ブックマーク / qiita.com/poly_soft (5)

  • 大規模サービスのインフラを全面的にリプレイスした話 - Qiita

    はじめに こんにちは。雑エンジニアの勝又です。 今回は、私が2年ほど参画させていただいた大規模サービスのインフラやDevOps周りを全面的にリプレイスしたお話について簡単にご紹介させていただきます。(内容に関しては事前に参画先企業様に確認していただいております) サービス概要 詳細な内容は伏せますが、メインとなるテーブルのレコード数が数十億件、スパイク時には数万〜数十万のユーザーが一斉にアクセスする大規模サービスです。 技術的負債 長く運用されてきたサービスのあるあるですが、新機能の追加が最優先されてきたことにより、こちらのサービスにも下記のような技術的負債が大量に積み上がっていました。 RubyRailsMySQLのバージョンがかなり古い インフラの構成がコードではなくドキュメントで管理されている アプリケーションの構成管理がおこなわれていない CI/CDパイプラインが構築されて

    大規模サービスのインフラを全面的にリプレイスした話 - Qiita
  • プログラミング初学者向け勉強会がマルチ商法の狩り場になっている件 - Qiita

    「初学者向けの勉強会でマルチ商法の勧誘をされた」という体験談を耳にするケースがここ最近非常に増えましたが、どうやら「勉強会の参加者の方から」勧誘されるケースだけでなく、「勉強会そのものがマルチ商法の勧誘を目的として開催されているのでは?」という疑念を持たざるを得ないケースもあるようです。 先日、私のTwitterフォロワーの方から「ENGINEER STYLE TOKYOという勉強会の主催者と運営サイドの人たちはアムウェイの勧誘をしています」というご連絡がありまして、私の方で主催者の方および主催者の方の運営されている団体様に関して調べてみたところ、何らかの形でアムウェイと関わっていると疑わざる得ない情報をいくつか発見いたしました。 私が主催している「雑エンジニアサロン」内でも質問してみたところ、「勉強会主催者の方にカフェに誘われたので行きました。徐々にプログラミングとは無関係の話題にな

    プログラミング初学者向け勉強会がマルチ商法の狩り場になっている件 - Qiita
  • エンジニアは最初の会社を1年程度で辞めた方がよい理由 - Qiita

    「実務未経験からWeb系エンジニアにジョブチェンジする方法」に関しては、最近かなり広く知見が共有されるようになってきましたが、「Web系エンジニアにジョブチェンジした後の転職戦略」に関してはまだまだ有用な情報が少ないという印象です。 学生時代からプログラミング経験があり、レベルの高い有名Web系企業さんに新卒で就職できた方たちは別として、キャリアの途中でWeb系エンジニアにジョブチェンジされた方たちが「エンジニアとして爆速で成長していく」「早い段階でガッツリ稼げるようになる」ためには、「適切なタイミングで適切な環境に移動する」ことが必須となります。 さらにその「移動頻度」に関しては、皆さんの考えている「数年ごとに転職」程度では大抵の場合「少なすぎ」であり、特に最初の会社に関しては「1年程度で辞めることが望ましい」というのが私の見解になります。 以下、最初の会社を1年程度で辞めた方がよい理由

    エンジニアは最初の会社を1年程度で辞めた方がよい理由 - Qiita
  • 全ての開発者が学ぶべき5つの言語 - Qiita

    「どの言語を学ぶべきか」という議論はエンジニア向け記事の定番ネタですが、HackerNoonに投稿された5 Programming Languages Every Master Developer Should Learnという記事がなかなか興味深かったので翻訳してみました。 (2018/11/04追記) こちらの記事に関する「別視点からの意見」として下記のような記事を追加いたしました。宜しければこちらも併せてご参照ください。 Ruby->Go->Scalaという習得順序がエンジニアの爆速の成長に最適である理由 はじめに 「プログラマーは新しい言語を毎年1つは習得するべきだ」という趣旨の文章をどこかで読みました。(多分CODE COMPLETEだったと思いますが) もしそれが難しくても、キャリアの中で最低限この後に紹介する5つの言語に通じておくことをお薦めします。 あらゆる会社は、多言語を

    全ての開発者が学ぶべき5つの言語 - Qiita
  • 2018年の最先端DevOpsエンジニアになるためのロードマップ

    @rana_kualuさんの 2018年の最先端フロントエンドエンジニアになろう 2018年の最先端バックエンドエンジニアになろう という翻訳記事のDevOps版という感じですが、HackerNoonに投稿されたThe 2018 DevOps RoadMapという記事が個人的に大変参考になりましたので、翻訳してみました。 ちなみに関連記事として 2018年の最先端バックエンドエンジニアに必要なスキルについて考えてみました。 という私の記事もございますので、併せてご参照頂けますと幸いです。 はじめに DevOpsは最近非常にホットなトピックで、私の友人や同僚、シニア開発者のほとんどは、DevOpsエンジニアになるために非常に熱心に取り組んでおり、組織やチームの中で「DevOpsのチャンピオン」として自分自身をセルフプロデュースしていいます。 私自身は、ソフトウェア開発とデプロイプロセスの改善

    2018年の最先端DevOpsエンジニアになるためのロードマップ
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