないカテゴリーの指定と並びの順番も指定しています。 そして、カテゴリーの並び替えには「Category Order and Taxonomy Terms Order」を利用してください。 テーマのサイドバーやフッターで利用する <?php $args=array( 'order' => 'ASC', // 並び順 'exclude' => 1 // 除外するカテゴリーID ); $categories = get_categories($a
久しぶりにサイトのリニューアルをしたので 今まで適当だったブログ部分に色々手を加えてみました。 今回紹介するのは記事一覧ページで、記事のサムネイル表示、それと抜粋記事を設定していない場合もしくわ設定しているが表示文字数を変えたい時の方法です。 記事サムネイルを表示させるプラグイン 記事のサムネイルを表示させるには、wordpressのアイキャッチ機能などを使っても出来ますが、過去に投稿した記事のことなどを考えるとアイキャッチは面倒。 というわけでプラグインを導入しました。 プラグイン名:Thumbnail For Excerpts 1:上記サイトからダウンロードしてアップするか ダッシュボードのプラグイン追加から検索してインストール。 2:有効化してThumbnail For Excerptsの設定画面へ。(下画像) 画像サイズ設定:widthとheightは表示するサムネイルのサイズで
これから始める人から、カスタマイズしたい人まで、 WordPressの疑問・困ったを解決するまとめ 本ブログもWordPressを使って作っている。 最初は、MovableTypeでやっていたのだが、 投稿記事の数が膨大になってくると、再構築に時間が掛かるようになったため、 新ブログを開始する際に、思い切って変えてみた。 幸いにも過去に色んな方が、WordPressに関する「まとめ」を作ってくれていたり WEB上で丁寧に説明してくれていたりしたため、難なく構築することができた。 ただ、色々な情報が散らばっていて、その都度探さなければいけなかった。 そこで、今回のブログは、自分と同じ様にWordPressを始める方のために書く、 「WordPressの導入からデザイン、プラグイン、カスタマイズまで全部まとめ」。 もくじ 今回は、以下の5つについて、まとめてみた。 それでは、それぞれについてご
サイドバーに記事のサムネイルとタイトルを表示してだせたら素敵ですよね。 実際は、sidebar.phpをいじってサムネイルを持ってきて。。 タイトルテキストを入れて。。。 ウィジェットをphp対応できるように変更して。。 などなど作業が結構かかります。 やりたくても。。今までやれなかった!! そんな方に朗報です! お友達のimamuraさんが作成した Newpost Catch があれば、もう自分でつくらなくてもWordPressのプラグインをいれるだけで このようなサイドバーが簡単に表示できます。 しかも!!ぼくみたいに画像をアイキャッチに入れていなくても、 最初の画像をサムネイル化してくれてサイドバーに表示してくれます。 便利です! プラグインをインストールしてサイドバーウィジェットを設定すればOKです。 このようなサイドバーのメニューになります。 サムネイルの設定(画像の高さと横のサ
先日WordPressテーマを自作した。 しかし自作したとは言っても実際はゼロからHTMLを書き出して作成したわけではない。 私はそんな知識は持ち合わせていないから。 タイトルで述べた「WordPress デザインブック」を教科書として、Chapterに沿ってコピペでPHPを組み立てていったにすぎない。 いわゆるコピペテーマ。 それでも世界にひとつだけのテーマ、愛着満点。 AGENDA なぜ作ろうと思ったか? 教科書「WordPressデザインブック」ってどんな本? WordPressをローカルにインストール WordPress デザインブック付録のCD-ROMもローカルに保存 実際の作業方法 表示具合のテスト 今まで使っていたテーマと置き換える 最後に 1. なぜ作ろうと思ったか こちらの記事を読んだことで背中を押された。 [WordPrsss] ブログテーマ自作しました & 自作して感
どうも、@OZPA です。 先月、当ブログのテーマをWordPressにて自作した私。 しかしながら、実はそれまでWordPressの知識どころかhtmlすらろくすっぽきちんと理解していない人間だったのです。 今回はそんな私がWordpressのテーマを一から自作するまでにやったことを備忘録がわりに纏め上げておこうかと思います。 ひとりじゃ出来なかった 今回、テーマを作り始めたのが2011年の12月29日、そしてテーマが完成したのが年が開けて1月の12日。 だいたい2週間弱で自作テーマ発表まで漕ぎ着けたわけなんですが、そこにはそうそうたる方々によります手助けがありました。 そんな方々に敬意を払いつつ、テーマ自作までにやったことと手順を備忘録として残しておこうかと。 WordPressのテーマ作成の手順 さて、WordPressのテーマを作成するためには、 0.WordPressをローカルに
WordPressは、記事本文以外に 「アイキャッチ画像」として画像を登録していれば テンプレ内などで画像を取得する関数(WordPressのテンプレートタグ)を用意しています。 Codex テンプレートタグ/the post thumbnail が、アイキャッチ画像ではなく、 記事本文内にある画像を取得したい場合は、 どうやら内容なので「テンプレートタグ」を自作しましたのでメモしておきます。 下記のコードをテーマ内のfunction.phpに記述すれば、テーマ内で呼び出せます。 get_the_content_image() いわゆるループ内で呼び出すタグです。 while ( have_posts() ) ~ endwhile; の間で呼び出すとそれぞれの記事から画像を取ってきます。 引数なし、返り値は画像URLです。 // 記事内の画像を取ってくる functio
なかなか素敵なテーマがあったのでシェア。 シンプル且つクリーンなデザインで、iPhone などにもレイアウトを自動調整できるレスポ ンシブWebデザイン対応のWordPressテーマ。 開発者は勉強用でもいいと思いますし、この まま使っても十分綺麗だなーと思います。 フレームワークばかり紹介してきましたが、こういう普通の配布テーマも無料化が進んできました。まだ増えそうですね。因みに当方もレスポンシブWebデザイン対応のギャラリーテーマ・Shotokuを無料配布しています。これはフレームワークっぽい作りですけど良かったらご利用下さい。 綺麗なデザインで好みでした。ものすごく高機能ってわけでは無いですけど普通に運営する分にはこれで十分な気がします。 様々な解像度にも対応できます。 テーマのセッティングも行えます。ロゴやリンク色、フッターテキストなどなど。 ウィジェットも凝ってました。 Cont
ある日、Twitterで @poyosi さんがこんな事をつぶやいていて 実は内心「40も50も入れるかフツー?」などと思っていたのはおくびにも出さず聞いていると、夜中にもかかわらず各所から反応があって 意外にニーズがあるのかもと考えを改め、そんなわけで、ちょっぴり興味を持って取り組んでみることにしました。 メモの入力と表示ですが、あまり小さかったりすると入力も表示もユーザビリティーが悪くなりますし、ただでさえプラグインの説明表示の表示文字数が多くなり窮屈な感じになりそうだったのでカラムを増やすのは得策ではないと考えました。 そんなときに、ちょうど有り難かったのがプラグインの行表示を行った後に存在する after_plugin_row というフックです。プラグインの更新があった場合、 の様なメッセージが表示されますが、この表示もほぼ同じ箇所のフックを利用しているはずです。 というわけで、プ
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" <?php language_attributes(); ?>> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=<?php bloginfo('charset'); ?>" /> <title><?php wp_title('«', true, 'right'); ?> <?php bloginfo('name'); ?></title> <link rel="styleshee
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