ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. Webサイトやブログを構築する際に使えるCMSやWebサービスは数多く存在するが、WordPressは近年、もはやCMSのデファクトスタンダードとしての地位を確立している。(※W3TECHの調査によると、世界のWebサイトの約33.9%がWordPress。CMS市場では60.7%がWordPress。) もちろん、私も、ほとんどのサイトやブログをWordPressで構築しているし、国内でもWordPressの導入例は増え続けている。 従って、WordPressのカスタマイズ方法を知っておくと、何かと有利な場合が多い。そこで、本日は、WordPressをカスタマイズしたい初心者が絶対に読むべき10の記事をご紹介する。 また、私たちバズ部は
福岡を拠点に活動するPLUSではWebサイト制作・iPhone/Androidアプリの開発を行っています。 WordPressはそのままだとアクセスが増えた時に、重くなりがちです。プラグインも入れすぎるとさらに重たくなることに。このブログだと表示スピードが改善前は7.7sかかっていましたが、見直しを行って0.4sにまで改善することができました。表示スピードは離脱率や、SEOとしても重要な要素ですので、改善する余地は大いにあります。 高速化に役立つツール まずはじめに、改善に役立つツールを2つご紹介します。 一つ目はWebWait。URLを入れると、読み込み時間を教えてくれます。まずはどのくらい時間がかかっているのか、チェックしてみましょう。 次はGoogleの「PageSpeed Insights」。URLを入れるだけで、高速化に役立つTipsを教えてくれます。もともとGoogle社内で
有名なようですし日本人Developerさんだったので既にご存知だろうと思いますけど、使ってみてなかなか痒いところに手が届いてくれたのでご紹介。あー、これはクライアントワークで使えるなぁーと思いました。簡単なフォーム程度でOKのサイトだったらコレで十分なんじゃないでしょうか。 inquiry form creatorの便利だったところ 日本語 確認画面、サンキュー画面がある フォーム項目の追加が簡単 標準でバリデーションがけっこうある ユーザーに自動返信ができる お問い合わせ内容が管理画面上で確認できる お問い合わせ内容をCSVに落とせる と、思ったんですが、同作者さん( horike 氏) の新しい(?)フォームプラグイン Trust Form のが良さそうですね。 アップデート日時が古いからおかしいなと思ったらこんなのあったのですねー・・・orz (そういえば前にWP詳しい人がT
今まで、ブログを作っては消していた。AmebloやLivedoor、Blogger、他にも名前を忘れてしまったけど、今までどれも続かなかった。最初の3日間は頑張るんだけど、気づいたら放置。そんな人、案外多いのではないだろうか。 最近、ブログを書く人が以前と比べて増えてきているように思うし、ブログの重要性というものが高まっているように思う。ソーシャルメディアが普及しているからこそ、ブログというメディア兼コンテンツを持つことはかなり強い。事実、僕もこのブログを持っていることで色んな恩恵を得てる。Twitterだけじゃもったいない。 僕のブログは、Wordpressというものを使っている。WordpressとはカスタマイズできるWebサイトで、多くのブロガーたちが利用している。Wordpressの良さや利用するメリットは数多くあるが、最初の導入の敷居が高く、現に僕も一つ作るのに1週間以上かかった
前回は誰でも簡単に導入できるWordpressのインストール方法を書いた。前回のエントリーでも書いたのだが、Wordpressのテーマは本当に数多くある。そしてのその大半が無料で利用することができる。 今回は、これが本当に無料?と思ってしまうくらいにクオリティーが高いWordpressのテーマを33選取り上げてみる。なるべく、他で取り上げられていないようなテンプレートを掲載した。 1. INFO/DEMO 2. INFO/DEMO 3. INFO/DEMO 4. INFO/DEMO 5. INFO/DEMO 6. INFO/DEMO 7. INFO/DEMO 8. INFO/DEMO 9. INFO/DEMO 10. INFO/DEMO 11. INFO/DEMO 12. INFO/DEMO 13. INFO/DEMO 14. INFO/DEMO 15. INFO/DEMO 16. INF
無償のWebサイト構築ツール「WebMatrix 2」、新版はiPhone/iPadエミュレータ、Node.js、CoffeeScriptなど対応 先週末に行われたWindows Azureの新機能を紹介するイベント「Go Azure」の基調講演の中で、Azure以外に興味を引かれたソフトウェアがありました。マイクロソフトが無償で公開しているWebサイト構築ツール「WebMatrix」の新版、「WebMatrix 2」です。 WebMatrixは、HTML/CSS/JavaScript/PHP/ASP.NETなどに対応したエディタ機能を備え、コード補完機能も搭載。ローカルにデータベースやWebサーバを用意してPHPの動作をそのまま確認したり、WordPressやDrupalなどのWebアプリケーションをローカルで試すこともできました。 下記はその画面(参考:マイクロソフト、無償のWeb開発
※BackWPup3が公開されました。BackWPup3でのバックアップ&復旧手順についてはこちらをご覧ください データのバックアップは大切ですよね!疑う余地はないと思います。 WordPressのブログも例外ではありません。バックアップしている人も多いですよね? でも、 「WordPress全体をバックアップできていますか?」 そして、 「実際にリストア(復元)作業を試してみたことはありますか?」 GoogleでWordPressのバックアップ方法を調べてみると、データベースだけバックアップして安心していたり、復元方法の解説がない場合がとても多いです。 しかし、私はこう思います。 実際にリストア作業をやってみなきゃ、安心はできない! リストアできないバックアップは役に立ちません。やはり、一度リストア作業を試してみて、初めて安心できるのではないでしょうか。 そこで今回は、「プラグインを使っ
レスポンシブなWordpressテーマ制作のためのスターターテーマまとめ Wordpressはテーマが豊富に流通していることで有名ですが、完全に自分のテイストに合ったものや個性的なものを探すとなるとやはり自作するしかなかったりします。 こんな場合、全くの白紙状態から作るとなると大変なので、何かシンプルな造りのテーマをベースにしてそれに肉付けしていくというのが一つの方法と言えます。 そんなことを踏まえてオリジナルのテーマ制作時のスターターに適したテーマや、比較的カスタマイズしやすそうななるべくブランクに近い状態のテーマなどをフリーでレスポンシブなものに限定してピックアップしてみました。 (各種フレームワーク単体ではなく、あくまでテーマとして完成されているものに限定しています) Reverie Download | Demo | Multi Preview | Screenshot Const
この投稿は 11年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 ぜったい需要あるし知りたいから書いてくれたしと言われたので書きます。最近、リクエストに答えてブログ書くのが楽だなーと感じる自堕落。 さて、WordPressをCMS的に使っていると、「カテゴリーアーカイブの情報を充実させたい」という需要がよくあると思います。 ケーススタディ 筋トレの情報サイトを作っているとしましょう。カテゴリー階層は大きく分けて3系統あります。 トレーニング方法 腕立て、スクワット、デッドリフトなど、トレーニング情報のジャンルがサブカテゴリーとしてぶら下がる サプリメント 筋量を増やしたいとか、持久力を付けたいとか、体重を落としつつ筋肉をつけたいとか、そういった「サプリメント使用の目的」ごとにサブカテゴリーがわかれています。 トレーニングジム サブカテゴリ
functions.phpの修正 wordpress管理画面 ↓ 外観 ↓ テーマ編集 functions.php 上記phpに下記コードを追加します。 ?// アイキャッチ画像作成 add_theme_support('post-thumbnails'); // 基本サイズ set_post_thumbnail_size(480, 150); // Lサイズ add_image_size('lsize', 480, 150); // Mサイズ add_image_size('msize', 480, 150); // Sサイズ add_image_size('ssize', 150, 150, true); 数字が各サムネイルの横、縦のサイズです。好きな数字を入力してください。 このページでは「150*150サムネイル」と「480*150サムネイル」の2種類を使っています。 今回は2サイ
WordPress vs MovableType という疑問 2012-05-31 4月16日と1ヶ月以上前の記事ですが、上位100ブログの半数がWordPress~「TypePadとMovableTypeは消滅」予測もという記事がありました。 MovableTypeは思い入れのあるCMSです。 消滅されると悲しいので、私なりの視点で気になった概要を書いてみます。 (以後、文章中では一部の文言をWordPressをWP、MovableTypeをMTと省略します。) ライセンス・金額 WordPress WPは、WordPress.orgのインストール型のWPを知っている方がほとんどだと思いますが、WordPress.comではホスティングサービスも行っています。 WordPress.orgは、GPLライセンスのオープンソース。 WordPress.comはブログを作るだけなら無料で使えます
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. WordPress は無料にも関わらず、SEOに強く、日本語にも対応しており、ソーシャルメディアとの連携も簡単で、コンテンツマーケティングを行う上で理想的なプラットフォームだ。 しかしWEBの初心者の方は、WordPress のインストールが難しいと感じて、これまで導入を躊躇ってきた方もいることだろう。 そこで、ここでは、そうした初心者の方でも実践出来るように WordPressのインストール方法を簡単に解説している。ぜひ、ここで書いている通りにインストールを行ってみて欲しい。初めての方でも実質15分程度でインストールを完了させることができるはずだ。 また、私たちバズ部は12年で400社以上のメディア支援を行い、 立ち上げから10ヶ月で1
ソーシャル対策とSEO対策をしっかりと施すことで、アクセス数は確実に上がる。そうした観点から、以下の5つのプラグインは必須だと言える。 1.WP Social Bookmarking Lightブログに、「いいね」や「ツイート」などのソーシャルボタンを表示させるプラグインは多数あり、デザインや機能はどれも一長一短だ。その中で、総合的に考えて一番良いものが、このWP Social Bookmarking Lightだ。 これを導入すると、下図のように各種ソーシャルシェアボタンを、ブログ記事やページ上に表示させることができる。 WP Social Bookmarking Lightが良い理由は、日本人が開発したプラグインであるため、日本のインターネット事情にうまくマッチしているからだ。外国人の開発したプラグインでは、「はてなブックマーク」などの日本のサービスに対応していない。 従って、現状では
Updated: Jan 02, 2024 By: Dessign Team Reader Disclosure: When you purchase through referral links on our site, we might earn a commission (at no additional cost to you) Are you looking for the Best Free WordPress Themes available for fast download? Hand-pick from a large collection of well-coded and designed themes with beautiful layouts and fully responsive mobile design. Free themes or template
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