「ミニプニ」はエクスジェル(EXGEL)という素材を使った持ち運び用クッション。畳むとA5サイズとコンパクトになります。観劇や夜行バスや新幹線といった遠征時の移動など、長時間座りっぱなしになるときにあると安心な存在。あるとき急に腰痛を経験したアイドルオタクの千紘さんが実際の観劇現場で試してみてくれました。 #オタクが試してみた 「現場でもっとクリアに推しを眺めたい!」「歌声をもっと臨場感たっぷりに聴きたい」……などなど、誰か・何かを応援していると出てくる悩み。そんな悩みを解決するアイテムがあるならちょっと試してみたい……。 推し活をする上で役立ちそうなアイテムを、さまざまなジャンルのオタクが試してみる連載。オタクによる、オタクのためのレビューです。 著者:千紘 大阪出身東京在住のアイドルおたく。スリランカカレー、讃岐うどんが好き。 Twitter:@ybhkkgkhc サイト:過激なレプリ
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Published 2023/06/15 05:16 (JST) Updated 2023/06/15 05:33 (JST) 子どものいじめ防止に科学的知見を生かそうと、大学教授や精神科医らがいじめの原因や現状分析の内容を共有して発信する「子どもいじめ防止学会」を15日までに設立した。 弁護士で東京経済大教授の野村武司氏が代表。野村氏は「いじめに特化した学会はこれまでなかった。いろんな分野の専門家が集まり、一つ一つ課題を究明していきたい」と話した。 設立は4月で、学会事務局は浜松市に所在。国への政策提言やセミナー開催、学会誌の発行を行う。29日までクラウドファンディングで活動費を募っている。野村氏は、北海道旭川市でいじめを受けていた中学2年の女子生徒が2021年に凍死した問題の調査にも関わっている。
Published 2023/06/15 05:01 (JST) Updated 2023/06/15 05:18 (JST) 沖縄県糸満市のひめゆり平和祈念資料館が19年ぶりとなる新ガイドブック「展示と証言」を刊行した。2021年にリニューアルした同館の常設展示の写真やパネルに加え、元ひめゆり学徒隊ら72人による108の証言を収録。学徒たちが体験した沖縄戦の実態を分かりやすく伝えている。 ガイドブックを開くと、まず飛び込んでくるのは少女たちの笑顔の写真だ。部活動の様子や教師につけたあだ名のリストなど現代と変わらない学校生活が紹介されている。ページをめくるにつれ戦争の影響が強まり、動員後、米軍の砲撃にさらされながら負傷兵の看護や食事の運搬、死体の埋葬までこなした学徒たちの姿を記している。
Published 2023/06/15 04:49 (JST) Updated 2023/06/15 05:04 (JST) ウクライナ南部ヘルソン州のカホフカ水力発電所のダム決壊で、同州のロシア側行政府トップ、サリド氏は14日「発電所の修復作業に1年半から2年かかる」との見通しを示した。「砲撃の中で作業することは不可能だ」とも述べた。洪水被害の拡大を受け、ロシアのクレンコフ非常事態相は14日「連邦非常事態」と認定したと表明した。タス通信などが伝えた。 サリド氏はロシア北西部サンクトペテルブルクで記者団に、専門家の試算として修復に約2千億ルーブル(約3300億円)が必要だと指摘。環境に与えた被害は算定できないとした。ロシア支配下のドニエプル川南岸では17人が行方不明だという。
Published 2023/06/15 08:35 (JST) Updated 2023/06/15 09:43 (JST) 【キーウ共同】英国防省は14日、ウクライナ軍の反転攻勢に対し、ロシア軍が南部戦線で地上部隊を支援するため、航空戦力の出撃をここ2週間で増やしていると指摘した。ウクライナのマリャル国防次官は14日、航空戦力や砲撃力はロシア軍が優勢だと認め「極めて厳しい戦闘条件下で進軍している」と強調した。 英国防省は、ロシア軍機が昨年来、滑空弾など空対地兵器の使用を増やし、攻撃目標から距離を保てるようになったと分析した。ただ、出撃回数は昨年2月の侵攻開始当初の1日300回程度に比べると、はるかに少ないという。 ロシア軍は最近、ウクライナ各都市に対してミサイルや無人機の空爆を強化している。
Published 2023/06/15 13:22 (JST) Updated 2023/06/15 15:44 (JST) 岐阜市の陸上自衛隊射撃場の自動小銃発射事件で、死傷者3人の中に複数被弾した隊員がいることが15日、関係者への取材で分かった。殺人未遂容疑で現行犯逮捕された自衛官候補生の男(18)は取り押さえられた際にも発射し、現場の壁などに当たっていたことも判明。男は訓練で射撃が始まった直後に銃を撃ったとみられ、県警と陸自警務隊は発射した回数など当時の状況を調べている。県警は15日、容疑を殺人に切り替えて送検するとともに、射撃場の家宅捜索と現場検証を実施した。今後、岐阜県内にある男の実家も捜索する方針。 男は14日午前9時10分ごろ、「89式5.56ミリ小銃」を指導役の陸曹3人に向けて発射した。このうち52歳隊員は胸部、25歳隊員は脇腹をそれぞれ負傷し、運ばれた病院で死亡した。も
Published 2023/06/15 10:03 (JST) Updated 2023/06/15 10:19 (JST) 「早く全容を知りたい」。岐阜市にある陸上自衛隊射撃場で男性隊員3人が自動小銃で撃たれ、死傷した事件から一夜明けた15日、付近の住民や自衛隊の同僚には動揺が続いた。自衛官候補生の男(18)は同日朝、送検のため移送用車両に乗せられ警察署を出発したが、表情はうかがえなかった。 男を乗せた車両は午前9時前に岐阜中署を出た。30人以上の報道陣が集まり、一斉にフラッシュを浴びせた。 男や隊員3人が所属する守山駐屯地では、迷彩服や私服の隊員らが通常通り出勤したが、足取りは重く、押し黙ってうつむきながら歩く姿が目立った。 射撃場の出入り口付近は警察官数人が張り付き、警戒を継続していた。
Published 2023/06/15 00:34 (JST) Updated 2023/06/15 14:43 (JST) 岐阜市にある陸上自衛隊射撃場で男性隊員3人が自動小銃で撃たれ、2人が死亡、1人がけがを負った事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された自衛官候補生の男(18)が死亡した52歳の教官に叱られたという趣旨の供述をしていることが14日、捜査関係者への取材で分かった。もう1人の死亡した25歳隊員を狙ったわけではなく、発射を妨げようとしたから撃ったという話もしている。25歳隊員への殺意は否定。岐阜県警と陸自は教官が標的だった疑いもあるとみて、トラブルの有無や当時の状況を調べている。 陸自によると、死亡した52歳隊員が胸部、25歳隊員が脇腹をそれぞれ負傷していた。もう1人は左脚にけがを負った。 発射されたのは「89式5.56ミリ小銃」。入隊時に各隊員に貸与されるもので、単発と連発
岐阜市にある陸上自衛隊射撃場で男性隊員3人が自動小銃で撃たれ、2人が死亡、1人がけがを負った事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された自衛官候補生の男(18)が死亡した52歳の教官に叱られたという趣旨の供述をしていることが14日、捜査関係者への取材で分かった。もう1人の死亡した25歳隊員を狙ったわけではなく、発射を妨げようとしたから撃ったという話もしている。25歳隊員への殺意は否定。岐阜県警と陸自は教官が標的だった疑いもあるとみて、トラブルの有無や当時の状況を調べている。 【写真】ホームページで公開している新人隊員の射撃訓練の様子 陸自によると、死亡した52歳隊員が胸部、25歳隊員が脇腹をそれぞれ負傷していた。もう1人は左脚にけがを負った。 発射されたのは「89式5.56ミリ小銃」。入隊時に各隊員に貸与されるもので、単発と連発の切り替えが可能だ。射撃訓練は全5回で、うち4回は実弾を使う。14日
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